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平成21年秋 午後問6 旅行業務用DB [1861]
hhhさん(No.1)
平成21年秋の午後問6の設問3について質問です。
解答では参加エンティティと顧客エンティティが多対1でリレーションシップが記入されていますが、参加テーブルから申込みテーブルの顧客番号を外部参照すれば参加と顧客のリレーションって不要ではないのでしょうか?
申込みテーブルと参加テーブルとのリレーションだけで成り立つと思ったのですが、これではダメなのでしょうか?
解答では参加エンティティと顧客エンティティが多対1でリレーションシップが記入されていますが、参加テーブルから申込みテーブルの顧客番号を外部参照すれば参加と顧客のリレーションって不要ではないのでしょうか?
申込みテーブルと参加テーブルとのリレーションだけで成り立つと思ったのですが、これではダメなのでしょうか?
2020.01.24 11:55
助け人さん(No.2)
★AP ゴールドマイスター
この投稿は投稿者により削除されました。(2020.01.24 21:03)
2020.01.24 21:03
助け人さん(No.3)
★AP ゴールドマイスター
この投稿は投稿者により削除されました。(2020.01.24 20:35)
2020.01.24 20:35
助け人さん(No.4)
★AP ゴールドマイスター
この投稿は投稿者により削除されました。(2020.01.24 21:03)
2020.01.24 21:03
助け人さん(No.5)
★AP ゴールドマイスター
いくつも投稿したと思ったら削除してすみません。考え直しました。
参加テーブルは、申込番号ごとに、そのツアーに参加するすべての顧客の顧客番号を保持しますので、属性としては申込番号と顧客番号で、その二つは複合キーです。その顧客番号の中に申込者が含まれるとは限りません。つまり、申込者は、参加するかもしれないし、参加しないかもしれません。
参加テーブルの中にある申込番号は、申込みテーブルを参照し、その中にある顧客番号は、顧客テーブルを参照します。参加テーブルの中にある顧客番号は、顧客テーブルを参照します。したがって、解答のようなリレーションとなります。
参加テーブルは、申込番号ごとに、そのツアーに参加するすべての顧客の顧客番号を保持しますので、属性としては申込番号と顧客番号で、その二つは複合キーです。その顧客番号の中に申込者が含まれるとは限りません。つまり、申込者は、参加するかもしれないし、参加しないかもしれません。
参加テーブルの中にある申込番号は、申込みテーブルを参照し、その中にある顧客番号は、顧客テーブルを参照します。参加テーブルの中にある顧客番号は、顧客テーブルを参照します。したがって、解答のようなリレーションとなります。
2020.01.24 21:18
hhhさん(No.6)
理解できました!
助け人さんありがとうございます!
助け人さんありがとうございます!
2020.01.27 09:21