分野別過去問題 マネジメント系
14.プロジェクトマネジメント
- 14.1 プロジェクトマネジメント
10
- 14.2 プロジェクトの統合
2
- 14.3 プロジェクトのステークホルダ
0
- 14.4 プロジェクトのスコープ
13
- No.1 スコープの管理の活動はどれか
令和6年秋期 問51
- No.2 WBSの最下位のレベルの作業
令和6年秋期 問52
- No.3 プロジェクト・スコープ記述書
令和5年秋期 問51
- No.4 スコープコントロールの活動はどれか
令和4年秋期 問51
- No.5 プロジェクト・スコープ記述書
令和2年秋期 問51
- No.6 スコープコントロールの活動はどれか
平成30年春期 問51
- No.7 WBS作成が含まれるプロセス
平成27年秋期 問51
- No.8 WBSを利用する効果
平成26年秋期 問51
- No.9 WBSを利用する効果
平成24年秋期 問51
- No.10 WBSで定義するものはどれか
平成23年特別 問50
- No.11 ワークパッケージに関する記述
平成22年秋期 問50
- No.12 WBSを利用する効果
平成21年春期 問50
- No.13 プロジェクトを作業に分解したもの
平成17年春期 問44
- No.1 スコープの管理の活動はどれか
- 14.5 プロジェクトの資源
12
- No.1 チームメンバーを同じ作業場所に集めること
令和6年秋期 問53
- No.2 RACIチャート
令和3年春期 問52
- No.3 何名の要員を確保しておく必要があるか
平成30年秋期 問53
- No.4 プロジェクトチームの育成の目的
平成30年春期 問53
- No.5 構成管理の対象項目
平成29年秋期 問51
- No.6 構成管理の対象項目
平成26年秋期 問52
- No.7 プロジェクト要員の教育方針
平成23年秋期 問53
- No.8 開発規模と開発工数の関係
平成21年秋期 問53
- No.9 追加要員数の算定
平成21年春期 問52
- No.10 教育技法
平成21年春期 問54
- No.11 開発規模と開発工数の関係
平成19年秋期 問48
- No.12 教育技法
平成19年春期 問47
- No.1 チームメンバーを同じ作業場所に集めること
- 14.6 プロジェクトの時間
60
- No.1 ファストトラッキングの例はどれか
令和6年秋期 問54
- No.2 EVM
令和6年春期 問51
- No.3 アローダイアグラム
令和6年春期 問52
- No.4 EVMを活用したパフォーマンス管理
令和5年秋期 問52
- No.5 アローダイアグラム
令和5年秋期 問53
- No.6 クリティカルチェーン法
令和5年春期 問52
- No.7 プロジェクトの進捗管理
令和5年春期 問53
- No.8 プレシデンスダイアグラム法
令和4年秋期 問52
- No.9 スケジュール管理
令和4年秋期 問53
- No.10 アーンドバリューマネジメント
令和4年春期 問51
- No.11 所要期間を短縮する技法はどれか
令和4年春期 問52
- No.12 完了のために必要な期間は最短で何日間か
令和4年春期 問53
- No.13 プレシデンスダイアグラム
令和3年秋期 問52
- No.14 アローダイアグラム
令和3年春期 問53
- No.15 EVMの管理対象の組みはどれか
令和2年秋期 問52
- No.16 プレシデンスダイアグラム法
令和2年秋期 問53
- No.17 アローダイアグラム
令和元年秋期 問52
- No.18 所要期間を短縮する技法はどれか
令和元年秋期 問53
- No.19 アーンドバリューマネジメント
平成31年春期 問52
- No.20 アローダイアグラム
平成31年春期 問53
- No.21 クラッシングに該当するものはどれか
平成30年秋期 問51
- No.22 トレンドチャートの説明はどれか
平成30年秋期 問52
- No.23 EVMの管理対象の組みはどれか
平成29年秋期 問52
- No.24 プレシデンスダイアグラム
平成29年秋期 問53
