令和2年秋期試験 午後問2【経営戦略】

管理人  
(No.1)
午後問2(経営戦略)についての投稿を受け付けるスレッドです。
2020.10.18 00:10
apapさん 
(No.2)
1 斬新なアイデアによる新規事業が創出できないこと
2(1)ウ
 (2)ウ
 (3)イ
 (4)テレワークの勤務制度
3(1)ブランド価値を向上させること
 (2)AI分析でパフォでるように助言なんたら
 (3)人事評価

みなさんはいかが
2020.10.18 17:14
あああさん 
(No.3)
最後は、「保守」にしたけど違うかも。
一応文中に書かれている「業務内容」ではあるけど。
2020.10.18 17:19
あああさん 
(No.4)
最後は労務管理ではないですかね?
2020.10.18 17:20
にしこりさん 
(No.5)
1 斬新なアイデアによる企画提案力が低下すること
2 (1) ウ  (2)ウ  (3)ウ
(4)テレワークの勤務制度
3(1)将来の就業スペースの確保
(2)AI分析でなんちゃら
(3)労務管理

にしました。
2020.10.18 17:24
apapさん 
(No.6)
たしかに労務管理ですね(笑)
完全に問題文読み落としてました。。
2020.10.18 17:25
初心者さん 
(No.7)
2(4)企業内コミュニケーションツール
3(1)先端IT人材の獲得

としました。違いましたかね。。。
2020.10.18 17:51
おはつさん 
(No.8)
2(1)イ(4)社内SNS
3(1)W社の知名度を上げる
としました…。文字数制限より相当少なく自身がありませんが…。
2020.10.18 17:53
さん 
(No.9)
全く自信はないですが、答え合わせをしたいです。

設問1

設問2
(1)ウ
(2)ウ
(3)イ
(4)コミュニケーションツール
設問3
(1)ブランド価値の向上
(2)AIを活用してメンバのパフォーマンスを引き出す
(3)労務管理
2020.10.18 18:16
ゲストさん 
(No.10)
1.拠点間で新たなビジネスモデルを立ち上げる機会がない
2 ウウイ  テレワークの勤務制度
3 十分な就業スペースの確保
  AIに交流状況を分析学習させ助言させる
  労務管理

にしました。
2020.10.18 18:19
さん 
(No.11)
テレワークの勤務制度ぽいですね、、、
2020.10.18 18:20
コココさん 
(No.12)
問2(4)多様なワークスタイル
問3(1)対面コミュニケーションの活性化
にしました、違いますかね、、
2020.10.18 19:15
TOさん 
(No.13)
問1  小売業の顧客以外にECサイトの事業を展開出来ない機会損失リスク
    (W社の事業について、具体的に書いてみた)
問2  ウウエ
(4)  多様なワークスタイル

問3
(1)ブランド価値の向上
(2)AIが~  チームのパフォーマンス  ~  助言する
(3)労務管理

「多様なワークスタイル」は明確に×っぽい。。
2020.10.18 20:09
コココさん 
(No.14)
多様なワークスタイルはダメなんでしょうか?
2020.10.18 20:45
TOさん 
(No.15)
>コココさん

表2の領域Sを見ると、
環境項目に「ワークスタイルの多様化」があって、
プラスの影響に「多様なワークススタイル」だと、表として違和感があるので×だと思いました。。

2020.10.18 20:49
はせさん 
(No.16)
問2は
ウウイ
テレワークの勤務制度
でよいですかね
2020.10.18 20:55
まもさん 
(No.17)
設問1
部門間のナリッジ共有ができず斬新なアイディアが出てこないなんちゃら的
設問2
(1)ウ
(2)ウ
(3)イ
(4)コミュニケーションツール
設問3
(1)ブランド価値と知名度の向上
(2)AIにより従業員の行動パターンを分析し、よりよいサポートに活かすなんちゃら的
(3)労務管理
2020.10.18 21:00
むぅさん 
(No.18)
大凡、他の方が挙げられてるのと同じですが1箇所だけ違う部分が...

設問3 (1) 従業員の交流機会の確保
だと思ったのですがどうでしょう?
2020.10.19 00:36
ゆずさん 
(No.19)
文章を読む限り、従業員の交流機会の確保の目的は結局斬新なアイデアによる新事業の創出に行き着くと読み取れます。
2020.10.19 03:11
ねぶそくさん 
(No.20)
労務管理を勤怠管理にしたのですが部分点欲しい
2020.10.19 06:21
むぅさん 
(No.21)
>>(No.19)さん
回答ありがとうございます。

他の方が多く答えられている、
(1)ブランド価値の向上 というのがイマイチピンとこなかったので質問させて頂きました。
仰るところ、
従業員の交流機会の確保
      ↓すなわち
斬新なアイデアによる新事業の創出
      ↓つまり
ブランド価値の向上

という風に辿っていく必要があるんですね^^;
それとも、直接的に「ブランド価値の向上」に繋がるような記述があったのでしょうか...
2020.10.19 10:37
ゲストさん 
(No.22)
3(1)は「十分な規模の就業スペースの確保」じゃないですか?
ブランド価値の向上も新事業の創出とほぼ同義だと思います。スペースの確保は課題として挙げられていて拠点集結で同時に解決できるのに触れられていないので。
2020.10.19 10:54
さん 
(No.23)
(3)は賃貸料のことかと思いました……
各ビルに点在していてビルの賃借料の値上げの記載もあったので……
2020.10.19 12:01
はっぴーさん 
(No.24)
自分も賃貸料金とブランド力で悩みましたが、ブランド力にしました。
Z駅周辺はベンチャー企業やらマスコミの~という部分で判断した感じです。

