私の検索力が乏しく...わからなかった点があり投稿させていただきます。

よく、過去問の半分以上が本試で出題されるという表記が拝見しますが、

（１）過去問の問題文及び回答が完全同一の問題が半分以上出題されているという意味でしょうか？

（２）同一出題以外の出題の内訳（統計等）をどなたかご存知であればご教授いただけますと幸いです！（例えば、問題は多少改変されているものが5割、完全新規の問題が5割、など）

問題文も選択肢も選択肢の順番も完全に同一の問題が流用されています。

ただ、下記の問題については選択肢に若干違いがありました。
違いは不正解の選択肢でしたので影響はないと思います。
気付いたのはこの問題のみで、他は完全一致してるようでした。

https://www.ap-siken.com/kakomon/05_haru/q6.html
https://www.ap-siken.com/kakomon/26_haru/q6.html

早急な回答ありがとございます！！

細かい事例もいただき本当に助かります！（まさか具体的な問題までいただけたのは感激！）

ある程度イメージができればと思いますが、全80問を内訳にしますと

（１）約50%：完全同一がベース（ご指摘いただいた若干の違いを含む）
（２）約10%：高度区分の午前Ⅱ過去問（参照：https://www.ap-siken.com/aptoukei.html）
（３）約40%：完全同一ではないが、論点は同じで回答や問題内容に違いがあるもの。

という感じでしょうか？

と言いますのも、いろんな応用技術者試験の合格者のサイトを拝見しますが、「過去問の半分以上は出るので過去問をやれば合格できます」というニュアンスが多かった印象です。でも合格は60%以上であることから、「過去問をしっかりやる＝合格」にはならないのかな？と思っておりました。

でももし、先ほどの内訳であれば理解ができます。

もしどなたか大まかな内訳をご存じの方がいらっしゃればご指導いただけますと幸いです。

少なくとも午前問題に関して言えば、
「過去問をしっかりやる＝6割以上取れる」と思います。

残り5割  4択なので25％の回答率でも62.5％です。

実際には初見でも解ける問題も多いと思います。

なので過去問をしっかりやれば午前は突破できます。

ワトソン博士さん、kabaさん回答ありがとうございます！
とにかくひたすら過去問ですね...
合格報告できるよう頑張ります！！