秋試験を受験予定の者です。

過去問道場にある午後問題はすべて数週しており、初見の問題に取り組みたいと思っています。
午後は文系問題と呼ばれる科目を選択予定です。
そこで、プロジェクトマネージャ試験やシステム監査技術者試験の午後Ⅰに挑戦しようと思っているのですが
応用情報と比較して、難易度にどれくらいの乖離があるのでしょうか？
上位試験で何割くらい取れれば応用情報では合格ラインに届く、などわかりましたらお教えいただきたいです。

皆様の所感で問題ないので、ご教授いただければ幸いです。

情報セキュリティのことで申し訳ありません。

応用情報は合格してます。
応用情報時代の時はセキュリティ高くて満点、悪くて6割だったのがセキスペの場合、高くて6割
平均3割から4割になりました。ほかの分野に関しても同じかもっと下がると思われます...

プロマネだと、AP午後の知識問題はプロマネ午前2の知識問題になります。記述は、ややぬるま湯につけた感じ・・・というとややこしいですが、本文から辿るという点ではあまり大差はないところがあります。令和に入ってからアジャイルが基本になったので（特に令和4年は顕著）、その考え方の問題だとまあうまく解けない気がします。その上で、平成25年までの午後1なら、まず知識先行でプロマネの一般常識で答えろとばかりの問題（一般論による記述）だらけなので、これも難しいでしょう。そうなると、平成26年から31年までの問題だったら、まだ手をつけてもましな感じはします。

お二人ともご回答ありがとうございました。
参考程度に他試験も見てみようと思います。