平成28年秋期午後問7
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4610さん
(No.1)
設問2の(3)の最長所要時間ですがについて、解説を読んでも理解できていません。
反射光測定の回数の数え方について、自分の理解は以下となります。
①ループの輝度補正が最大回数を500回とする
②①で輝度補正中にある反射光測定で500回の測定を行う
③脈拍数計測の回数は、ループの輝度補正が最大回数で回すため、500*300=150000
なぜ③の数え方はダメでしょうか?
※問題文の見落とし、食い違いかもしれませんが >_<
正しい考え方ご教授ください!
反射光測定の回数の数え方について、自分の理解は以下となります。
①ループの輝度補正が最大回数を500回とする
②①で輝度補正中にある反射光測定で500回の測定を行う
③脈拍数計測の回数は、ループの輝度補正が最大回数で回すため、500*300=150000
なぜ③の数え方はダメでしょうか?
※問題文の見落とし、食い違いかもしれませんが >_<
正しい考え方ご教授ください!
2021.05.21 02:15
Lebesgueさん
(No.2)
この投稿は投稿者により削除されました。(2021.05.22 09:26)
2021.05.22 09:26
4610さん
(No.3)
Lebesgueさん、返信ありがとうございます。
ブロックとループの関係にはピンと来ないので、もう一度質問させてください
脈拍数計測のループは、輝度補正のループの何回目で呼び出されるでしょうか?
なぜが500回の輝度補正のループに、脈拍数計測が1回しか実行されないかイマイチ理解できていません。
ブロックとループの関係にはピンと来ないので、もう一度質問させてください
脈拍数計測のループは、輝度補正のループの何回目で呼び出されるでしょうか?
なぜが500回の輝度補正のループに、脈拍数計測が1回しか実行されないかイマイチ理解できていません。
2021.05.22 01:38
Lebesgueさん
(No.4)
この投稿は投稿者により削除されました。(2021.05.22 09:27)
2021.05.22 09:27
Lebesgueさん
(No.5)
この投稿は投稿者により削除されました。(2021.05.22 09:32)
2021.05.22 09:32
Lebesgueさん
(No.6)
すみません、回答内容に誤りがありましたので、回答し直します。
図2の処理をソースコードに表すと、以下のようになります。
4610さんは「ループ終了」の行をイメージできていないのではないでしょうか?
計測コマンドを送信
for (iを1から500まで1ずつ増やす)
反射光測定
if (zが適正範囲内である)
for (jを1から300まで1ずつ増やす)
反射光測定
脈拍数解析
endfor
脈拍数算出・記録
ループ終了
endif
輝度計算
処理a
endfor
処理b
図2の処理をソースコードに表すと、以下のようになります。
4610さんは「ループ終了」の行をイメージできていないのではないでしょうか?
計測コマンドを送信
for (iを1から500まで1ずつ増やす)
反射光測定
if (zが適正範囲内である)
for (jを1から300まで1ずつ増やす)
反射光測定
脈拍数解析
endfor
脈拍数算出・記録
ループ終了
endif
輝度計算
処理a
endfor
処理b
2021.05.22 09:34
4610さん
(No.7)
Lebesgueさん、ご説明ありがとうございます。
問題文をじっくり吟味すると、なんとなく理解しました。
図2のやりたいことが「脈拍数算出・記録」です。
そのため、脈拍数解析で「脈拍数算出・記録」を実行しなければなりません。
→脈拍数計測のループ300回繰り返し脈拍数を算出・記録するのです。
なお、「脈拍数算出・記録」できたら、処理自体がほぼ終わりです。
ただ、上記の前提条件がzが適正範囲内です。
zが適正範囲外であれば、輝度補正が必要です。
この処理最悪の場合、zが適正範囲内に収まれず、500回の輝度補正が行われました。
500回の輝度補正が行われた後、やっとzが適正範囲内になり、脈拍数計測が行われるようになりました。
→輝度補正が500回目でzを適正範囲内にさせた後、脈拍数計測を300回実行します。
従って反射光測定の回数は、500+300=800です。
間違えましたらご指摘ください。
問題文をじっくり吟味すると、なんとなく理解しました。
図2のやりたいことが「脈拍数算出・記録」です。
そのため、脈拍数解析で「脈拍数算出・記録」を実行しなければなりません。
→脈拍数計測のループ300回繰り返し脈拍数を算出・記録するのです。
なお、「脈拍数算出・記録」できたら、処理自体がほぼ終わりです。
ただ、上記の前提条件がzが適正範囲内です。
zが適正範囲外であれば、輝度補正が必要です。
この処理最悪の場合、zが適正範囲内に収まれず、500回の輝度補正が行われました。
500回の輝度補正が行われた後、やっとzが適正範囲内になり、脈拍数計測が行われるようになりました。
→輝度補正が500回目でzを適正範囲内にさせた後、脈拍数計測を300回実行します。
従って反射光測定の回数は、500+300=800です。
間違えましたらご指摘ください。
2021.05.22 12:39
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