応用情報技術者 試験情報＆徹底解説

過去問道場・午前問題について

以下2種類のやり方だと、同じ条件のはずなのに出題数が全く異なっているのですが、これはサイトの仕様？なのでしょうか。
①「試験回を指定して出題」 => 平成25年春期のみにチェックを入れる => 「出題開始」
②「分野を指定して出題」 => テクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系すべてにチェックを入れる => 試験回の絞り込みで平成25年春期のみにチェックを入れる => 「出題開始」

①だと80問出題されますが、②だとなぜか47問しか出題されません。

試験回別の出題では重複問題も含めて出題されるのに対して、分野別の出題では重複問題は最新1回分のみが収録されているという違いがあります。

>②だとなぜか47問しか出題されません。
平成25年春期の80問のうち、23問はそれ以降の試験で少なくとも1回は流用されていることになります。同じ問題が平成25年秋期～令和4年秋期のいずれかとして収録されています。

現在の出題範囲を絞る仕組みはいまいちわかりにくいので、出題年度と分野の両方で絞り込めるのをデフォルトにして、オプション設定で重複問題を除けるようにできないか検討しているところでございます。