https://www.ap-siken.com/kakomon/03_haru/pm09.html
設問３は「比較している」ことを説明する必要があるのでしょうか？
回答
「コスト見積りに利用した複数のプロジェクトが本プロジェクトに類似していること」
解答
「本プロジェクト類似の複数のシステム開発プロジェクトと比較していること」

※以下、あくまで個人的見解※

この試験は、採点基準・採点実績は公開されていないことから、自己採点は正誤判定・配点予想ともに推測でするしかないのですが。。。
IPA公式サイトに行くと、各試験の問題、解答ともう一つ、講評というものがあります。IPAがどのようなねらいで出題したのかが知れることがあるので参考までに。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2021r03_1/2021r03h_ap_pm_cmnt.pdf
この講評をふまえて私ならこのように自己採点するというものを。

結論、たぶん〇。
模範解答でいう「比較している」は答案の「利用した」の部分かなと。

講評には「そのうち」とあることから、今回ポイントとなったのは40字も書かすわりに１点だけのようには思うものの……正答率が低かったというのは少し気にはなりますね(;-ω-
自己採点上は保険で(?)1-2点減しておけばよいのではないでしょうか。

※以上、あくまで個人的見解※

guestさん  
講評はすでに閲覧していたのですが、こういった表現の違いで点数を落としてしまうことが心配で、こちらへ書き込ませていただきました。
記述がかなり苦手なので回答をかなり厳しく評価していたので、guestさんの意見を聞けて自信が持てました。ありがとうございます！