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H28秋 午後問題 問7 設問2(3) [3137]
hさん(No.1)
最長所要時間の求め方で解説だと、輝度補正500回計測と反射光計測300回の時間を合わせて算出していますが、
zが適正範囲内では無い場合脈拍数計測モードに移行しないので反射光計測ないように思えるのですが、どういう解釈をすれば良いのでしょうか。
zが適正範囲内では無い場合脈拍数計測モードに移行しないので反射光計測ないように思えるのですが、どういう解釈をすれば良いのでしょうか。
2022.02.13 14:14
nsさん(No.2)
★AP ブロンズマイスター
zが適正範囲に収まらず、500回の輝度補正を繰り返して、ちょうど500回目で適正範囲に収まった場合は脈拍数計測に進みます。(500回目でも収まらない場合は計測には移行しませんが)
脈拍数計測に進めば、必ず300回の反射光測定が行われますので、最長のパターンでは500+300=800回のLED点滅が必要ということです。
脈拍数計測に進めば、必ず300回の反射光測定が行われますので、最長のパターンでは500+300=800回のLED点滅が必要ということです。
2022.02.13 16:11
hさん(No.3)
nsさん
ありがとうございます。解説意図を理解出来ました!!
ありがとうございます。解説意図を理解出来ました!!
2022.02.14 15:08