平成21年秋期 問48 の解説について
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brunaさん
(No.1)
ソフトウェアの品質特性の説明を読んで、選択肢の記述がどの特性に当てはまるかを考えた時、
ア(故障時に,指定された達成水準に再確立し,直接に影響を受けたデータを回復するソフトウェア製品の能力)は、「障害許容性」ではなく、「回復性」に該当するのではないでしょうか。
※こちらのサイト、とても役立っています。いつもありがとうございます。
ア(故障時に,指定された達成水準に再確立し,直接に影響を受けたデータを回復するソフトウェア製品の能力)は、「障害許容性」ではなく、「回復性」に該当するのではないでしょうか。
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2018.08.17 20:01
管理人
(No.2)
ご報告ありがとうございます。
ご指摘の通り、回復性のほうが適切であると思います。
さっそく訂正させていただきました。
ご指摘の通り、回復性のほうが適切であると思います。
さっそく訂正させていただきました。
2018.08.18 13:45
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