応用情報技術者 平成28年秋期 午前問15 解説
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修正依頼さん
(No.1)
解説に一部誤りがありましたので、ご確認ください。
MIPSは、CPUが1秒間に実行可能な命令回数を百万単位で表した指標であるため、100MIPSのコンピュータが1秒あたりに実行可能な命令数は ×100,000 →○10,000 万回です。したがってCPUの使用率は次のように計算できます。
2,000万÷10,000万=0.2=20(%)
MIPSは、CPUが1秒間に実行可能な命令回数を百万単位で表した指標であるため、100MIPSのコンピュータが1秒あたりに実行可能な命令数は ×100,000 →○10,000 万回です。したがってCPUの使用率は次のように計算できます。
2,000万÷10,000万=0.2=20(%)
2017.02.02 17:45
管理人
(No.2)
修正依頼さん
該当箇所を訂正いたしました。
ご報告ありがとうございました。
該当箇所を訂正いたしました。
ご報告ありがとうございました。
2017.02.03 12:06
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