分野別過去問題 テクノロジ系
1.基礎理論
- 1.1 離散数学
64
- No.1 ビット演算の応用
令和5年春期 問 1
- No.2 2進数の表現
令和4年秋期 問 1
- No.3 カルノー図と等価な論理式
令和4年秋期 問 2
- No.4 情報落ちが発生しないもの
令和4年春期 問 1
- No.5 等しい集合はどれか
令和4年春期 問 2
- No.6 相補演算
令和3年春期 問 1
- No.7 桁落ちによる誤差の説明
令和3年春期 問 2
- No.8 けた数の関係
令和2年秋期 問 1
- No.9 0330の部屋は何番目の部屋か
令和元年秋期 問 1
- No.10 等しい集合はどれか
令和元年秋期 問 2
- No.11 ビット演算の応用
平成31年春期 問 1
- No.12 桁落ちによる誤差の説明
平成31年春期 問 2
- No.13 相補演算
平成30年秋期 問 1
- No.14 論理演算 結合の法則
平成29年春期 問 1
- No.15 論理演算
平成28年秋期 問 1
- No.16 どの論理演算の結果と同じか
平成28年春期 問 1
- No.17 26進数で表したものはどれか
平成28年春期 問 2
- No.18 ビット演算の応用
平成27年秋期 問 1
- No.19 包含関係として適切なものはどれか
平成27年秋期 問 2
- No.20 カルノー図と等価な論理式
平成26年秋期 問 1
- No.21 BCD(2進化10進符号)
平成26年秋期 問 2
- No.22 無限小数になる10進小数
平成26年春期 問 1
- No.23 会員番号を付与した会員数
平成25年秋期 問 1
- No.24 桁落ちによる誤差の説明
平成25年秋期 問 2
- No.25 負数の表現
平成25年秋期 問 3
- No.26 論理演算
平成25年秋期 問 4
- No.27 2進数の表現
平成25年春期 問 1
- No.28 等価な集合はどれか
平成25年春期 問 2
- No.29 等しい集合はどれか
平成24年秋期 問 1
- No.30 相補演算
平成24年春期 問 1
- No.31 ビット演算
平成23年秋期 問 1
- No.32 論理関数
平成23年特別 問 1
- No.33 排他的論理和
平成23年特別 問 2
- No.34 ビット演算の応用
平成22年春期 問 1
- No.35 浮動小数点形式
平成22年春期 問 2
- No.36 2の補数を使用する理由
平成21年秋期 問 1
- No.37 論理演算 結合の法則
平成21年秋期 問 2
- No.38 基数変換
平成20年秋期 問 1
- No.39 けた落ちによる誤差の説明
平成20年秋期 問 2
- No.40 シフト演算
平成20年春期 問 1
- No.41 浮動小数点表示法
平成20年春期 問 2
- No.42 けた落ちを防ぐ方法
平成20年春期 問 3
- No.43 否定論理積(NAND)の論理式
平成20年春期 問 5
- No.44 集合
平成20年春期 問 6
- No.45 ビット演算
平成19年秋期 問 1
- No.46 浮動小数点形式
平成19年秋期 問 2
- No.47 等しい集合はどれか
平成19年秋期 問 5
- No.48 あふれが生じる必要十分条件
平成19年春期 問 1
- No.49 カルノー図と等価な論理式
平成19年春期 問 5
- No.50 論理回路と等価な真理値表
平成19年春期 問 6
- No.51 2進数の表現
平成18年秋期 問 1
- No.52 論理演算
平成18年秋期 問 5
- No.53 浮動小数点表示法
平成18年春期 問 1
- No.54 負の整数を表現する方法
平成18年春期 問 2
- No.55 ビット演算の応用
平成18年春期 問 3
- No.56 等しい集合はどれか
平成18年春期 問 4
- No.57 真理表を表す論理式
平成18年春期 問 5
- No.58 けた数の関係
平成17年秋期 問 1
- No.59 単精度の浮動小数点表示法
平成17年秋期 問 2
- No.60 けた落ちによる誤差の説明
平成17年秋期 問 3
- No.61 カルノー図と等価な論理式
平成17年秋期 問 5
- No.62 シフト演算
平成17年春期 問 1
- No.63 相補演算
平成17年春期 問 3
- No.64 差集合S-Tに等しいものはどれか
平成17年春期 問 4
- No.1 ビット演算の応用
- 1.2 応用数学
55
- No.1 M/M/1の待ち行列モデル
令和6年秋期 問 1
- No.2 ベイズの定理
令和6年春期 問 1
- No.3 M/M/1の待ち行列モデル
令和6年春期 問 2
- No.4 2進数2けたを表す式
令和5年秋期 問 1
- No.5 主成分分析
令和5年秋期 問 2