賃貸については、そんだけ発展(?)しているZ駅周辺て賃貸高そうだなぁと引っかかってしまい……
他を切ってZ駅に集約すると明確に安くなるという記述もなかった気がするので
2020.10.19 12:50
ドレミさん 
(No.25)
1番の問題は、機会損失だから、人材が不足して新規事業が進まないとか、そんなことを答えました。
2020.10.19 13:15
もりもりさん 
(No.26)
私も(3)は賃貸料を抑えると答えました。
2020.10.19 20:59
もりもりさん 
(No.27)
(3)ではなくて問3の(1)でした。
2020.10.19 21:00
kenrさん 
(No.28)
1 他事業部と協業した新事業が創出できないこと
2(1)ウ
 (2)ウ
 (3)イ
 (4)テレワークの勤務制度
3(1)先端IT人材の確保
 (2)AI分析による利用履歴のなんちゃら
 (3)労務管理

3(1)先端IT人材の確保ってどうですかね?
問題記述に
「先端IT人材を増やして付加価値の高いサービスを開発することで事業拡大うんぬん」
「先端IT人材を増やすためには、従業員同士が対面のコミュニケーションうんぬん」
ってあるので間違ってはいないような気もするんですが・・・
2020.10.19 22:08
ドレミさん 
(No.29)
2(4)は、やはり企業内コミュニケーションツールではないでしょうか。
空欄cは二箇所あって、テレワークだと、2個目の空欄には嵌らないと思います…
2020.10.21 10:36
雑魚さん 
(No.30)
そう信じたい気持ちはわかりますが、予備校の解答速報でもテレワークですし、正答はほぼ確実にそうでしょう。
二個目の空欄には逆にコミュニケーションツールが当てはまるように読み取れません。
2020.10.21 12:17
000さん 
(No.31)
IT資格の歩み方の回答はコミュツールですがね。。。
2020.10.21 12:23
雑魚さん 
(No.32)
000さん
何回も言うように、明らかにそれは誤答です。
仮にそれで解答を出しているところがあるとすると、遅かれ早かれ修正しますよ。
2020.10.21 12:27
000さん 
(No.33)
両方とも正解にしてくれるといいですね。
2020.10.21 12:35
vegetaさん 
(No.34)
設問3 (1) 賃貸物件の賃借料の削減
としたけど、今みると的外れでした。。。悲しい
2020.10.21 12:36
oさん 
(No.35)
最初はテレワークの勤務制度って書いてたのに、テレワークの勤務制度の導入促進、ってのが二回続くのくどいな、とかいろいろ深読みしすぎて企業なコミュニケーションツールにしてしまった…つらい
労務管理も、そんなまんまの答え出るかよと深く考えすぎて、人事業務とかにしてしまったし。。。

過去問をやる時間を無理やりにでももっととっておけばよかったですね
2020.10.21 14:06
ppさん 
(No.36)
3(3)の回答は人事業務じゃダメですかね?
2020.10.22 22:01
るるるさん 
(No.37)
コミュニケーションツール、明らかな誤答とまでは言い切れないと思う

なんで法人のIT資格が参考とは言え出した記述解答に
個人が明らかな誤答なんて言い切れるんだろ・・・
対になるマイナスの影響に「対面のコミュニケーション機会の減少」って書いてあるし、誤答って言い切れるもんじゃないと思う
2020.10.23 19:38
こもろーらんどさん 
(No.38)
文字を抜き出す力じゃなくて、思考する力を測る試験なんだから、全然違うワードを使ってる別解(部分点が付く回答)があってもいいですよね。
テレワークの勤務制度なら3点、コミュニケーションツールなら1点みたいに。
2020.10.23 23:20
ぴちょんさん 
(No.39)
私は思考力を問うなら2(4)はテレワークじゃないと点数はもらえないと思います。

【C】は二か所ありますが、どちらもマイナスの影響が「従業員間の対面のコミュニケーション機会の減少」ですが。このさらっと書いてある「対面」という言葉。これと対応したものが答えになります。

この会社は今テレワークをしてないのですから、コミュニケーションツールとテレワーク。どちらの方が今より「対面」でのコミュニケーションが減るかを考えたらテレワークです。
(一般的にテレワークを導入したら、対面のコミュニケーションは0になりますが、コミュニケーションツールだけを導入した場合に対面コミュニケーションが減るというのは想像の域を出ず問題からは読み取れない)

その後の社外でも働けるようにするというのはまさにテレワークです。

コミュニケーションツールではどの環境項目にも当てはまりませんし「ワークスタイルの多様化に」対する答えとしても弱いと思います。
問題は世間で話題の時事問題で作っていると思いますが、ニュースでもワークスタイルの多様化で叫ばれているのはテレワークであり、コミュニケーションツールというのはちょっと聞いたことがありません。

そして11Pには「コミュニケーションツールを導入し」とあり、その後には「テレワークの勤務制度の導入を検討する」とあります

コミュニケーションツールは導入確定で、テレワークは検討中です。

Cは【○○の導入促進】ですが、既に導入が決まっているコミュニケーションツールの導入を促進する。というのはちょっとおかしいので、検討されているテレワークの導入を促進する方が自然です

IPAが想定している答えは1つで、答えがどっちでもいい問題は基本作りません。
合格率を見る前に部分点と言う考え方はIPAに存在してないと思います(言葉足らずで減点はあると思いますが)合格率が高い時はそのまま×で、合格率が低い時は調整の為に部分点が付く。というのが正解かと・・・

私はテレワークと書いたので、どこかの予備校の速報でコミュニケーションツールと見た時は倒れそうになりました(笑)
2020.10.31 16:21

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