H30年 秋 午前問3に関しまして
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翁ITさん
(No.1)
別解についてなのですが以下の求め方でも問題ないでしょうか。
90点以下の確率変数を求める方法で、答えA~Dの確率変数が最小値を正答とみなす
A=|90-45|/18=2.5
B=|90-60|/15=2.0
C=|90-70|/8=2.5
D=|90-75|/5=3.0
Ans:B
よろしくお願いします。
90点以下の確率変数を求める方法で、答えA~Dの確率変数が最小値を正答とみなす
A=|90-45|/18=2.5
B=|90-60|/15=2.0
C=|90-70|/8=2.5
D=|90-75|/5=3.0
Ans:B
よろしくお願いします。
2024.01.20 10:35
納豆のたれさん
(No.2)
スレ主さんの解法でよいですが、確率変数とは言わない気がします。
解説では、前半は両側の話をしているのに図では片側しか塗っていないので、ちょっと気持ちが悪いですね....
(両側検定と片側検定の違いがゴッチャゴッチャになっている)
解説では、前半は両側の話をしているのに図では片側しか塗っていないので、ちょっと気持ちが悪いですね....
(両側検定と片側検定の違いがゴッチャゴッチャになっている)
2024.01.20 14:14
boyonboyonさん
★AP シルバーマイスター
(No.3)
スレ主さんの計算結果x10+50で、得点が90点のときの偏差値になります。
偏差値が低い方が、それ以上の人数は多数になると思われるので、スレ主さんの求め方で答えは求められると思います。
偏差値が低い方が、それ以上の人数は多数になると思われるので、スレ主さんの求め方で答えは求められると思います。
2024.01.20 17:24
翁ITさん
(No.4)
御二方、ご返答ありがとうございます。
まだ曖昧なので統計学の学習を深めていこうと思います。
まだ曖昧なので統計学の学習を深めていこうと思います。
2024.01.20 23:52
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