「午後問題の重点対策」について
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あさん
(No.1)
こんにちわ、今回応用情報初めて受けるのですが割と有名なこの緑本。
皆さんはどのようなタイミングで使われているのでしょうか?
現在は午前の問題しかやっておらず、買ってからまっさらぴんです。
また、受けたことある方、緑本の手応えってやっぱりすごいですか?
合格者から「午後はこれ一冊でいい」というくらいの絶賛の声が上がっていたので気になっています。
皆さんはどのようなタイミングで使われているのでしょうか?
現在は午前の問題しかやっておらず、買ってからまっさらぴんです。
また、受けたことある方、緑本の手応えってやっぱりすごいですか?
合格者から「午後はこれ一冊でいい」というくらいの絶賛の声が上がっていたので気になっています。
2019.09.11 13:13
きっころさん
(No.2)
まず、この試験は、同じテーマの出題は絶対にありません。
しかしながら『科目ごとの重要な内容は、ある程度決まっていて形を変えて繰り返し問われる』という前提のもと、この本は成り立っています。
ここから、この本の位置づけは『午後対策の取り付く島』というもので、午後問題の解き方を過去問題を通じて教えてくれる問題集です。
特に、マネジメント・監査・組込みなどの国語問題的要素の強い科目では、威力を発揮します。
大変なボリュームなので、今から全ページ読破は難しいかと思います。
ですので、試験で受けようと思う科目を中心に取り組むのがいいと思います。
また、時間がなければ、問題と解説を通して読んでも勉強になります。
緑本で語られてる出題パターンが全てではありませんが、この本で学んだことを基礎として学習を広げていくことは実のある事だと思います。
まだ始めていないのでしたら、今すぐ、緑本に取り掛かった方がいいと思います。
今秋の試験お互い頑張りましょう。
しかしながら『科目ごとの重要な内容は、ある程度決まっていて形を変えて繰り返し問われる』という前提のもと、この本は成り立っています。
ここから、この本の位置づけは『午後対策の取り付く島』というもので、午後問題の解き方を過去問題を通じて教えてくれる問題集です。
特に、マネジメント・監査・組込みなどの国語問題的要素の強い科目では、威力を発揮します。
大変なボリュームなので、今から全ページ読破は難しいかと思います。
ですので、試験で受けようと思う科目を中心に取り組むのがいいと思います。
また、時間がなければ、問題と解説を通して読んでも勉強になります。
緑本で語られてる出題パターンが全てではありませんが、この本で学んだことを基礎として学習を広げていくことは実のある事だと思います。
まだ始めていないのでしたら、今すぐ、緑本に取り掛かった方がいいと思います。
今秋の試験お互い頑張りましょう。
2019.09.12 11:05
うーぼんさん
(No.3)
記述問題を回答する際にどのような文章を作ればいいか試験の模範解答例のクセが本書で分かると思います。
記述の要点、問の文章からどのように抜き出せばいいかなどが解説されています。
私は、前回午後が足らず落ちてしまいましたので、本書を購入し勉強しています。
記述の要点、問の文章からどのように抜き出せばいいかなどが解説されています。
私は、前回午後が足らず落ちてしまいましたので、本書を購入し勉強しています。
2019.09.14 11:18
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