令和6年度の秋試験に関してなのですが、春試験と範囲？が少し改訂されています。
私の知識が浅いのが響いており、どこがどのように変わったのかいまいちピンときていない現状です。

ちなみに私は令和2年度に受験をしなかったものの、当時のテキストはもっており、それで今回の秋に挑もうとしていますが無謀でしょうか？

詳しい方ご教示いただければ幸いです。

この投稿は投稿者により削除されました。(2024.08.31 17:52)

応用情報技術者試験のシラバス改訂は次の通りです。（日付はIPAのサイトに掲載された日）

  Ver.4.0（2016年5月30日掲載）
  Ver.5.0（2018年11月19日掲載）
  Ver.6.0（2019年5月27日掲載）
  Ver.6.1（2020年5月8日掲載）
  Ver.6.2（2021年10月26日掲載）
  Ver.6.3（2023年8月1日掲載）
  Ver.7.0（2023年12月25日掲載）

令和6年度秋期試験からは、Ver.7.0が適用されます。
Ver.6.3とVer.7.0の違いは、シラバスVer.7.0変更箇所表示版で確認できます。
https://www.ipa.go.jp/shiken/syllabus/nq6ept00000014ae-att/syllabus_ap_ver7_0_henkou.pdf

さらあらいさんのお持ちの令和2年度のテキストは、2018年12月に発売されたものと予想しますので、Ver.4.0までの内容でしょう。
発売時期から見てVer.5.0までは取り込めていないと思います。
最新の参考書（2023年12月発売）でも、Ver.7.0は取り込めていないでしょう。
https://www.ap-siken.com/bbs/5177.html

あくまでシラバスの改訂の流れと参考書の発売時期を示しただけで、それ以上のことは回答できませんので、参考になるかどうか…。

momochanさん

非常にありがたいです！
やっぱりどんどん更新されちゃいますよね…

足りない部分は完全に未知になっちゃうと思うので、最新のやつ買ってみます！ありがとうございます！