平成26年春期午後問10設問4(2)

まるさん  
(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/26_haru/pm10.html

解答「故障の復旧作業に掛かる作業工数の削減」
解答の根拠として”故障の復旧作業に掛かる作業工数の削減が課題になっている”ことは
問題文から読み取れますが、因果関係がいまいちピンときませんでした。
「復旧時間を短縮すれば→復旧にかかる作業工数が減る」とは必ずしもならないのでは
と思ったからです。仮定の世界であることは承知ですが、このような考え方ですと
本来的に必要な工程まで省いてしまうのではと、考えました。
例えるなら
「敢えて家賃の高いマンションに住むことで(背水の陣で頑張るだろうから)芸人は売れる」
みたいな、ある種の倒錯した関係があるように思うのですが。
私自身実務経験がないので、視点がずれている可能性も十分あると思っています。どなたかご説明いただけますと幸いです。
2024.09.17 15:45
ISIDAさん 
(No.2)
この投稿は投稿者により削除されました。(2024.09.17 16:59)
2024.09.17 16:59
まるさん  
(No.3)
自己解決しました。
作業工数が人数×時間ということであれば、確かに復旧時間の短縮が
作業工数の削減につながると理解しました。
2024.09.17 17:05

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