- No.6 正規分布のグラフ
令和5年春期 問 2
- No.7 ロットが合格と判定される確率
令和4年秋期 問 3
- No.8 M/M/1の待ち行列モデル
令和4年春期 問 3
- No.9 非線形方程式の近似解法
令和3年秋期 問 1
- No.10 M/M/1の待ち行列モデル
令和3年秋期 問 2
- No.11 不良品になる確率は何%か
令和2年秋期 問 2
- No.12 M/M/1の待ち行列モデル
令和元年秋期 問 3
- No.13 M/M/1の待ち行列モデル
平成30年秋期 問 2
- No.14 正規分布
平成30年秋期 問 3
- No.15 相関係数に関する記述
平成29年秋期 問 1
- No.16 近似計算式
平成29年春期 問 2
- No.17 隣接行列をグラフで表現したもの
平成29年春期 問 3
- No.18 漸化式の解釈を説明したもの
平成29年春期 問 5
- No.19 待ち行列モデルの条件
平成28年春期 問 3
- No.20 不良品になる確率は何%か
平成27年秋期 問 3
- No.21 M/M/1の待ち行列モデル
平成27年春期 問 1
- No.22 2進数2けたを表す式
平成27年春期 問 2
- No.23 ロットが合格と判定される確率
平成27年春期 問 3
- No.24 M/M/1の待ち行列モデル
平成26年秋期 問 3
- No.25 グラフ理論
平成26年秋期 問 5
- No.26 グラフの同形関係に関する記述
平成26年春期 問 2
- No.27 M/M/1の待ち行列モデル
平成25年秋期 問 5
- No.28 最小摂取量は何mgか
平成24年秋期 問 2
- No.29 M/M/1の待ち行列モデル
平成24年春期 問 2
- No.30 相関係数に関する記述
平成23年特別 問 3
- No.31 待ち行列モデルの条件
平成22年春期 問 3
- No.32 連立方程式の解法
平成22年春期 問 4
- No.33 M/M/1の待ち行列モデル
平成21年春期 問 1
- No.34 近似計算式
平成21年春期 問 2
- No.35 部分文字列の数
平成21年春期 問 4
- No.36 漸化式の解釈
平成21年春期 問 5
- No.37 接線の方程式
平成20年秋期 問 3
- No.38 乱数と確率
平成20年秋期 問 4
- No.39 最短経路問題
平成20年秋期 問 5
- No.40 2進数2けたを表す式
平成20年春期 問 4
- No.41 M/M/1の待ち行列モデル
平成20年春期 問31
- No.42 連立一次方程式の計算時間
平成19年秋期 問 3
- No.43 相関係数に関する記述
平成19年秋期 問 4
- No.44 有限オートマトン
平成19年秋期 問 8
- No.45 分布の概形はどれか
平成19年春期 問 2
- No.46 単純マルコフ過程
平成19年春期 問 3
- No.47 関数の持つ性質に関する記述
平成19年春期 問 4
- No.48 M/M/1の待ち行列モデル
平成19年春期 問34
- No.49 条件付き確率
平成18年秋期 問 2
- No.50 回帰直線に関する記述
平成18年秋期 問 3
- No.51 正規分布のグラフ
平成18年秋期 問 4
- No.52 待ち行列モデルの条件
平成18年秋期 問31
- No.53 M/M/1の待ち行列モデル
平成18年春期 問31
- No.54 相関係数に関する記述
平成17年春期 問 2
- No.55 M/M/1の待ち行列モデル
平成17年春期 問30
- No.1 M/M/1の待ち行列モデル
- 1.3 情報に関する理論
53
- No.1 教師あり学習での交差検証
令和6年秋期 問 2
- No.2 逆ポーランド表記法
令和6年秋期 問 3
- No.3 ディープラーニングに関する記述
令和6年春期 問 3
- No.4 逆ポーランド表記法
令和5年秋期 問 3
- No.5 ROC曲線の説明はどれか
令和5年春期 問 3
- No.6 AIにおける過学習の説明はどれか
令和4年秋期 問 4
- No.7 ディープラーニングに関連が深いもの
令和3年秋期 問 3
- No.8 音声サンプリング
令和3年春期 問 3
- No.9 逆ポーランド表記法
令和2年秋期 問 3
- No.10 ハフマン符号化
令和2年秋期 問 4
- No.11 教師なし学習で用いられる手法
令和元年秋期 問 4
- No.12 ディープラーニングに関する記述
平成31年春期 問 3
- No.13 BNF記法
平成30年秋期 問 4
- No.14 ハフマン符号化方式はどれか
平成30年秋期 問 5
- No.15 ディープラーニングに関連が深いもの
平成30年春期 問 1
- No.16 ハフマン符号化
平成30年春期 問 2
