午後の問3において、解答方法に疑問が生じたため質問します。
たとえば、「変数aと変数bの積を、変数cに代入する」ものを回答欄に書く際、
「c ← a * b」と書くべきでしょうか、それとも「c ← a × b」と書くべきでしょうか。
割り算についても同じです。
「c ← a / b」と書くべきか、「c ← a ÷ b」と書くべきか迷います。

ご回答、よろしくお願います。

https://www.ap-siken.com/kakomon/01_aki/pm03.html
をみても
https://www.ap-siken.com/kakomon/30_haru/pm03.html
をみても、
問３ではプログラム文中にIPAが「×」を使用しているので「×」「÷」を使えばよいのではないでしょうか。

問題文中に「*」「/」が使用されるものでは「*」「/」を使用するのが望ましいですが。。。

――  No.2の訂正  ――
問題文中に「*」「/」が使用されるものでは「*」「/」を使用するのが望ましいですが。。。
↓
【使用言語が決まっていて「*」を使用するものである場合や、】問題文中に【１回でも】「*」「/」が使用されるものでは「*」「/」を使用するのが望ましいですが。。。

参考までに
https://www.ap-siken.com/kakomon/31_haru/pm03.html
こちらでは＊が解答に使われていますね。
（問題文中からはどっちを使うべきかは読み取れませんでした）

guestさんが載せてくれた問題みたいに×の解答の場合もありますね。
シラバスとかみてもそういうの乗っていなかったので（見落としてなければ）どちらを使ってもいいのでしょうかね？

昔は問題冊子の冒頭部に疑似言語の簡単な仕様が掲載されていたのですが、今は載っていないんですよね。一応、昔の午後問PDF（例えば下記URL）では演算子は×÷になっていますが...。

H16春  基本情報技術者午後問題
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2004h16_1/2004h16h_fe_pm_qs.pdf

H１６のは擬似言語の場合って記載されていますね。
出題が変わって擬似言語ではなくプログラミングに変更されたことによって
演算子の説明を記載できない理由ができたのでしょうか。
演算子の説明が問題の直接的なヒントになりかねない、とか・・・w