令和5年組込みシステム開発 設問4
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勉強中さん
(No.1)
解説に[超音波の総移動距離は「2m+0.5m×t秒」となります。]とありますが、機械は超音波の返ってくる方向へ進んでいる為、「2m-0.5m×t秒」ではないでしょうか。
2024.03.24 23:03
jjon-comさん
★AP プラチナマイスター
(No.2)
応用情報 令和5年 秋期 午後 問7
https://www.ap-siken.com/kakomon/05_aki/pm07.html
いいえ、違います。
(1) 障害物から 1m + 0.5m/秒×t秒 の距離でロボットが超音波を出力し、
(2) その間にロボットは 0.5m/秒×t秒 進み、
(3) 反射した超音波が障害物から 1m の距離でロボットに返ってくるから、
進路上1mの距離にある障害物を検知したことになります。
「2m-0.5m×t秒」が正解であるのなら、それは、
(1) 障害物から 1m の距離でロボットが超音波を出力し、
(2) その間にロボットは 0.5m/秒×t秒 進み、
(3) 反射した超音波が障害物から 1m-0.5m/秒×t秒 の距離でロボットに返ってくる、
つまり、進路上 1m-0.5m/秒×t秒 の距離にある障害物を検知したことになります。
https://www.ap-siken.com/kakomon/05_aki/pm07.html
いいえ、違います。
(1) 障害物から 1m + 0.5m/秒×t秒 の距離でロボットが超音波を出力し、
(2) その間にロボットは 0.5m/秒×t秒 進み、
(3) 反射した超音波が障害物から 1m の距離でロボットに返ってくるから、
進路上1mの距離にある障害物を検知したことになります。
「2m-0.5m×t秒」が正解であるのなら、それは、
(1) 障害物から 1m の距離でロボットが超音波を出力し、
(2) その間にロボットは 0.5m/秒×t秒 進み、
(3) 反射した超音波が障害物から 1m-0.5m/秒×t秒 の距離でロボットに返ってくる、
つまり、進路上 1m-0.5m/秒×t秒 の距離にある障害物を検知したことになります。
2024.03.25 03:38
勉強中さん
(No.3)
早々にご回答いただきありがとうございます。
失礼いたしました。確かに言われる通りです。理解いたしました。
失礼いたしました。確かに言われる通りです。理解いたしました。
2024.03.25 06:55
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