https://www.ap-siken.com/kakomon/24_aki/pm07.html

この問題を解いてて問題なく文章や解答の導き出し方は理解できたのですが、
一つだけ迷ってしまったところがあります。
それは設問3の(2)で"サスペンド許可"と書くかサスペンド許可と書くかです。
問題の文章中にはサスペンド許可とサスペンド禁止が何度か出てますが
いずれも""で囲んであります。
応用情報の解答のコツに文章中の表記に従うとよく聞くので
"サスペンド許可"と書いたのですが、公式の解答欄には""がついておりませんでした。
皆様はこういう時どういう判断基準で""を付けないことを選びますか？
ご教授頂けると幸いです。

間違えて設問3の(2)と書いてしまいました、設問3の(1)です

文章中の説明で一つの単語として分かりやすく際立たせるために使っているのでは。
記号を付けて説明した文章はスッキリして分かりやすく感じます。

この投稿は投稿者により削除されました。(2022.07.01 08:18)

> Qさん
書き込みありがとうございます！
自分も分かりやすく目立たせるためかなと考えはしたのですが
30年秋や31年春の問7では解答が“”で囲んである問題があったんですよね…
回答に“”を書く時と書かない時の差を知りたいです

単に強調目的で使用していると思われますが、IPAが明確に使い分けているようには見えないので回答の際もあまり気にしなくてもいいのではないでしょうか。"サスペンド許可"のように""を使用しても減点はされないでしょう。

一つの単語、キーワードとして答えるなら""はつける必要はないのでは？
文章で答える形式なら問題文中のようにキーワードに""を付けると分かりやすく
なるのでしょうか？

>chihiroさん
基本情報に引き続きお世話になってます！
記述式のこういう試験を受けるのは初めてで減点の線引きがよくわからないので
他の方の観点から""の差は気にしなくても良いと言われるととても安心出来ます！

>Qさん
今まで解いたことのある過去問の解答欄を眺める限りは
単語では付けず長文での解答では付けるというのは一貫してますね…。
残り3年分くらいの試験を解いてないので断言はできないですが。
少し意識して使い分けして解答してみようと思います