- No.25 アーンドバリュー分析
平成29年春期 問51
- No.26 アローダイアグラム
平成29年春期 問52
- No.27 アローダイアグラム
平成28年秋期 問52
- No.28 プロジェクトの進捗管理
平成28年秋期 問53
- No.29 アローダイアグラム
平成28年春期 問53
- No.30 EVMの管理対象の組みはどれか
平成27年秋期 問52
- No.31 アローダイアグラム
平成27年秋期 問53
- No.32 所要日数を1日短縮できる施策
平成27年春期 問51
- No.33 アクティビティ定義プロセス
平成27年春期 問52
- No.34 スケジュール管理
平成27年春期 問53
- No.35 ファストトラッキング技法
平成26年秋期 問54
- No.36 EVM
平成26年春期 問52
- No.37 優先的に資源を投入すべき工程
平成26年春期 問53
- No.38 開発期間の見積もり
平成26年春期 問54
- No.39 プロジェクトの進捗管理
平成25年秋期 問52
- No.40 EACは何千万円になるか
平成25年秋期 問53
- No.41 ファストトラッキングの説明はどれか
平成25年春期 問51
- No.42 アローダイアグラム
平成24年秋期 問52
- No.43 EVMの管理対象の組み
平成24年秋期 問53
- No.44 アローダイアグラム
平成24年春期 問51
- No.45 EVMを活用したパフォーマンス管理
平成24年春期 問52
- No.46 ガントチャートの特徴
平成23年秋期 問50
- No.47 アローダイアグラム
平成23年秋期 問51
- No.48 アローダイアグラム
平成23年特別 問51
- No.49 スケジュール管理
平成23年特別 問52
- No.50 アローダイアグラム
平成22年秋期 問52
- No.51 アローダイアグラム
平成22年春期 問52
- No.52 クリティカルパスはどれか
平成21年秋期 問50
- No.53 アーンドバリュー分析
平成21年秋期 問51
- No.54 アローダイアグラム
平成21年春期 問51
- No.55 アローダイアグラム
平成20年秋期 問49
- No.56 アローダイアグラム
平成19年秋期 問46
- No.57 プロジェクトの最短完了日数
平成18年秋期 問45
- No.58 ガントチャートの特徴
平成18年秋期 問46
- No.59 アローダイアグラム
平成18年春期 問47
- No.60 アローダイアグラム
平成17年春期 問45
- No.1 ファストトラッキングの例はどれか
- 14.7 プロジェクトのコスト
17
- No.1 ファンクションポイント法
平成30年秋期 問54
- No.2 パラメトリック見積りの説明はどれか
平成30年春期 問52
- No.3 開発工数と規模の関係式
平成30年春期 問54
- No.4 工数の見積りに関する記述
平成28年春期 問54
- No.5 ファンクションポイント法
平成27年秋期 問54
- No.6 進捗を金銭価値に換算する手法
平成26年秋期 問53
- No.7 ファンクションポイント法
平成25年秋期 問51
- No.8 ファンクションポイント法
平成25年春期 問52
- No.9 ファンクションポイント法の説明
平成24年春期 問53
- No.10 ファンクションポイント法
平成23年秋期 問52
- No.11 ファンクションポイント法
平成22年秋期 問54
- No.12 開発工数と規模の関係式
平成22年春期 問50
- No.13 ファンクションポイント法
平成21年秋期 問52
- No.14 標準タスク法
平成20年春期 問47
- No.15 開発工数と規模の関係式
平成20年春期 問48
- No.16 ファンクションポイント法
平成18年秋期 問47
- No.17 開発工数見積り法
平成17年秋期 問47
- No.1 ファンクションポイント法
- 14.8 プロジェクトのリスク
15
- No.1 プロセス"リスクの管理"の目的はどれか
令和6年春期 問53
