FE受かった身からすれば
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SE志望さん
(No.1)
正直な話、APのプログラミングの問題ってFEに比べれば相当簡単ではないでしょうか?
応用というぐらいだからFEの分野がさらにレベルアップして出題されると思いきや、大して難しくないどころかむしろ簡単になっていてびっくりしました。プログラミングを敬遠している人も一度過去問で解いてみてはいかがでしょうか?点取り問題だと思います。
応用というぐらいだからFEの分野がさらにレベルアップして出題されると思いきや、大して難しくないどころかむしろ簡単になっていてびっくりしました。プログラミングを敬遠している人も一度過去問で解いてみてはいかがでしょうか?点取り問題だと思います。
2019.03.26 21:17
にんさん
(No.2)
確かに、応用はマネジメント分野重視ですので、応用の試験においてプログラミングはオマケ程度に名残として残されているだけかもしれません。
2019.03.27 08:05
松本人志さん
(No.3)
私もFEに比べたらシンプルなアルゴリズムだと感じますね
2019.03.27 13:06
メタルでソリッドさん
(No.4)
やっぱりFEのアルゴリズム、もっとシンプルにしてほしいな、あれだけITSSレベル2.5か3ぐらい入ってる気がする。
2019.03.27 18:54
にんさん
(No.5)
FEの午後は来春から「プログラミング能力重視」ということで、アルゴリズム、言語の配点がともに上がります(さらに他のマネジメントやストラテジ分野は縮小)が、対してAPは反対に、3年程前にアルゴリズムの選択をより回避しやすく、また配点も他の分野と均一化され、マネジメント分野の選択者も増える一方と聞きますので、FEはプログラミング重視、APはマネジメントやストラテジ重視の傾向は続いていくでしょう。
2019.03.27 19:37
SE志望さん
(No.6)
>>にん
FEがプログラミング重視、APがマネジメント・ストラテジ重視に変わりつつあるのなら、何故"基本"と"応用"で差別化されているのでしょうか・・・。ここまでくるともはや別物の試験なので、FEはプログラマ試験、APはSE試験みたいな名前にしてもいいと思うのですが・・・。
2019.03.28 00:18
Bさん
(No.7)
別物の試験と捉えて良いでしょう。国家戦略として、IT業界で働いているならまずはITSSレベル2の基本情報技術者(プログラミング・アルゴリズム)か情報セキュリティマネジメント(セキュリティ)を身につけさせたいのだと思われます。
あと基本情報技術者はいまやIPAの看板資格ですから、これの名称変更はあり得ないでしょう。やっぱり「応用情報技術者」の名称に不自然さを感じます。
あと基本情報技術者はいまやIPAの看板資格ですから、これの名称変更はあり得ないでしょう。やっぱり「応用情報技術者」の名称に不自然さを感じます。
2019.03.28 08:14
プログラマさん
(No.8)
この投稿は投稿者により削除されました。(2019.03.28 11:20)
2019.03.28 11:20
プログラマさん
(No.9)
この投稿は投稿者により削除されました。(2019.03.28 11:27)
2019.03.28 11:27
プログラマさん
(No.10)
この投稿は投稿者により削除されました。(2019.03.28 11:29)
2019.03.28 11:29
匿名希望さん
(No.11)
応用の午前はマークシート80問全て必須(テクノロジ系50問、マネジメント系10問、ストラテジ系20問)1問1.25点であり、午後は記述式の応用問題11問中5問選択でこちらは1問20点均一です。特定分野の得点だけが高いわけでも低いわけでもありません。従って応用=ストマネ重視というのは間違っています。もちろん、基本のようにプログラミング(アルゴリズム)だけ重視でもないですが、応用の午後11問中7問はテクノロジ系(必須の情報セキュリティ、プログラミング、システムアーキテクチャ、ネットワーク、データベース、組込みシステム開発、情報システム開発)、あとはマネジメント系3問、ストラテジ系は1問だけです。仮に基本を飛ばしてきたようなプログラミングやテクノロジ系が苦手な応用受験者が情報セキュリティ以外の4問全てストマネ系選択であればその人にとってはストマネ系応用といえるし、プログラミング含めテクノロジを中心とした選択であればやはりテクノロジ系応用情報技術者といえると思います。そして、それは高度区分(得意とする分野)の選択に繋がり、それぞれ専門を極めて行くと言えるでしょう。個人的にはプログラマ専門の高度区分がほしいところです。昔は基本(第二種)は一般プログラマ向けで応用(第一種)はシニアプログラマ向けと言われていましたが、現在時代の流れからか全体的にSE向けの資格試験になっている印象です。