- No.17 音声サンプリング
平成30年春期 問 4
- No.18 BNF
平成29年秋期 問 2
- No.19 符号化後のビット列の長さの比
平成29年秋期 問 3
- No.20 UTF-8の説明に関する記述
平成29年秋期 問 4
- No.21 BNF
平成29年春期 問 4
- No.22 逆ポーランド表記法
平成28年秋期 問 3
- No.23 有限オートマトンの状態遷移表
平成28年秋期 問 4
- No.24 ハフマン符号化
平成28年春期 問 4
- No.25 BNF
平成26年春期 問 3
- No.26 有限オートマトンの状態遷移表
平成26年春期 問 4
- No.27 オートマトンの状態遷移図
平成25年春期 問 3
- No.28 逆ポーランド表記法
平成24年秋期 問 4
- No.29 BNF
平成24年春期 問 3
- No.30 文字エンコード
平成24年春期 問 4
- No.31 逆ポーランド表記法
平成23年秋期 問 2
- No.32 音声サンプリング
平成23年秋期 問 4
- No.33 BNF
平成23年特別 問 4
- No.34 逆ポーランド表記法
平成22年秋期 問 1
- No.35 ハフマン符号化
平成22年秋期 問 2
- No.36 標本化定理
平成21年秋期 問 3
- No.37 有限オートマトン
平成21年春期 問 3
- No.38 BNF
平成20年秋期 問 7
- No.39 逆ポーランド表記法
平成20年秋期 問 8
- No.40 音声サンプリング
平成20年秋期 問56
- No.41 逆ポーランド表記法
平成20年春期 問 8
- No.42 オートマトンの状態遷移図
平成19年春期 問 7
- No.43 BNF
平成19年春期 問 8
- No.44 標本化定理
平成19年春期 問58
- No.45 有限オートマトンの状態遷移表
平成18年秋期 問 7
- No.46 逆ポーランド表記法
平成18年秋期 問 8
- No.47 ハフマン符号化
平成18年春期 問 7
- No.48 BNF記法
平成18年春期 問 8
- No.49 BNF
平成17年秋期 問 7
- No.50 文法による導出として正しいもの
平成17年秋期 問 8
- No.51 論理的に導くことができる結論
平成17年春期 問 6
- No.52 有限オートマトンの状態遷移表
平成17年春期 問 7
- No.53 逆ポーランド表記法
平成17年春期 問 8
- No.1 教師あり学習での交差検証
- 1.4 通信に関する理論
17
- No.1 ハミング符号
令和6年春期 問 4
- No.2 垂直水平パリティチェック
令和5年秋期 問 4
- No.3 ハミング符号
令和4年春期 問 4
- No.4 垂直水平パリティチェック
令和3年秋期 問 4
- No.5 ハミング符号
平成30年春期 問 3
- No.6 垂直水平パリティチェック
平成27年秋期 問 4
- No.7 ハミング符号
平成25年春期 問 4
- No.8 ハミング符号
平成24年秋期 問 3
- No.9 垂直水平パリティチェック
平成24年春期 問 5
- No.10 ハミング符号
平成23年秋期 問 3
- No.11 CRCに関する記述
平成21年秋期 問 4
- No.12 パリティビット
平成20年秋期 問 6
- No.13 ハミング符号
平成20年春期 問 7
- No.14 垂直水平パリティチェック
平成19年春期 問57
- No.15 ハミング符号
平成18年秋期 問 6
- No.16 ハミング符号
平成18年春期 問 6
- No.17 排他的論理和演算の特徴
平成17年秋期 問 6
- No.1 ハミング符号
- 1.5 計測・制御に関する理論
13
- No.1 先進運転支援システムで使用されるセンサー
令和6年秋期 問 4
- No.2 ドップラー効果を応用したセンサー
令和5年春期 問 4
- No.3 体温を測定するのに適切なセンサー
令和3年春期 問 4
- No.4 リアルタイムシステム
令和元年秋期 問 5
- No.5 TOF方式のセンサー
平成31年春期 問 4
- No.6 サンプリングデータ量は何kバイトか
平成31年春期 問22
- No.7 サンプリングデータ量は何kバイトか
平成28年秋期 問22
- No.8 ジャイロセンサーが検出できるもの
平成27年春期 問 4
- No.9 リアルタイムシステム
平成23年特別 問 5
- No.10 音声サンプリング
平成22年秋期 問 3
- No.11 アクチュエーター
平成22年秋期 問 4
- No.12 音声サンプリング
平成19年秋期 問55
- No.13 CRCに関する記述
平成18年春期 問54
- No.1 先進運転支援システムで使用されるセンサー