- No.2 コンティンジェンシー計画
令和5年秋期 問54
- No.3 デルファイ法の説明はどれか
令和5年春期 問54
- No.4 コンティンジェンシー計画
令和4年春期 問54
- No.5 リスクの定量的分析で実施すること
令和3年秋期 問53
- No.6 "強化"の戦略はどれか
令和3年春期 問54
- No.7 どちらのリスクに対しても採用される戦略
令和2年秋期 問54
- No.8 定量的リスク分析で実施すること
平成29年春期 問53
- No.9 リスク転嫁の説明はどれか
平成29年春期 問54
- No.10 どちらのリスクに対しても採用される戦略
平成28年秋期 問54
- No.11 転嫁に該当するものはどれか
平成27年春期 問54
- No.12 転嫁に該当するものはどれか
平成25年秋期 問54
- No.13 どのリスク対応戦略に該当するか
平成25年春期 問54
- No.14 リスク転嫁の説明はどれか
平成22年秋期 問53
- No.15 リスクの保有に該当するもの
平成21年春期 問60
- No.1 プロセス"リスクの管理"の目的はどれか
- 14.9 プロジェクトの品質
6
- 14.10 プロジェクトの調達
3
- 14.11 プロジェクトのコミュニケーション
5
15.サービスマネジメント
- 15.1 サービスマネジメント
15
- No.1 サービス・パッケージの説明はどれか
令和元年秋期 問55
- No.2 7ステップの改善プロセス
令和元年秋期 問56
- No.3 SMSの実行の説明はどれか
平成30年春期 問55
- No.4 月の可用性は何%か
平成29年秋期 問55
- No.5 SMSの実行の説明はどれか
平成28年秋期 問55
- No.6 事業影響度分析
平成28年秋期 問56
- No.7 SLAに記載する内容
平成26年秋期 問55
- No.8 ワークアラウンドの説明
平成26年春期 問55
- No.9 ミッションクリティカルシステム
平成25年秋期 問57
- No.10 SLAを説明したものはどれか
平成25年春期 問55
- No.11 SLAの策定方針
平成23年秋期 問54
- No.12 SLAに記載する内容
平成23年特別 問55
- No.13 ベンチマーキング
平成22年春期 問57
- No.14 SLAに記載する内容
平成21年春期 問55
- No.15 SLAの説明はどれか
平成18年秋期 問49
- No.1 サービス・パッケージの説明はどれか
- 15.2 サービスの設計・移行
12
- No.1 RTOとRLOとを定めた例はどれか
令和6年秋期 問55
- No.2 新規サービスの課金方式の検討
令和6年春期 問55
- No.3 クラウドサービスへの移行で不要になる作業
令和5年春期 問57
- No.4 サービス・ポートフォリオ
令和3年春期 問56
- No.5 TCOが最小のものはどれか
平成29年春期 問56
- No.6 システムのTCO
平成25年春期 問57
- No.7 TCOが最小のものはどれか
平成24年春期 問57
- No.8 TCOの説明
平成23年秋期 問56
- No.9 開発から運用への移行
平成22年秋期 問55
- No.10 パイロット移行方式
平成21年秋期 問56
- No.11 システムの移行計画
平成21年春期 問56
- No.12 リポジトリを構築する理由
平成21年春期 問57
- No.1 RTOとRLOとを定めた例はどれか
- 15.3 サービスマネジメントプロセス
38
- No.1 継続的改善
令和6年秋期 問56
- No.2 サービスレベル管理プロセスの活動
令和6年春期 問56
- No.3 是正処置の説明はどれか
令和5年秋期 問55
- No.4 許容されるサービスの停止時間
令和5年秋期 問56
- No.5 継続的改善の説明はどれか
令和5年春期 問55
- No.6 パフォーマンスレビューのタイミング
令和5年春期 問56
- No.7 問題管理プロセスの目的はどれか
令和4年秋期 問55
- No.8 保守性を表す指標
令和4年春期 問56
