令和4年秋期試験 午後問10(サービスマネジメント)についての投稿を受け付けるスレッドです。

難しかった、、
最後二つ選択したんだけどどうなんだろ、、

予算オーバーしているのが２つありあれ？てなりました

予算オーバー2だけでしたよ！

私も予算オーバーは2だけだったかと…

おそらく、3の工数を96分でやってしまってるのではないでしょうか？

システム処理除いて48分ですよね

24じゃないですか？！

問題確認したら記憶違いでした、24ですね

小数点第二位にならなくて自信ないです

小数点の記載はひっかけですね笑

げ、予算オーバーは2なんですか
1にしちゃった
項番違っても方針は合ってるから文章の方は点数もらえるかな…

最後の方の計算の答え3つわかる人います？

11,46.2,1.1？

厳密には11.0ですね
ちなみに順番が
1.1
46.2
11.0
です

1.1、46.2、11.0では

ちなみに漏れていた作業内容ってなんですか？
全然分からなかった…

ワイもさっぱりわからんかったから、テスト環境での検証うんたら書いた

漏れてきた作業は、
業務変更のための業務設計
かなと思いました。。

漏れてた作業機能アップグレード時のテスト環境での検証にしましたが、皆さんどうですか？

設問２は
項目６  テスト環境での検証にしました。
検証→アップグレードの流れだったので

予算アウトの根拠って10%以上上回ってるからとかそういうのでいいんですよね？

漏れてた作業って機能アップグレードに伴う構成管理

みたいな解答にしました。。
参考までにみなさんの回答も押してくださいm(_ _)m

>>野良猫さん

同じく予算アウトの根拠は10%超えにしました！

終わった…
最後に残してたら、時間足りなすぎて全くダメ。

設問1何で答えましたか？

与信管理強化で売掛金回収率高める
6 与信管理データベースの構築
1.1
41.2
40
ジョブ運用
作業工数の増加
発生頻度は変化していないが、工数は増加している。

これ時間なくてズタボロでした
5~6点くらい…？

漏れてた作業ジョブの追加にしました…。

誰か正解教えて下さい…笑

漏れてた作業はマニュアルの作成か機能アップグレードの検証か迷いました

漏れてた作業
最初テストにしましたが、なんか納得いかなくてジョブの追加にしちゃいました
結果確認はあるけどそもそもの追加ってしてなくない？って思って

漏れてた作業は、
追加される機能の利用決定
にしました。

漏れてた作業
業務変更のための業務設計にしました。
文章の中に
業務変更の業務設計と機能アップグレードの適用と書いていたので、、。
間違っているぽい、、。

営業部が機能を確認して利用するか決定し、
情報シスの開発課にくる依頼は2つ。
１．業務変更のための業務設計
２．機能アップグレードの適用

テスト環境で検証し、受注システムに展開するのは機能アップグレード適用の手順であって、
表1、情報システム部の追加作業項目としては
業務変更のための業務設計は漏れていると考えました。

変更を実施して得られる成果って

・売掛金の回収率を高める。
・受注時点で与信限度額がチェックできる。

のどっちなんですかね。前者で書いたけど、今問題文見直したら、営業部の方針だから変更を実施して得られる成果とは言い難い。

受注時点で  の方にしました～
合ってるか分かりませんが…

［D社の変更管理プロセス］の最後のほうで"移行の活動が完了してサービス運用が開始した後、この成果の達成を検証する。"って書いてあってわけわかんなくなりました笑

１
  売掛金の回収率を高めること
２
項目４ 信用情報取得ジョブの運用追加
３
1.1 46.2 14.0(ミス)
４
２、３（正しくは２だけです）
問題点：1ヶ月の平均作業工数が多いこと
根拠；今年度のために確保していた予算を超えてしまうから

受注時点で与信限度額チェックを行うこと
６
業務変更のための業務設計
1.1
46.2
14
・・・
dの計算でシステム処理時間を含めてしまったため、そこで？？？となり、そこから先が回答できませんでした。。。

