(24時間以内の回答求)共通鍵暗号方式について
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6回目さん
(No.1)
とある書籍で、共通鍵暗号方式について下記のような記述がありました
共通鍵暗号方式のデメリットとして、
送信者が暗号化に使用した鍵を受診者に送付しなければならず、第三者に盗聴されるリスクがあります。
この「第三者に盗聴されるリスクがあります」
について、
1.受信者に鍵を送付する過程で鍵を登頂される
2.共通鍵で暗号化した情報が盗聴される
どちらでしょうか。
個人的には話の流れ的に1だと思っているのですが、念の為確認させていただきたいです。
共通鍵暗号方式のデメリットとして、
送信者が暗号化に使用した鍵を受診者に送付しなければならず、第三者に盗聴されるリスクがあります。
この「第三者に盗聴されるリスクがあります」
について、
1.受信者に鍵を送付する過程で鍵を登頂される
2.共通鍵で暗号化した情報が盗聴される
どちらでしょうか。
個人的には話の流れ的に1だと思っているのですが、念の為確認させていただきたいです。
2021.10.09 09:43
あさん
(No.2)
1番です
また、1番の対策として公開鍵暗号方式で共通かぎの受け渡しをするハイブリッド暗号方式やDH法などがあります。DH法は試験に出されるか微妙な気がしますが、ハイブリッド暗号方式は軽く覚えたほうがいいかもしれないですね
また、1番の対策として公開鍵暗号方式で共通かぎの受け渡しをするハイブリッド暗号方式やDH法などがあります。DH法は試験に出されるか微妙な気がしますが、ハイブリッド暗号方式は軽く覚えたほうがいいかもしれないですね
2021.10.09 09:47
6回目さん
(No.3)
ご回答いただきありがとうございました。
2021.10.09 09:56
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