- No.9 問題管理の活動はどれか
令和3年秋期 問54
- No.10 ITサービスの可用性は何%か
令和2年秋期 問56
- No.11 容量・能力を監視する際の注意事項
令和2年秋期 問57
- No.12 インシデント管理として行うもの
令和元年秋期 問57
- No.13 問題管理プロセスで実施すること
平成31年春期 問54
- No.14 段階的復旧はどれか
平成31年春期 問55
- No.15 ITILのサービスライフサイクル
平成30年秋期 問55
- No.16 サービスレベル管理プロセスの活動
平成30年秋期 問56
- No.17 構成管理プロセスの活動はどれか
平成30年春期 問56
- No.18 可用性管理のKPIとして用いるもの
平成29年春期 問55
- No.19 問題管理プロセスの活動はどれか
平成29年春期 問57
- No.20 サービスレベル管理の説明はどれか
平成28年春期 問56
- No.21 構成管理の導入メリット
平成28年春期 問57
- No.22 インシデント管理のCSFに対するKPI
平成27年秋期 問55
- No.23 サービスレベル管理プロセスの活動
平成27年秋期 問56
- No.24 問題管理プロセスで実施すること
平成27年秋期 問57
- No.25 可用性管理のKPIとして用いるもの
平成27年春期 問55
- No.26 目標復旧時点(RPO)
平成26年秋期 問56
- No.27 インシデント管理プロセスで行う活動
平成25年秋期 問55
- No.28 ITILの管理プロセスの組合せ
平成25年春期 問56
- No.29 インシデント管理の主な活動
平成24年秋期 問55
- No.30 可用性管理のKPIとして用いるもの
平成24年秋期 問56
- No.31 フィルタリングレベルの設定方針
平成24年春期 問55
- No.32 変更管理プロセス
平成23年秋期 問55
- No.33 ITIL v3の問題管理プロセス
平成22年春期 問54
- No.34 キャパシティ管理
平成22年春期 問55
- No.35 ITIL
平成21年秋期 問57
- No.36 サービスデリバリのプロセス
平成20年秋期 問51
- No.37 問題管理プロセス
平成20年春期 問49
- No.38 サービスサポートのプロセス
平成19年春期 問50
- No.1 継続的改善
- 15.4 サービスの運用
30
- No.1 入出力データの管理方針
令和6年秋期 問57
- No.2 差分バックアップ方式
令和5年秋期 問57
- No.3 サービス提供で必要な要員は何人か
令和4年秋期 問56
- No.4 入出力データの管理方針
令和4年秋期 問57
- No.5 バックアップの取得頻度
令和4年春期 問55
- No.6 データ管理者の役割
令和4年春期 問57
- No.7 バックアップに必要な媒体数
令和3年秋期 問55
- No.8 オペレーターは最少で何人必要か
令和3年秋期 問56
- No.9 差分バックアップ方式
令和3年春期 問57
- No.10 逓減課金方式を示すグラフ
令和2年秋期 問55
- No.11 バックアップに必要な媒体数
平成31年春期 問56
- No.12 フォロー・ザ・サンの説明はどれか
平成30年秋期 問57
- No.13 差分バックアップ方式
平成29年秋期 問56
- No.14 バックアップに必要な媒体数
平成28年秋期 問57
- No.15 フォロー・ザ・サンの説明はどれか
平成28年春期 問55
- No.16 縮退運用の説明はどれか
平成27年春期 問56
- No.17 ディスク障害からの回復方法
平成26年秋期 問57
- No.18 DBのバックアップ・復旧時間
平成26年春期 問56
- No.19 差分バックアップ方式
平成25年秋期 問56
- No.20 レプリケーション
平成24年春期 問56
- No.21 データ管理者の役割
平成23年特別 問56
- No.22 バックアップに必要な媒体数
平成22年秋期 問56
- No.23 可用性
平成22年秋期 問57