2.アルゴリズムとプログラミング
- 2.1 データ構造
40
- No.1 2分探索木
令和6年秋期 問 5
- No.2 双方向リスト
令和5年秋期 問 5
- No.3 メモリ管理のデータ構造
令和5年春期 問 5
- No.4 リストを配列で実現した場合の特徴
令和4年春期 問 5
- No.5 データの出力順序は何通りあるか
令和3年春期 問 5
- No.6 2分木の探索順
令和3年春期 問 6
- No.7 ポインタを用いた線形リストの特徴
令和2年秋期 問 5
- No.8 単方向の線形リストの処理
令和元年秋期 問 6
- No.9 メモリ管理のデータ構造
平成31年春期 問 5
- No.10 完全2分木の特徴
平成30年秋期 問 6
- No.11 2次元配列の要素数は幾つか
平成30年秋期 問 7
- No.12 再帰処理のための記憶管理方式
平成30年春期 問 8
- No.13 2分木の探索順
平成29年秋期 問 5
- No.14 木となるグラフを表した隣接行列
平成29年秋期 問 6
- No.15 格納できるキーの個数は最大で幾つか
平成28年秋期 問 5
- No.16 データの出力順序は何通りあるか
平成28年春期 問 5
- No.17 プログラムの実行に関する記述
平成27年春期 問 7
- No.18 2分木の探索順
平成26年秋期 問 4
- No.19 完全2分木の特徴
平成25年秋期 問 6
- No.20 スタックを実現する構成要素
平成24年秋期 問 5
- No.21 データの出力順序は何通りあるか
平成24年春期 問 6
- No.22 完全2分木の特徴
平成23年特別 問 6
- No.23 スタック
平成23年特別 問 7
- No.24 単方向の線形リストの処理
平成22年秋期 問 5
- No.25 連結リスト構造
平成21年秋期 問 5
- No.26 キュー構造での双方向リンクの特徴
平成21年春期 問20
- No.27 B木の特徴
平成20年秋期 問 9
- No.28 木構造と配列
平成20年秋期 問10
- No.29 完全2分木の特徴
平成20年春期 問 9
- No.30 データの出力順序は何通りあるか
平成19年秋期 問 9
- No.31 2分探索木のオーダー
平成19年春期 問 9
- No.32 2分木の探索順
平成19年春期 問10
- No.33 配列内に構成されたヒープ
平成18年秋期 問 9
- No.34 B木の説明として適切なもの
平成18年春期 問 9
- No.35 条件で実装できるデータ構造
平成18年春期 問10
- No.36 メモリ管理のデータ構造
平成18年春期 問11
- No.37 2分探索木の再構成
平成17年秋期 問 9
- No.38 2分木の探索順
平成17年秋期 問10
- No.39 キューの実装方法の比較
平成17年秋期 問11
- No.40 完全2分木の特徴
平成17年春期 問 9
- No.1 2分探索木
- 2.2 アルゴリズム
101
- No.1 シノニムが起こる条件
令和6年秋期 問 6
- No.2 アルゴリズムの流れ図
令和6年春期 問 5
- No.3 木構造を探索する再帰処理
令和6年春期 問 6
- No.4 バブルソートはどれか
令和6年春期 問 7
- No.5 整列アルゴリズム
令和5年秋期 問 6
- No.6 線形探索法
令和5年春期 問 6
- No.7 クイックソート
令和5年春期 問 7
- No.8 ハッシュ表の探索時間
令和5年春期 問19
- No.9 シノニムが起こる条件
令和4年秋期 問 5
- No.10 流れ図の整列アルゴリズムはどれか
令和4年秋期 問 6
- No.11 バブルソートの説明はどれか
令和3年秋期 問 5
- No.12 アルゴリズム設計としての分割統治法
令和3年春期 問 7
- No.13 モンテカルロ法
令和2年秋期 問 6
- No.14 流れ図の初期値
令和2年秋期 問47
- No.15 シノニムが起こる条件
令和元年秋期 問 7
- No.16 分割統治を利用した整列法
令和元年秋期 問 8
- No.17 シェルソート
平成31年春期 問 6
- No.18 探索法の比較
平成30年秋期 問 8
- No.19 ハッシュ値の衝突
平成30年秋期 問27
- No.20 再帰関数の結果
平成30年春期 問 5
- No.21 探索の平均比較回数
平成30年春期 問 6
- No.22 階乗を求める再帰関数
平成29年秋期 問 7
- No.23 流れ図の処理で終了時のxの値
平成29年春期 問 6
- No.24 処理の実行回数は何回か
平成28年秋期 問 2
- No.25 ヒープソート
平成28年秋期 問 6
- No.26 同期制御
平成28年春期 問 6
- No.27 衝突が起こるキーの組合せはどれか
