令和3年秋期午後問9
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なおてぃんさん
(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/03_aki/pm09.html
この問題にかぎらず全体的に午後問題の解答の仕方について質問です。
○○以内に記載せよ。みたいな問題への解答に対して、
解答の最後に 「。」とか文の途中に「、」が無くても減点はされないでしょうか?
どの答えも。や、がほぼ書かれていないので気になっています。
どなたかお願いいたします。
この問題にかぎらず全体的に午後問題の解答の仕方について質問です。
○○以内に記載せよ。みたいな問題への解答に対して、
解答の最後に 「。」とか文の途中に「、」が無くても減点はされないでしょうか?
どの答えも。や、がほぼ書かれていないので気になっています。
どなたかお願いいたします。
2024.04.19 15:32
pixさん
★AP シルバーマイスター
(No.2)
その質問は過去何度もあがっているFAQになります。
読点(、)の付け方は特にありませんが、句点(。)の付け方はルールがあります。
【句点(。)の付け方】
「。」の付け方にはルールがあり、IPAの模範解答では厳密に守られています。
1.「。」を付ける場合
文章が動詞で終わる場合:「ある。」「する。」「される。」「ない。」など
2.「。」を付けない場合
目的を解答する場合は「ため」と答え「。」を付けない
理由を解答する場合は「から」と答え「。」を付けない
文章が名詞で終わる場合:「こと」「方法」「機能」「場合」など
実際は「。」が必要な場合に省略しても問題はないようですが、
解答を記述するときに意識してみてください。
読点(、)の付け方は特にありませんが、句点(。)の付け方はルールがあります。
【句点(。)の付け方】
「。」の付け方にはルールがあり、IPAの模範解答では厳密に守られています。
1.「。」を付ける場合
文章が動詞で終わる場合:「ある。」「する。」「される。」「ない。」など
2.「。」を付けない場合
目的を解答する場合は「ため」と答え「。」を付けない
理由を解答する場合は「から」と答え「。」を付けない
文章が名詞で終わる場合:「こと」「方法」「機能」「場合」など
実際は「。」が必要な場合に省略しても問題はないようですが、
解答を記述するときに意識してみてください。
2024.04.19 15:53
通りすがりさん
(No.3)
IPAの模範解答は公文書です。
だから、公文書の作成基準に従って作られているだけの話です。
肝心なのは採点基準です。
句点や読点の有無で得点に影響はないと思いますよ。
ただし、穴埋め問題の場合は句点を付けるべきではないです。
だから、公文書の作成基準に従って作られているだけの話です。
肝心なのは採点基準です。
句点や読点の有無で得点に影響はないと思いますよ。
ただし、穴埋め問題の場合は句点を付けるべきではないです。
2024.04.19 16:36
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