基本のキタミ式と応用のキタミ式の違い

ああ。あさん  
(No.1)
午前の勉強法に関してです。
午前は過去問道場だけでいいという意見もありますが、私は体型的に理解した方が定着しやすいと思っているのと、そもそも体系的な知識を得ることが資格取得の目的なので、参考書を1冊読んでから過去問演習に入りたいと思っています。
基本情報は約1年前に取得しており、その際はキタミ式を使っていました。
ですので、違うものの方が飽きないかなと思い、合格教本を買ったのですが辞書的かつ説明が難しかったため、再びキタミ式で勉強しようと思っています。

そこで質問なのですが、基本のキタミ式と応用のキタミ式で大きく違う点はありますか?ほとんど変わらないなら、わざわざ参考書を買わずに基本のキタミ式をまた使いたいと考えております。

両方使ってた方などいらっしゃったらご教授願います。
2024.07.30 16:52
頑張りますさん 
(No.2)
私が感じたのは

キャッシュメモリの割付方式
(ダイレクトマッピング・フルアソシエイティブ・セットアソシエイティブ)は応用情報のみでしたね。基本情報にはありませんでした。
2024.07.31 07:06
adkさん 
(No.3)
両方持ってますが、基本あるならそっちだけでいいと思います。
8割くらい基本と内容被ってて、応用の過去問とほとんどリンクしてない。
1から応用やりたい人なら使えなくはないけど、個人的には教本とか買った方がいいと思います。
2024.07.31 08:05

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