平成27年秋期 問 5
- No.28 ユークリッド互除法
平成27年秋期 問 6
- No.29 シノニムが起こる条件
平成27年春期 問 5
- No.30 モンテカルロ法
平成27年春期 問 6
- No.31 整列アルゴリズム
平成26年秋期 問 6
- No.32 ベストフィット方式の特徴
平成26年春期 問 5
- No.33 線形探索法
平成26年春期 問 6
- No.34 ハッシュ表の探索時間
平成26年春期 問19
- No.35 シノニムが起こる条件
平成25年秋期 問 7
- No.36 再帰手続きの出力結果
平成25年秋期 問 8
- No.37 バブルソートの流れ図
平成25年秋期 問 9
- No.38 探索法の比較
平成25年春期 問 5
- No.39 階乗を求める再帰関数
平成25年春期 問 6
- No.40 ループの初期値,終値,増分
平成25年春期 問 7
- No.41 オーダー記法の説明
平成24年秋期 問 6
- No.42 再帰関数
平成24年秋期 問 7
- No.43 シェルソート
平成24年春期 問 7
- No.44 ユークリッドの互除法
平成24年春期 問 8
- No.45 探索の平均比較回数
平成24年春期 問 9
- No.46 シノニムが起こる条件
平成23年秋期 問 5
- No.47 ヒープソート
平成23年秋期 問 6
- No.48 再帰プログラム
平成23年秋期 問 7
- No.49 2分探索法の流れ図
平成23年秋期 問 8
- No.50 衝突が起こるキーの組合せはどれか
平成23年特別 問 8
- No.51 同期制御
平成23年特別 問 9
- No.52 探索法の比較
平成22年秋期 問 6
- No.53 アルゴリズムの流れ図
平成22年秋期 問 7
- No.54 アルゴリズムの流れ図
平成22年春期 問 5
- No.55 交差回数の数え方として適当なもの
平成22年春期 問 6
- No.56 並列同期処理
平成21年秋期 問 6
- No.57 シノニムが起こる条件
平成21年春期 問 6
- No.58 再帰関数の返り値
平成21年春期 問 7
- No.59 探索の平均比較回数
平成21年春期 問 8
- No.60 単純挿入整列法
平成20年秋期 問11
- No.61 線形探索法
平成20年秋期 問12
- No.62 再帰関数
平成20年秋期 問13
- No.63 ユークリッド互除法
平成20年秋期 問14
- No.64 流れ図
平成20年秋期 問15
- No.65 ビット列操作のアルゴリズム
平成20年春期 問10
- No.66 データの整列方法に関する記述
平成20年春期 問11
- No.67 ハッシュ値の衝突
平成20年春期 問12
- No.68 流れ図での実行回数
平成20年春期 問13
- No.69 並列処理の同期制御
平成20年春期 問14
- No.70 シェルソート
平成19年秋期 問10
- No.71 探索法の比較
平成19年秋期 問11
- No.72 シノニムが起こる条件
平成19年秋期 問12
- No.73 2分木の深さ優先探索
平成19年秋期 問13
- No.74 再帰手続きの出力結果
平成19年秋期 問14
- No.75 アルゴリズムの流れ図
平成19年秋期 問15
- No.76 整列アルゴリズムのオーダー
平成19年春期 問11
- No.77 不適切なハッシュ関数
平成19年春期 問12
- No.78 線形探索法
平成19年春期 問13
- No.79 関数の出力結果
平成19年春期 問14
- No.80 同期処理の流れ図
平成19年春期 問15
- No.81 整列アルゴリズム
平成18年秋期 問10
- No.82 探索の平均比較回数
平成18年秋期 問11
- No.83 階乗を求める再帰関数
平成18年秋期 問12
- No.84 ユークリッド互除法
平成18年秋期 問13
- No.85 並列同期処理
平成18年秋期 問14
- No.86 分割統治を利用した整列法
平成18年春期 問12
- No.87 衝突が起こらない確率は幾らか
平成18年春期 問13
- No.88 アルゴリズムの流れ図
平成18年春期 問14
- No.89 動作が変化しない決定表
平成18年春期 問15
- No.90 ハッシュアドレスの分布
平成18年春期 問28
- No.91 関数と関係式
平成17年秋期 問 4
- No.92 安定な整列アルゴリズム
平成17年秋期 問12
- No.93 シノニムが起こる条件
平成17年秋期 問13
- No.94 探索法の比較
平成17年秋期 問14
- No.95 再帰関数
平成17年秋期 問15
- No.96 ヒープソート
平成17年春期 問10
- No.97 2分探索法の流れ図
