22年秋問５設問３の解説をお願いいたします

質問中にリンクを付けてくれると助かります。
https://www.ap-siken.com/kakomon/22_aki/pm05.html

(1)
M社外のAPの周波数帯域は、
①チャネルが1～6のときには電波干渉は発生しなかった
ことから、チャネル1の左端からチャネル6の右端までの範囲とは重ならないことになり、
②チャネルが7～13のときには電波干渉が発生した
ことから、チャネル7～13のいずれとも少しでも重なることになります。
よって、11

(2)
M社外のAPとAP1の間で電波干渉を発生させないためには、AP1の候補は、1～6。さらに、AP1～AP3の間でも電波干渉を発生させないためには、AP1とAP2とAP3で帯域が重ならないことが必要。
AP2とAP3の組合せは、
AP1が1のとき、6と11、6と12、6と13、7と12、7と13、8と13
AP1が2のとき、7と12、7と13、8と13
AP1が3のとき、8と13
AP1が4のとき、なし
AP1が5のとき、なし
AP1が6のとき、1と11、1と12、1と13
よって、1、2、3、6