漏れてる作業についてはジョブの不正終了時のインシデントの記録かな？って勝手に想像して書きました。
実運用だとそうなると思いますので。

サービスデスク業務が更に5％増加する記載があったので、15％増しの92で計算してしまいました…。

サービスの変更だったので、受注時に～にしました。

・売掛金の回収率を高める。
・受注時点で与信限度額がチェックできる。

売掛金にした
移行活動が完了してサービス運用が開始した後、この成果の達成を検証するって書いてあったので

設問2について、
【追加作業項目の洗い出し】の後半辺りに、
「業務変更のための業務設計と機能アップグレードの適用を情報システム部のかいはつかにいらいする」
とあるので、
「業務変更のための業務設計」としたのですがいかがでしょうか？

業務変更のための業務設計、にしました。

漏れていた作業、マニュアル作成にしました。

設問3の「問題点の内容」って、実際の作業内容を、問うているのなら『与信管理業務機能の問い合わせ対応』になると思うんですが、作った人は何を聞きたかったんでしょうね

設問1
売掛金の回収率が高くなる。
設問2
項目6
漏れ:機能アップグレードの検証
設問3
?
b 1.1
c 46.2
d 4.0
?
項目2
問題:平均作業工数が予算を超過する
根拠:今年度実績に10%の工数増加を考えた44.0人日という工数

最後の方意味がわからないですかね？？

>パスタさん

設問３の項目２、私の回答とほぼ同じです。
問題：作業工数が予算を超過すること
根拠：今年度のサービスデスク業務の月当たり工数が44人日想定のため

とはいえなんか回答しにくい設問でした。。。

成果=売掛金の回収率アップ、
変更内容=与信限度額チェック、
と思いました。
実際に成果が上がるかは、サービス運用開始後に検証する、とあるので。

1
受注時点での予算限度額チェック

2
6
テスト環境での検証

3
1.1
46.2
4.0

2
工数の増加が10%超えている
予算は10%の増加までしか確保していない

1
売掛金の回収率を高める(成果の達成を検証するなら、定量的な内容なのかなと)

2
6
業務変更のための業務設計(と機能アップグレードの適用を依頼するの一文から)

3
1.1 46.2 11
2
運用費用の予算を超えてしまう
サービス変更前と比較して10%を超えて工数が増加しているから  にしました

皆さんの回答見ていると問題点と根拠が逆に回答している。。
部分点でいいから欲しい

設問2の漏れていた作業、機能アップグレードする場合で、それも変更管理プロセスに従わなければならないかと思い、だとすれば変更要求を審査して承認を行うステップがあるので、それをシステム部側から見た感じで、変更要求の審査、と書いてみました。
変更管理プロセスには大小があるようで、大の場合はメンバーを集めて、も書いてある一方、小の場合は誰が承認するとも書いてませんが、少なくともシステム部も審査に加わるだろうと思いました。
どこ探してもこれしか見つけようありませんでした、、

初さんと全く一緒になりました

設問1ですが、「今回のサービス変更の内容」を記述しろとあったので、「受注時点で与信限度額チェックを行うこと」と記載しました。

「売掛金の回収率アップ」も解答として迷いましたが、それは営業部のKPIであり方針（=サービス変更によって得れる可能性のある成果のほう？）なのかなと思い記載しませんでした。

どうなんだろう…

最後のcは11ってかいたけど11.0じゃないとダメなのね凹む

有効数字まで見ないでしょ

与信管理を強化し売掛金の回収率を高める
にしました。

No59さん
自分も同じです！
主な目的としてはこれなのかと思いました

発生頻度を80.0でなく8.0で計算してしまい、しかも110%×105%でなく115％で掛けた上、設問3に15%増えている的な事書いてしまった?

あいさんに同意です。
あくまでサービスを求めているので、「受注時点で与信限度額チェックを行うこと」だとおもいます。

① 成果、サービスという意味で
② 今回のサービス変更で得られる成果
なんでこんなどちらの解釈もできてしまう問題文にするんだ。
サービス運用を開始した後に成果達成を検証とあるから②を熱望

組込みシステムはこくご
プロジェクトマネジメントは国語
サービスマネジメントは酷誤

問3の2ちらほら見えるけど工数の増加って表現は正しいんですかね？
正しくは1ヶ月あたりの平均作業工数では？
私は「前年度の1ヶ月あたりの平均作業工数の1割増し（110%マスに書くの嫌だったので）を超えている」と解答しました。

問題文の「今回のサービス変更における内容」の「おける」が重要で、「今回のサービス変更の内容」なら「与信限度額チェックを行うこと」だと思いますが、「おける」とあるので「成果」の内容が答えかなと思います。

