OP25Bについて
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オープン戦さん
(No.1)
以下の理解でよろしいでしょうか?
プロバイダAはOP25Bを実行している、プロバイダBはOP25Bを実行していないとします。
AさんがプロバイダAのインターネット回線を使って、プロバイダBのメールを送信しようとしてもOP25Bによりブロックされます。
しかし、BさんがプロバイダBのインターネット回線を使って、プロバイダAのメールを送信しようとした場合、プロバイダAの送信メールサーバーに繋がります。
プロバイダAはOP25Bを実行している、プロバイダBはOP25Bを実行していないとします。
AさんがプロバイダAのインターネット回線を使って、プロバイダBのメールを送信しようとしてもOP25Bによりブロックされます。
しかし、BさんがプロバイダBのインターネット回線を使って、プロバイダAのメールを送信しようとした場合、プロバイダAの送信メールサーバーに繋がります。
2017.03.05 22:32
通りすがりの者さん
(No.2)
まず、AさんとプロバイダA、BさんとプロバイダBが重なるので、Aさん、Bさんは、それぞれXさん、Yさんへ変えます。
以下のように一部表現を変えます。
XさんがプロバイダAのインターネット回線を使ってプロバイダBのアカウントでメールを送信しようとした場合、プロバイダAによりブロックされて、プロバイダBの送信メールサーバにつながりません。
YさんがプロバイダBのインターネット回線を使ってプロバイダAのアカウントでメールを送信しようとした場合、プロバイダBによりブロックされず、プロバイダAの送信メールサーバにつながります。
以下のように一部表現を変えます。
XさんがプロバイダAのインターネット回線を使ってプロバイダBのアカウントでメールを送信しようとした場合、プロバイダAによりブロックされて、プロバイダBの送信メールサーバにつながりません。
YさんがプロバイダBのインターネット回線を使ってプロバイダAのアカウントでメールを送信しようとした場合、プロバイダBによりブロックされず、プロバイダAの送信メールサーバにつながります。
2017.03.07 12:48
オープン戦さん
(No.3)
さっそくのレスありがとうございます
どうやら間違ってなかったみたいです。安心しました。
どうやら間違ってなかったみたいです。安心しました。
2017.03.11 10:38
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