2019.03.28 11:32
にんさん
(No.12)
過去の基本情報技術者試験(二種)は英語表記でProgramer Examinationだったようですね。
来春からの基本情報技術者の午後もプログラミング・アルゴリズムで50点と最重視されていますから、「情報技術者」であればプログラミング、アルゴリズムの理解は必須ということでしょう。
基本情報技術者の午後がプログラミング・アルゴリズム試験なので、これ以上の高度試験過去にも未来にも他に無いでしょう。
そうなるとやはり応用情報はゼネラリスト向けの試験とも言えます。
来春からの基本情報技術者の午後もプログラミング・アルゴリズムで50点と最重視されていますから、「情報技術者」であればプログラミング、アルゴリズムの理解は必須ということでしょう。
基本情報技術者の午後がプログラミング・アルゴリズム試験なので、これ以上の高度試験過去にも未来にも他に無いでしょう。
そうなるとやはり応用情報はゼネラリスト向けの試験とも言えます。
2019.03.28 19:29
にんさん
(No.13)
というか、普通に考えて基本情報技術者試験でアルゴリズム問題以外にプログラム言語問題を5種類作っている中で、さらにあれだけの言語問題を作るのは無理でしょう。むしろ応用情報からはもうアルゴリズム問題を削除したい意図も感じます。近年応用情報の魔方陣やライフゲームの問題など、かなり簡易的(手抜き?)ですから。
2019.03.28 19:41
言うだけなら簡単だがさん
(No.14)
手抜きってことはないでしょう、言葉ではどうとでも言えますがね。応用はプログラム含め全てにおいてレベル3ですからね。基本は確かにプログラミングの問題量だけは多いがマークシートですし。いずれにしても全体で見れば4段階のスキルレベル中基本Lv2と応用Lv3の差は大きいと思う。ちなみに、プログラミング分野だけは試験区分以前に公式カリキュラム上レベル4は存在していません。
問題作成者に関しては、同じ分野でも全て同一とは限りませんし、そもそも試験区分ごとに違うとか実態や規模は知るよしもないですが、単純に同一分野問題を増やすことが無理というわけではなくてIPAの方針によるもんでしょう。事実、かつての第二種と第一種にもプログラミングの言語問題も複数出題されていますので(IPA公式Webサイトの記録より)
問題作成者に関しては、同じ分野でも全て同一とは限りませんし、そもそも試験区分ごとに違うとか実態や規模は知るよしもないですが、単純に同一分野問題を増やすことが無理というわけではなくてIPAの方針によるもんでしょう。事実、かつての第二種と第一種にもプログラミングの言語問題も複数出題されていますので(IPA公式Webサイトの記録より)
2019.03.28 23:05
ぴっころさん
(No.15)
去年秋のAPのプログラミング「ウェーブレット木」は、そんなに易しい問題ではなかったですよ。
FEのようにプログラミング分野の難易度アップと来年からCOBOLに変わってPythonが入るみたいなダイナミックな動きはなさそうですが、APの方もプログラミング分野の難易度をアップするのではないのでしょうか。
a*探索とか、赤黒木とかやってきたら厄介だと思います。
FEのようにプログラミング分野の難易度アップと来年からCOBOLに変わってPythonが入るみたいなダイナミックな動きはなさそうですが、APの方もプログラミング分野の難易度をアップするのではないのでしょうか。
a*探索とか、赤黒木とかやってきたら厄介だと思います。
2019.03.29 10:27
メタルでソリッドさん
(No.16)
応用試験改正フラグですか。
2019.03.30 12:58
トマさん
(No.17)
基本情報は今回の改正、応用情報は平成27年の改正の結果、午後試験は綺麗に双方11問中5問回答(基本情報はプログラミング分野重視、応用情報は幅広い分野の中から選択ですが)で整った形ですので、今後の改正は現実的ではないでしょう。
むしろ元々難易差はほとんど無いと言われてきた2試験ですから、ようやくプログラミング重視(FE)、総合力重視(AP)で差別化ができて非常に良いと思います。
