オーバーコミットとシンプロビジョニングの違い
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VMさん
(No.1)
オーバーコミットとシンプロビジョニングの違いがいまいちイメージできません。
両方とも仮想化システム内での物理容量を超えた利用という点では同じではないのかという
感じなのですが、具体的にどう違うのでしょうか?
両方とも仮想化システム内での物理容量を超えた利用という点では同じではないのかという
感じなのですが、具体的にどう違うのでしょうか?
2019.08.15 20:50
ころさん
(No.2)
「オーバーコミット」と「シンプロビジョニング」という言葉を初めて知ったので、ちょっと調べてみました。
Redhatのガイドを読んで、以下のように理解しました。
もしかしたら、間違っているかも。。
オーバーコミット:物理ストレージの容量を超えた仮想ストレージを割り当てている"状態"
シンプロビジョニング:オーバーコミットの状態でも仮想マシンを動作させる"機能"
Redhatのガイドを読んで、以下のように理解しました。
もしかしたら、間違っているかも。。
オーバーコミット:物理ストレージの容量を超えた仮想ストレージを割り当てている"状態"
シンプロビジョニング:オーバーコミットの状態でも仮想マシンを動作させる"機能"
2019.08.26 10:22
VMさん
(No.3)
ころさん
ありがとうございました!確かにRedhatのサイトを見てみると、シンプロビジョングオーバーコミットは同列ではなく、シンプロビジョニングという機能におけるオーバーコミットという状態という風にも受け取れますね!
ありがとうございました!確かにRedhatのサイトを見てみると、シンプロビジョングオーバーコミットは同列ではなく、シンプロビジョニングという機能におけるオーバーコミットという状態という風にも受け取れますね!
2019.08.26 18:14
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