- No.24 DBのバックアップ・復旧時間
平成22年春期 問56
- No.25 データ管理者の役割
平成21年秋期 問55
- No.26 データベース管理者の役割
平成20年秋期 問50
- No.27 データ管理者の役割
平成19年春期 問48
- No.28 データのバックアップ
平成17年秋期 問49
- No.29 システム障害への対策に関する記述
平成17年秋期 問50
- No.30 DBのバックアップ・復旧時間
平成17年春期 問49
- No.1 入出力データの管理方針
- 15.5 ファシリティマネジメント
3
16.システム監査
- 16.1 システム監査
82
- No.1 監査手続の技法
令和6年秋期 問58
- No.2 予備調査について適切な記述はどれか
令和6年秋期 問59
- No.3 フォローアップの説明はどれか
令和6年秋期 問60
- No.4 監査調書の説明はどれか
令和6年春期 問58
- No.5 監査人が総合的に点検評価を行う対象
令和6年春期 問59
- No.6 監査調書
令和5年秋期 問58
- No.7 伝票入力作業の監査手続
令和5年秋期 問59
- No.8 予備調査について適切な記述はどれか
令和5年春期 問58
- No.9 監査手続の実施に際して利用する技法
令和5年春期 問59
- No.10 監査報告書に記載すべきものはどれか
令和4年秋期 問58
- No.11 監査手続はどれか
令和4年秋期 問59
- No.12 システム監査基準の意義はどれか
令和4年秋期 問60
- No.13 事業継続計画(BCP)についての監査
令和4年春期 問58
- No.14 監査調書
令和4年春期 問59
- No.15 監査証拠の入手と評価
令和4年春期 問60
- No.16 保証型の監査と助言型の監査
令和3年秋期 問57
- No.17 システム管理基準
令和3年秋期 問58
- No.18 システム監査手続きの技法
令和3年秋期 問59
- No.19 指摘事項への対応のうち不適切なもの
令和3年秋期 問60
- No.20 セキュリティ監査の指摘事項
令和3年春期 問58
- No.21 マスタファイル管理に関する監査
令和3年春期 問59
- No.22 フォローアップとして適切なものはどれか
令和3年春期 問60
- No.23 ウォークスルー法の説明はどれか
令和2年秋期 問58
- No.24 システム監査人が採るべき行動
令和2年秋期 問59
- No.25 監査証拠の入手と評価
令和2年秋期 問60
- No.26 クラウドサービス導入に対する監査
令和元年秋期 問58
- No.27 監査手続の実施に際して利用する技法
令和元年秋期 問59
- No.28 伝票入力作業の監査手続
令和元年秋期 問60
- No.29 受入テストのシステム監査
平成31年春期 問57
- No.30 監査手続はどれか
平成31年春期 問58
- No.31 指摘事項への対応のうち不適切なもの
平成31年春期 問59
- No.32 情報セキュリティ監査
平成31年春期 問60
- No.33 システム監査におけるサンプリング
平成30年秋期 問58
- No.34 最も適合するチェックポイント
平成30年秋期 問59
- No.35 情報システムの可監査性
平成30年秋期 問60
- No.36 アクセス権の管理状況の監査
平成30年春期 問58
- No.37 システム監査規程の承認者
平成30年春期 問59
- No.38 マスタファイル管理に関する監査
平成30年春期 問60
- No.39 システム監査人が採るべき行動
平成29年秋期 問58
- No.40 移行判定フェーズで実施する監査手続
平成29年秋期 問59
- No.41 網羅性のチェックポイント
平成29年秋期 問60
- No.42 監査報告書に記載する改善勧告
平成29年春期 問58
- No.43 伝票入力作業の監査手続
平成29年春期 問59
- No.44 システム監査人の役割と権限
平成28年秋期 問58
- No.45 フォローアップとして適切なもの
平成28年秋期 問59
- No.46 クラウドサービス導入に対する監査