平成17年春期 問11
- No.98 不適切なハッシュ関数
平成17年春期 問12
- No.99 探索の平均比較回数
平成17年春期 問13
- No.100 終了までに何回の比較を行うか
平成17年春期 問14
- No.101 同期処理の流れ図
平成17年春期 問15
- No.1 シノニムが起こる条件
- 2.3 プログラミング
11
- No.1 JavaScript由来のデータ記述の仕様
令和5年秋期 問 7
- No.2 再入可能プログラムの特徴はどれか
令和4年春期 問 6
- No.3 プログラム特性に関する記述
令和3年秋期 問 6
- No.4 JavaScript由来のデータ記述の仕様
平成31年春期 問 7
- No.5 プログラムの特性
平成29年春期 問 7
- No.6 データ型に関する記述
平成26年春期 問 7
- No.7 Ajax
平成24年秋期 問32
- No.8 Linux共有ライブラリの特徴
平成21年秋期 問 7
- No.9 Ajaxの説明
平成19年秋期 問38
- No.10 Javaサーブレットの説明
平成18年春期 問37
- No.11 抽象データ型の特徴
平成17年春期 問37
- No.1 JavaScript由来のデータ記述の仕様
- 2.4 プログラム言語
23
- No.1 プログラム言語
令和6年秋期 問 7
- No.2 プログラム言語
令和4年春期 問 7
- No.3 静的型付けのプログラム言語
令和3年秋期 問 7
- No.4 プログラム言語
令和3年春期 問 8
- No.5 Python
令和2年秋期 問 7
- No.6 スタックとヒープ
平成31年春期 問17
- No.7 同名の複数のメソッドを定義すること
平成30年春期 問 7
- No.8 プログラムに要求される性質
平成28年春期 問 7
- No.9 値呼出しと参照呼出し
平成28年春期 問20
- No.10 スタックとヒープ
平成26年秋期 問15
- No.11 同期制御
平成25年春期 問 8
- No.12 値呼出しと参照呼出し
平成25年春期 問20
- No.13 プログラムに要求される性質
平成24年秋期 問 8
- No.14 メモリ割当て方式
平成23年秋期 問22
- No.15 プログラム構造
平成22年秋期 問 8
- No.16 JavaScriptで可能なこと
平成22年春期 問 7
- No.17 スタック領域とヒープ領域
平成21年春期 問18
- No.18 値呼出しと参照呼出し
平成19年秋期 問36
- No.19 Javaの特徴に関する説明はどれか
平成18年秋期 問37
- No.20 スタックとヒープ
平成17年秋期 問27
- No.21 プログラムの性質
平成17年秋期 問36
- No.22 "良いプログラム"がもっている特徴
平成17年秋期 問44
- No.23 プログラムに要求される性質
平成17年春期 問36
- No.1 プログラム言語
- 2.5 その他の言語
7
3.コンピュータ構成要素
- 3.1 プロセッサ
68
- No.1 パイプラインの命令実行制御の順序
令和6年秋期 問 8
- No.2 量子超越性の説明はどれか
令和6年秋期 問 9
- No.3 メモリ上のデータ転送
令和6年春期 問 8
- No.4 量子ゲート方式の量子コンピュータ
令和6年春期 問 9
- No.5 目的の異なる複数コアを搭載したプロセッサ
令和5年秋期 問 8
- No.6 パイプライン
令和5年秋期 問 9
- No.7 CPI(Cycles Per Instruction)
令和5年春期 問 8
- No.8 パイプライン制御
令和5年春期 問 9
- No.9 GPUを用いる利点
令和4年秋期 問 8
- No.10 プロセッサの高速化技法
令和4年春期 問 8
- No.11 加算結果がオーバーフローしないもの
令和3年秋期 問 8
- No.12 MIPSの計算
令和3年春期 問 9
- No.13 GPUを用いる利点
令和3年春期 問10
- No.14 スタックポインタが示すもの
令和2年秋期 問 8
- No.15 プログラムレジスタの役割
令和元年秋期 問 9
- No.16 スーパースカラの説明はどれか
平成31年春期 問 8
- No.17 メモリ上のデータ転送
平成31年春期 問 9
- No.18 プロセッサの高速化技法
平成30年春期 問 9
- No.19 パイプライン制御
平成29年秋期 問 8
- No.20 プログラムレジスタの役割
平成29年春期 問 8
- No.21 パイプライン制御
平成28年秋期 問 8
- No.22 間接アドレス指定方式のアドレス部
平成28年秋期 問 9
- No.23 VLIWの説明はどれか
平成28年秋期 問11
- No.24 スタックポインタが示すもの
