過去の試験で、目の前の受験者が体調が悪いのかお尻をずらしてはオナラを10分間隔程でプリプリしていました。
臭くてうるさくて、特に午後の試験では集中が阻害されました。
こういう場合どうするべきなのでしょうか？

ネタ投稿にマジレスしても仕方ないですが、
そんな人滅多に現れるものではないので気にしても無駄だと思います。
一応マスクでも付けていけばいいのではないでしょうか。

上記の放屁は珍しいケースかと思いますが、過去に情報処理以外の試験で、近隣座席の受験者がイビキを立てて居眠りされていたケースがありました。

自分はさほど気にならなかったのですが、放屁にしろイビキにしろ咳にしろ、耳に障るようでしたら、試験監督員に伝え、座席移動などの処置などをしていただくのも如何でしょうか。

同教室の近隣の座席の受験者の体臭や香水などのニオイがキツイ、というならば、その受験者を別室で隔離させる、というのができれば、他の受験者にも迷惑が掛からないのか、と思います。
（トラブル対応のための予備教室が会場に用意されていれば、の話ですが…。）

あとは、からあげさんが仰られている通り、マスクで自己防衛ですかね。

補足です。

＞放屁
放屁は「耳に障る」よりも「鼻に付く」ですね…。

意外とこのトピックうは気になったというか万が一あったら大事故ですから
試験官に確認したほうがいいかもしれませんね

本当にあったので悩んでいます。
試験開始前から該当の受験者は臭く,ハンカチを鼻に当てて凌いでいましたが、試験開始後に我慢できなくなり監督官に確認して頂きました。
試験官には意思疎通のため問題用紙に書いて筆談しました。
試験管も納得の臭さだったため、15分後に窓を開けるという対策が取られましたが、その際は花粉がひどく他の受験者はくしゃみを始め申し訳なく思いました。
午後はひどいものでした。思い出すと今も怒りが湧いています。トラウマです。
そのため明日が心配でなりません。

訂正
監督官→監督員
試験菅→監督員
試験官→監督員

運も実力ですね

私なら、監督員を呼んで、周りに聞こえるように退場を求めると思います。
U-TANさんに座布団1枚！

退場を強いるようなことをするのは駄目だと思います。
その人にはその人なりの事情があったり持病があったりするので、もしそのような状況に遭遇してしまったら不運は不運ですがお互いが我慢するしかないと思います。
排除しようというのは狭量だと思います。
多様性の時代というものもありますから色んな人がいて当然です。

おならが頻発する人、咳でゲホゲホ言ってる人、鼻をすすってる人、長机の共同者が隣で貧乏揺すりして揺らしてくる等、試験中はいろんな妨害者が現れます。
それはもうあらかじめ想定しておいた方がいいです。

大事なのはそういう状況に巻き込まれても周りをどうにかしようとしたり動揺するのではなく自分自身の平常心を保ちどのような状況が来ても自分はうろたえずやり切るぞという心意気をあらかじめ想定して持っておくことです。

嘆願くらいはやってみましょう。ひょっとして対処してもらえないかもしれませんけど、声を上げること自体けしからんみたいな雰囲気を作るのはちょっと見過ごせないので。
ベストの環境を構築するためにひと手間掛けるのは、恥ずかしいことじゃないです。自分の人生かかってるんですから。動じない心は、打てる手を打った先の話です。

試験中に屁被害に会いました💦しかし運良く一発で抑えてくれたみたいで乗り切れました…

屁ではないですがIPA試験で初めて酸っぱい系の体臭きつい人が今日いました
見た目は普通だったし猛烈なほどではなく半径2m離れてれば分からないって程度で
教室の外で待っているスペースで遭遇したので少し離れて問題ありませんでしたが
試験の席で前後左右だったらきついなとも
訴えてみて精神的に自分や周りを動揺させてしまうよりも我慢した方が結果はマシかもしれないと悩むかも
一緒に来ている方もいたようでしたが知人でもなかなか注意できないでしょうし難しいですね