むしろ元々難易差はほとんど無いと言われてきた2試験ですから、ようやくプログラミング重視(FE)、総合力重視(AP)で差別化ができて非常に良いと思います。
2019.03.31 12:00
次も頑張りますさん
(No.18)
基本は1回で合格できましたが、応用は午後が難しく合格するまで結構時間が掛かりました。合格率だけ見れば差は大差なくても実際は(其々別の試験の受験者に対する受かる割合でしかないので)当然ながら違うと思いました。レベル2とレベル3の差、特に難しいのが午後の長文読解と記述でしたね。でもこれは私の主観ですので、どちらがどれくらいの難易度なのかは、やはり受験者が得意不得意とするところもあるのかなと。
2019.04.01 20:57
Fさん
(No.19)
↑ 基本のアルゴリズムとプログラム言語の方が長いし読解も難しいよ。
俺は午後は応用の方が簡単だったし点数も多く取れたな。ちなみに基本は応用合格してから受験して1回目はアルゴリズムで歯が立たず不合格、2回目で無事合格。個人的には普段からプログラム組んだり触れる機会があれば基本で点数稼げるが、俺みたいに得意でない人は応用の方が科目の選択候補も多いし本番で焦るパターンも少ない。応用は最悪でも4題出題されるマネジメントと経営分野に逃げることもできるからね。そもそも応用と基本じゃあ午後の分野も配点割合も違うんだし、俺も所感を書いておいて悪いけど難易度の比較はナンセンス。その人によりけりとしか言えない。
俺は午後は応用の方が簡単だったし点数も多く取れたな。ちなみに基本は応用合格してから受験して1回目はアルゴリズムで歯が立たず不合格、2回目で無事合格。個人的には普段からプログラム組んだり触れる機会があれば基本で点数稼げるが、俺みたいに得意でない人は応用の方が科目の選択候補も多いし本番で焦るパターンも少ない。応用は最悪でも4題出題されるマネジメントと経営分野に逃げることもできるからね。そもそも応用と基本じゃあ午後の分野も配点割合も違うんだし、俺も所感を書いておいて悪いけど難易度の比較はナンセンス。その人によりけりとしか言えない。
2019.04.02 18:27
メタルさん
(No.20)
基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、
本来一つの資格が、二つになってるようにも見えますね。
本来一つの資格が、二つになってるようにも見えますね。
2019.04.07 18:22
SEさん
(No.21)
IPA公式の共通キャリア・スキルフレームワーク(試験学習範囲)にある通り、各技術・知識でそれぞれのスキルレベル1~4が設定されており、その全てがレベル1のITパスポート、全てレベル2(午後はプログラミング重視)の基本情報技術者とセキュリティに特化したレベル2の情報セキュリティマネジメント、全てレベル3の応用情報技術者、専門分野に特化してレベル4の各高度区分となりますので、それぞれの資格試験が存在し、またキャリアアップする意味があると思います。(参考まで
にttps://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/0911/26/news101.html 内のttps://image.itmedia.co.jp/ait/articles/0911/26/r13s-hyou02.jpg 参照)
にttps://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/0911/26/news101.html 内のttps://image.itmedia.co.jp/ait/articles/0911/26/r13s-hyou02.jpg 参照)
2019.04.08 10:06
SEさん
(No.22)
確かに全てを一つにしたレベル4資格試験はないので、それぞれが補完し合うという意味で 特に基本、応用、高度の3つ揃って正真正銘の情報処理技術者と言えるでしょうね。
2019.04.08 10:25
メタルさん
(No.23)
資格自体本来なら必要無いのかもしれませんけどね。
有能な人ならいくつもの便利なソフトやシステム作って実績示すでしょうし。
資格自体我々凡人向けなんでしょう。
有能な人ならいくつもの便利なソフトやシステム作って実績示すでしょうし。
資格自体我々凡人向けなんでしょう。
2019.04.10 15:08
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