平成28年春期 問 8
- No.25 SIMDの説明として適切なもの
平成28年春期 問 9
- No.26 パイプライン処理
平成27年秋期 問 8
- No.27 SIMD
平成27年秋期 問 9
- No.28 スーパースカラの説明はどれか
平成27年春期 問 9
- No.29 投機実行の説明はどれか
平成27年春期 問10
- No.30 分岐命令で発生するハザード
平成26年秋期 問 7
- No.31 MIMD
平成26年秋期 問 8
- No.32 割込み処理以外の処理性能
平成26年春期 問 8
- No.33 メイン処理が利用できるCPU時間
平成26年春期 問 9
- No.34 絶対アドレス方式はどれか
平成26年春期 問10
- No.35 MIPSの計算
平成25年春期 問 9
- No.36 制御ハザードの発生原因
平成25年春期 問10
- No.37 SIMD
平成25年春期 問11
- No.38 スーパースカラ
平成24年秋期 問 9
- No.39 スタックポインタが示すもの
平成24年秋期 問10
- No.40 スーパースカラの説明
平成24年春期 問11
- No.41 クロック周期とCPI
平成24年春期 問12
- No.42 パイプライン
平成23年秋期 問 9
- No.43 パイプライン処理時間
平成23年特別 問10
- No.44 エンディアン
平成23年特別 問11
- No.45 MIPS値の計算
平成22年秋期 問 9
- No.46 スーパースカラの説明はどれか
平成22年秋期 問10
- No.47 VLIWの説明はどれか
平成22年春期 問 9
- No.48 クロック周期とCPI
平成22年春期 問10
- No.49 パイプライン処理の公式
平成21年秋期 問 9
- No.50 SIMD
平成21年春期 問 9
- No.51 外部割込みの要因
平成21年春期 問10
- No.52 VLIWに関する記述
平成20年秋期 問17
- No.53 クロック周波数と平均CPI
平成20年秋期 問18
- No.54 パイプライン処理時間
平成20年春期 問17
- No.55 MIMD
平成19年秋期 問16
- No.56 コンピュータの命令実行順序
平成19年秋期 問17
- No.57 クロック周期とCPI
平成19年秋期 問18
- No.58 パイプライン制御
平成19年春期 問16
- No.59 MIPSの計算
平成19年春期 問17
- No.60 パイプライン
平成18年秋期 問17
- No.61 SIMD
平成18年秋期 問18
- No.62 スーパースカラの説明
平成18年春期 問17
- No.63 ベクトルコンピュータの演算性能指標
平成18年春期 問21
- No.64 フォンノイマンボトルネック
平成18年春期 問22
- No.65 処理速度は約何倍になるか
平成18年春期 問32
- No.66 パイプライン
平成17年秋期 問16
- No.67 RISCアーキテクチャのMPUの特徴
平成17年秋期 問17
- No.68 メモリ上のデータ転送
平成17年春期 問16
- No.1 パイプラインの命令実行制御の順序
- 3.2 メモリ
72
- No.1 主記憶の実効アクセス時間
令和6年秋期 問10
- No.2 主記憶の実効アクセス時間
令和6年春期 問10
- No.3 主記憶に展開されるまでの時間
令和6年春期 問11
- No.4 フラッシュメモリの寿命を延ばす技術
令和5年秋期 問10
- No.5 ユニファイドメモリ方式
令和5年秋期 問11
- No.6 キャッシュメモリ制御方式
令和5年春期 問10
- No.7 ウェアレベリングの説明はどれか
令和5年春期 問11
- No.8 ライトスルーの説明
令和4年秋期 問 9
- No.9 キャッシュメモリのヒット率
令和4年秋期 問10
- No.10 主記憶の実効アクセス時間
令和4年春期 問 9
- No.11 フルアソシエイティブ方式
令和4年春期 問10
- No.12 メモリインターリーブ
令和3年秋期 問 9
- No.13 キャッシュメモリ制御方式
令和3年春期 問12
- No.14 メモリインターリーブ
令和2年秋期 問 9
- No.15 メモリの誤り検出及び訂正を行う方式
令和2年秋期 問10
- No.16 DRAMの特徴はどれか
令和2年秋期 問20
- No.17 メモリの実効アクセス時間
令和元年秋期 問10
- No.18 SDXCの特徴はどれか
令和元年秋期 問12
- No.19 メモリのデータ転送速度
平成31年春期 問10
- No.20 メモリの誤り制御方式
平成30年秋期 問 9
- No.21 相変化メモリの説明はどれか
平成30年秋期 問10
