令和元年秋期午後問7 設問2 (2)
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はまさん
(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/01_aki/pm07.html
の解説を読んで理解はしたのですが、図3内の「Nは奇数」Yes,Noの分岐がおかしくなりませんか?
偶数がON、奇数がOFFとすると該当の分岐箇所でONのときrstにFalseを導入することになってしまうと思うのですが。
>問題文の「最初に通知されたイベントがOFFイベントのときは,変数 rst にFalseを設定する」という記述から、一つの制御パターンは必ずON状態から始まることがわかります。
の解説を読んで理解はしたのですが、図3内の「Nは奇数」Yes,Noの分岐がおかしくなりませんか?
偶数がON、奇数がOFFとすると該当の分岐箇所でONのときrstにFalseを導入することになってしまうと思うのですが。
2024.10.10 01:15
ペペロンチーノさん
(No.2)
>偶数がON、奇数がOFFとすると該当の分岐箇所でONのときrstにFalseを導入することになってしまうと思うのですが
その通りだよ。
でも、Nを0で初期化してること、Nはイベント処理終了後にインクリメントしていることから何の問題もない。
2024.10.10 09:03
ペペロンチーノさん
(No.3)
この投稿は投稿者により削除されました。(2024.10.10 09:21)
2024.10.10 09:21
ペペロンチーノさん
(No.4)
これが最初に「N ← 0」ではなく「N ← -1」として、
NのインクリメントをT[N]の代入前に行う形なら、
「Nは奇数」の分岐のロジックは問題だけど、
そうではない。
Nの初期値が0で、イベントを受けての処理が全て終わった後にNをインクリメントしてることから、
Nは「『次に』イベントを受けたらT[]に代入する番地」として扱われてる。
つまり、指摘してる分岐は「N-1(最後に格納した番地)は偶数」を「Nは奇数」に置き換えてるだけ。
直近の番地を基準にするとイベント受けずこの分岐に来るとT[-1]となってしまうから、それを避けて「Nは奇数」にしたのかな、と思う。
NのインクリメントをT[N]の代入前に行う形なら、
「Nは奇数」の分岐のロジックは問題だけど、
そうではない。
Nの初期値が0で、イベントを受けての処理が全て終わった後にNをインクリメントしてることから、
Nは「『次に』イベントを受けたらT[]に代入する番地」として扱われてる。
つまり、指摘してる分岐は「N-1(最後に格納した番地)は偶数」を「Nは奇数」に置き換えてるだけ。
直近の番地を基準にするとイベント受けずこの分岐に来るとT[-1]となってしまうから、それを避けて「Nは奇数」にしたのかな、と思う。
2024.10.10 09:23
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