平成28年春期 問58
- No.47 予備調査で実施する監査手続
平成28年春期 問59
- No.48 外部委託管理の監査
平成28年春期 問60
- No.49 予備調査において実施する作業
平成27年秋期 問58
- No.50 伝票入力作業の監査手続
平成27年秋期 問59
- No.51 インプットコントロールの監査
平成27年春期 問57
- No.52 システム監査人が検証する手続
平成27年春期 問58
- No.53 マスタファイル管理に関する監査
平成27年春期 問59
- No.54 事業継続計画(BCP)についての監査
平成27年春期 問60
- No.55 監査手法の適用方法
平成26年秋期 問58
- No.56 外部委託に関するシステム監査
平成26年秋期 問59
- No.57 網羅性のチェックポイント
平成26年秋期 問60
- No.58 システム監査人の責任
平成26年春期 問58
- No.59 正確性に関わるコントロールの監査
平成26年春期 問59
- No.60 システム監査人の独立性
平成25年秋期 問58
- No.61 伝票入力作業の監査手続
平成25年秋期 問59
- No.62 情報セキュリティと守秘責任
平成25年春期 問58
- No.63 システム監査チームの体制
平成25年春期 問59
- No.64 システム監査人が負う責任
平成24年秋期 問57
- No.65 事業継続計画(BCP)についての監査
平成24年秋期 問58
- No.66 システムテストの監査
平成24年春期 問58
- No.67 システム監査人の責任
平成24年春期 問59
- No.68 ソフトウェア資産管理の監査
平成23年秋期 問57
- No.69 ドキュメント管理の監査
平成23年秋期 問58
- No.70 伝票入力作業の監査手続
平成23年秋期 問59
- No.71 システム監査を実施する目的
平成23年特別 問57
- No.72 システム監査人の責任
平成23年特別 問58
- No.73 情報セキュリティと守秘責任
平成23年特別 問59
- No.74 監査手続はどれか
平成22年秋期 問58
- No.75 システム監査人の独立性
平成22年秋期 問59
- No.76 システム管理基準
平成22年秋期 問60
- No.77 リスクアセスメントに基づく監査対象
平成22年春期 問58
- No.78 受入テストのシステム監査
平成22年春期 問59
- No.79 運用業務の監査証跡
平成21年秋期 問58
- No.80 監査調書
平成21年秋期 問59
- No.81 ヒアリングに関する監査人の行為
平成21年春期 問58
- No.82 監査証跡
平成21年春期 問59
- No.1 監査手続の技法
- 16.2 内部統制
18
- No.1 ITに係る業務処理統制に該当するものはどれか
令和6年春期 問60
- No.2 内部統制のITへの対応
令和5年秋期 問60
- No.3 内部統制
令和5年春期 問60
- No.4 適切な業務はどれか
平成30年春期 問57
- No.5 コントロール可能なリスクはどれか
平成29年春期 問60
- No.6 内部統制のITへの対応
平成28年秋期 問60
- No.7 内部統制
平成27年秋期 問60
- No.8 内部統制
平成26年春期 問60
- No.9 システム開発計画の策定
平成25年秋期 問60
- No.10 不正使用を発見するコントロール
平成25年春期 問60
- No.11 IT業務処理統制の事例
平成24年秋期 問59
- No.12 内部統制
平成24年秋期 問60
- No.13 コントロール可能なリスクはどれか
平成24年春期 問60
- No.14 改善計画の評価方法
平成23年特別 問60
- No.15 内部統制
平成22年春期 問60
- No.16 内部統制
平成21年秋期 問60
- No.17 IT統制
平成20年春期 問77
- No.18 内部統制が有する固有の限界
平成19年秋期 問77
- No.1 ITに係る業務処理統制に該当するものはどれか