午後の古い過去問を解くことについて

スプライトさん  
(No.1)
このサイトと掲示板には基本情報のころからお世話になっております
試験直前で焦りもあり、取り止めのない文章かと思いますがご了承ください
午後の古い過去問を解くことについて質問します

現在過去問は最新から26年春までの5年分がおわり
誤答した問題の見直しや用語の暗記と、分野別での午前問題を解いて知識の拡充をしています
(1回目の正答率は分野により40%~100%)
また選択想定は2・4・9・10・11から4つです。

当方基本情報も独学で学習したので、いかんせん基本的な知識が足りないなと感じています
なので本当はテキスト等でもう1度しっかり基礎固めをしたほうがいいのは重々承知なのですが
試験までの日数を考えると  今すべきは分野別での午前問題と解いていない午後演習をするのが最適なのかなと思います。

そこで本題ですが、平成26年春以前の午後問題を解くことにより
古い知識を身に着けてしまうことなどによるデメリットはありますか?
答えにくい質問かもしれませんが、ご意見ありましたら教えて下さると幸いです。
(既出の質問でしたらすみません)

よろしくお願い致します。
2019.04.14 13:35
助け人さん 
AP ゴールドマイスター
(No.2)
一人の意見としてです。他にもいろいろな考え方があると思います。

平成21年以降の問題なら、解き方を会得する、あるいは実力を試すために、解く意義はあります。当時なら成り立つ事実が現在なら成り立たないというものは少ないです。気を付けるべきは、例えば、当時はSSLが使えても現在ではTLSでないとダメ、というような類です。

平成20年以前の「ソフトウェア開発技術者」の問題を解く必要はありません。「応用情報技術者」と比べて、問題にクセがあって難易度が高いです。
2019.04.14 14:31
スプライトさん  
(No.3)
>>助け人さん

早々に回答していただき、ありがとうございます。
残り時間、21年以降のものをやってみようと思います。
2019.04.14 17:22

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