その上で、サメライド使いさんと同様「サービス運用を開始した後に成果達成を検証」とあるので、「成果」の内容はサービス運用を開始した後じゃないと検証できないものであると考え、「売掛金の回収率アップ」と回答しました。が、はっきり言って問題が曖昧で答えにくすぎです。

売掛金回収率が上がるのは検証しやすく分かりやすい成果ですが、
回収率が上がったことで与信強化ができたと検証できるのでそれも成果と言えるんじゃないかと。
さらに回収率が上がったことでサービス運用でも予算限度額チェックが正しく機能したと検証できるのでこれも成果と言えるんじゃないかと。
作問不備で全員正解にしてほしいです。
そもそも成果の定義って何ですか？

>こんきちさん
>「正しくは1ヶ月あたりの平均作業工数では？」

これ仰る通りだと思うのですが、「1ヶ月あたりの平均作業工数」だけで13文字なのでキツイんですよね泣

物議を醸し出す原因になってるみたいですいません…笑

私は、下線①の「変更を実施して得られる成果」における「変更」について問われており、「成果」を問われているのではないと理解しました。(「今回のサービス変更における内容を20字以内で答えよ」 との記述があるので。)

＃個人的には「における」も「の」も、あまり変わらない日本語の使い方と理解してました… 

変更：受注時点での…
成果：売掛金の…

変更を実施することで得られる成果 = 受注時点で予算限度額チェックを行うこと(変更)で売掛金の回収率はアップ出来たのか？(成果)については運用開始後に検証する。

ということなのかと…！

ぶっちゃけ文章が難読過ぎますし、どちらもバツとは言い切れないし、最後までかなり悩んだので部分点が入るorどちらも正解になるべきと思ってます笑

ちなみに解答速報を上げていらした方は「受注時点での…」を解答としておりました。ご参考までに。

設問2 の漏れている作業についても

①業務変更のための業務設計
②テスト環境での検証

①と②について、絶対にどちらかが間違っているとも、絶対にどちらかが正解とも言い切れないので、どちらも丸だと思ってます！
#解答速報の方は②でした

まあ、言いたいことは、そもそも問題がよくないということです笑

サービス変更における内容って日本語難しいですね。勝手にサービス変更における成果の内容と読んでました。

「サービス変更の内容」の解釈も言われてみれば自然ですが、だったら最初からそう書けって気がしました。

成果なら「サービス変更における成果の内容」と書けよ！ですし、

変更なら「サービス変更の内容」と書けよ！  

という感じですね…。
ムカつきますが「問題が悪い」で片付く話ですね。

これ取らずに組み込みシステム取ればよかったです笑

サービス変更の内容を聞きたければ「サービス変更の内容」と普通に聞くはずで、わざわざ「(成果について)、今回のサービス変更における内容」と聞いているのだから、サービス変更における成果の内容を聞いているのだと思うけどねえ...

まぁどちらが答えにしろ、問題が悪いです

成果を問うてるとは思います。
変更を実施して得られる成果は、D社がサービス変更を行う度に定められるため複数あります。
それを今回のサービス変更における成果ですよと断定するための設問文なのかと。
でも書き方変えたら上で出てるの全部が成果になり得るような気がして。

設問１
読みすぎてソフトウェアパッケージの導入って書いてしまったけど、これ与信に含まれますか？

「業務変更のための業務設計」vs「テスト環境での検証」はどうなったのだろう

自分は「業務変更のための業務設計」派で、
「テスト環境での検証」は、「機能アップグレードの適用」に含まれていると考えるから
あと問題の前の方に、情報システム部開発課の作業内容として「サービスの新規導入や変更に伴う業務設計」と記されているのも理由。どうでしょう？

設1
受注時点で与信限度額チェックを行うこと
設2 a:6, 業務変更のための業務設計
設3 b:1.1
    c:46.2
    d: ×
    (2) ×、×、×

