ネットでもプログラミングやアルゴリズムなどが苦手な方、文系の人は応用の方が合格しやすいと多くのサイトで見られたのですがこれは本当なのでしょうか？実際に学習している皆さんからの意見が聞きたいです。また皆さんの中で基本情報を取得していない人は居るのでしょうか？

本当だと思います。
趣味や実務でプログラミングをやらない人にとって、基本情報の午後は鬼門なので。

かといって、べらぼうに難しい問題が出るわけでもないので、応用情報に合格できる程度に論理的な思考力を持っている方であれば突破できると思いますけどね。
ただ、選択した言語の知識も多少は必要かも。

目標次第ですが、もし目標が高度情報のをとることなのであれば、応用情報も飛ばしていいと思います。

返信ありがとうございます。

そうですよね。私自身もプログラミングは意味不明なので基本情報は勉強しても合格する見当がつかないです。
一応、情報検定は応用までを目標としているので応用を頑張りたいと思います。

補足
因みにころさんは基本情報を取得していますか？

＞Iパスは最近合格さん
はい、取得しています。

当時、実務ではC言語を使用していましたが、C言語があまり好きではなかったので、あまり使ったことがなかった表計算を選択したと思います。

ころさん

なるほど！表計算を選択したんですか。
色々ありがとうございました(ﾟﾟ)(｡｡)ﾍﾟｺｯ

プログラミング云々言う前に
勘でも解答できる基本と異なり記述式でしっかりした解答が必要な応用は段違いに難易度あがりますよ。
基本飛ばして応用取れる人って上流工程がメインだったりするだけでそれなりの素地はあります。
iパス程度での知識レベルでは通用しませんよ