応用情報技術者 試験情報＆徹底解説

残り3週間近くになったので、午前問題の直近2回分を解きました。
午前問題は暗記だと聞いていたので、過去5年分800問を暗記しました。
昨日の時点で正答率は88.8％でした。
ですが、本日直近2回分を解き片方は66.2%でもう片方は56%ぐらいでした。
全然いけると思っていたのに想像以上に点数が安定しなく心配になってきました・・・。
みなさんは暗記のみで行きましたか？
直近2回分は暗記した問題達とは違い、全く違う感じの問題も多く、新たに参考書を読み込むなどはあまり効果が無いような気がしました・・・。

この投稿は投稿者により削除されました。(2021.09.18 18:36)

spaceさん
こんばんは

ドットコム様右側に、応用情報技術者試験情報～統計情報～午前問題の過去問流用の統計から、直近2回からは出題されないみたいですよ。なので直近2回に関しては安定しなくても気にしない。わははは
で、過去問の流用が直近2回を除いた過去10回分から約半数出題されている傾向なのでここを重点的に取り組むといいですね。
基礎理論とかわけわかめな問題はもう最終的に丸暗記で突破は可能です！

ただ自分が午後選択する分野に関しては暗記でなくしっかり理解した方がいいでしょうねえ。
特に必須で出題数が一番多いセキュリティとかは。

こんばんは
午前問題は暗記だけでいけるのは半分当たりで、半分間違いです。
なぜなら、午前問題は、4割は過去問から出ますが、残りは新たに作成された問題から出題します。
6割で合格なので、過去問で出た問題がすべて正解でも合格ラインに足りないので、新規で出た問題にもしっかり正解しないと合格できないのです。
新規にでた問題にしっかりと正解するには、問題と解答の語群を丸暗記して覚えるのではなく、きちんと用語とその意味を覚える必要があります。
用語と意味をしっかり覚えるためにも、なぜこの語群は不正解なのかしっかりと知り、深く理解するといいと思います。

なるほど・・・。
本番は運に任せたくないけど任せることになりそう；；