受注派側だと、成果の内容を聞きたければ「サービス変更における成果の内容」と普通に聞くはずだと思ってしまうんだなぁ。

問題が悪すぎる笑

テスト環境での検証
↓
機能アップデートの検証
ってOKでしょうか？

変更に伴う業務設計を情報システム部開発課がすると明記されているなら、業務変更のための業務設計で確定じゃないですか？

テスト環境での検証  にしました～

回答速報では、テスト環境になってましたね
さて今日の午後の大手資格学校ではどうなるやら

自分も「テスト環境での検証」だとおもいます。
その単語の前の「なお」という接続詞がポイントです。

開発課は、サービスの新規導入や変更に伴う業務設計、...を行う。
|
営業部は、追加される機能の内容を確認し、利用すると決定した場合は業務変更のための業務設計とアップグレードの適用を情報システム部の開発課に依頼する。なお、機能アップグレードの適用は、テスト環境で検証した後、受注システムの稼働環境に展開する手順となる。

なので業務変更の業務設計を無かったことにはできないと思うのですがどうでしょうか？それとも表の中に文章を変えて似た内容のものが含まれてる？

落武者さんと同じく、設問1をソフトウェアパッケージの導入としてしまった

この投稿は投稿者により削除されました。(2022.10.11 08:59)

自分はテスト環境での検証にしたんですけど、
表1に業務変更のための～の内容は明らかに含まれてないんですよね、、
機能アップグレードの作業内容にテスト環境での検証が含まれていると考える方がいいのかな、、（なおという接続詞のチョイスが下手くそすぎる）

私も「テスト環境での検証」にしました。
だからといって、逆に「業務変更のための業務設計」がバツと言えるか？と言われると、無理ですね…

何度も言いますが、問題文が悪すぎます。どちらも丸だと思ってます。

毎回これだけ回答って割れるんですかね？
どちらも正解にして欲しいですね。

あー、業務変更のための業務設計は表1にないから漏れている作業内容ですが、テスト環境での検証もアップグレード適用の手順に含まれているとも手順に含まれていないとも解釈できるので後者で解釈したら漏れている作業内容ですね。
その場合、業務変更のための業務設計とテスト環境での検証の2つの漏れている作業内容が発生することになりますが、問題や作問に漏れている作業内容が1つとは明記されてないからどっちも正解となる？

組み込みとサビマネ選択し、どっちも回答わかれるのがあり、めちゃめちゃはらはらしてる笑

「業務変更のための業務設計」vs「テスト環境での検証」

表題は情報システム部の「追加」作業項目です。
情報システム部開発課の作業内容として「サービスの新規導入や変更に伴う業務設計」と記されているのはもともとあった業務と読み取ることもできますよね。
追加作業は「テスト環境での検証」ととらえることもできると思いました
まあ自分は「業務変更のための業務設計」で回答しましたが。。。

資格学校の回答速報でも回答割れてますね。
あまり良い問題ではないんでしょうね。

売掛金だったら問題文は
「"変更を実施して得られる成果"とは何か答えよ」
というシンプルなものになっているような気がします。

YouTubeにも上がってますが過去に今回のように予備校の解答速報が割れてどちらとも取れるようになった問題が、公式では両方とも正解になってたことがあるようです。たぶん公式では元々片方の解答を正解にしてたけど、採点してる答案や予備校の解答速報を見て「これどっちにも取れるわ‥」と気がついたんじゃないかと。

私は「変更に伴う業務設計」については元から開発課の作業として冒頭に書かれていたので、追加項目としては「テスト環境での検証作業」が適切だと考えちゃいました。
どちらも正解にしてほしいですね。

設問2は6にしました
追加はテスト環境で検証してから展開、みたいな

設問3はb1.1 c46.2 d11.0
問題点は3の作業工数が低下したことによる、10%の工程増加の想定と変わるため的な感じで書きましたがよくわかりません...

IT歩き方の解答、業務設計に修正されてますね
こちら確か昨日までテスト環境の検証が答えになってましたよね？

捉え方でこんだけ答えブレる問題作っておいて、IPAに抗議した人いなさそうなの凄いな

この投稿は投稿者により削除されました。(2022.10.12 18:33)

速報で各社が答え割れるってよくあることなのかな？間違えている会社が無能なのか、問題がわるいのか…

設問3(2）
問題点の内容：システム変更による問い合わせ増加
根拠：今年度の予算は前年度の10％の工数増加で見積っているから

いかがでしょうか？
ご意見お願いします。

IPAは国語教師採用してほしいの。

今更ですが、テスト環境で動作確認しないで運用にあてるのは非常識かと思います。

業務変更のための業務設計は、営業部の仕事だと解釈します。