- No.22 NAND型フラッシュメモリに関する記述
平成30年春期 問10
- No.23 メモリインターリーブ
平成30年春期 問11
- No.24 メモリインターリーブ
平成29年秋期 問 9
- No.25 メモリの実効アクセス時間
平成29年秋期 問11
- No.26 DRAMの特徴はどれか
平成29年秋期 問20
- No.27 ライトスルーの説明
平成29年春期 問10
- No.28 主記憶に展開されるまでの時間
平成29年春期 問11
- No.29 メモリインターリーブの目的
平成28年秋期 問10
- No.30 フラッシュメモリに関する記述
平成28年秋期 問21
- No.31 DRAMの説明として適切なものはどれか
平成28年春期 問21
- No.32 MMUの説明として適切なもの
平成27年秋期 問10
- No.33 ライトバック方式を使用する目的
平成26年秋期 問 9
- No.34 メモリインターリーブ
平成25年秋期 問10
- No.35 メモリの実効アクセス時間
平成25年秋期 問11
- No.36 DRAMの特徴はどれか
平成25年秋期 問22
- No.37 ライトバック方式を使用する目的
平成25年春期 問12
- No.38 キャッシュメモリ制御方式
平成24年秋期 問11
- No.39 ダイレクトマップ方式
平成24年春期 問10
- No.40 キャッシュメモリ制御方式の特徴
平成24年春期 問13
- No.41 メモリインターリーブ
平成23年秋期 問10
- No.42 メモリ制御
平成23年秋期 問11
- No.43 ライトバック方式
平成23年特別 問12
- No.44 メモリの実効アクセス時間
平成22年秋期 問11
- No.45 ECCメモリで用いる誤り制御方式
平成22年春期 問11
- No.46 DRAMの特徴
平成22年春期 問24
- No.47 ダイレクトマップ方式
平成21年秋期 問10
- No.48 メモリの実効アクセス時間
平成21年秋期 問11
- No.49 メモリインターリーブ
平成21年春期 問11
- No.50 メモリの誤り制御方式
平成21年春期 問12
- No.51 キャッシュメモリの対応付け方式
平成21年春期 問13
- No.52 ライトバック方式の特徴
平成20年秋期 問19
- No.53 平均アクセス時間を短縮させる改善策
平成20年秋期 問32
- No.54 DRAMの特徴
平成20年春期 問16
- No.55 キャッシュメモリ制御
平成20年春期 問18
- No.56 画面表示に必要なメモリ量
平成20年春期 問21
- No.57 コンピュータの主記憶の誤り制御方式
平成19年秋期 問 7
- No.58 メモリの実効アクセス時間
平成19年秋期 問19
- No.59 キャッシュメモリの対応付け方式
平成19年秋期 問20
- No.60 メモリの実効アクセス時間
平成19年春期 問18
- No.61 メモリインターリーブ
平成19年春期 問19
- No.62 キャッシュメモリに関する記述
平成18年秋期 問19
- No.63 DRAMの特徴はどれか
平成18年春期 問16
- No.64 メモリの実効アクセス時間
平成18年春期 問19
- No.65 キャッシュメモリの対応付け方式
平成18年春期 問20
- No.66 メモリの実効アクセス時間
平成17年秋期 問18
- No.67 メモリの誤り制御方式
平成17年秋期 問19
- No.68 CD-Rの特徴
平成17年秋期 問20
- No.69 キャッシュメモリ制御方式
平成17年春期 問17
- No.70 主記憶の実効アクセス時間
平成17年春期 問18
- No.71 メモリインターリーブ
平成17年春期 問19
- No.72 自動訂正機能をもつ誤り制御方式
平成17年春期 問20
- No.1 主記憶の実効アクセス時間
- 3.3 バス
1
- 3.4 入出力デバイス
16
- No.1 ファイバチャネルの説明はどれか
令和6年秋期 問11
- No.2 USB Type-Cのプラグ側コネクタ
令和3年秋期 問10
- No.3 DisplayPortの説明はどれか
令和元年秋期 問11
- No.4 ZigBeeの説明はどれか
平成31年春期 問11
- No.5 USB3.0の特徴はどれか
平成30年春期 問12
- No.6 USB3.0の特徴はどれか
平成28年春期 問10
- No.7 DMAの説明
平成25年秋期 問12
- No.8 DMAの説明
平成23年秋期 問13
- No.9 DMAコントローラー
平成22年秋期 問12
- No.10 USB2.0の特徴
平成21年秋期 問12
- No.11 シリアルATAの接続形態
平成20年春期 問20
- No.12 DMA制御方式
平成19年秋期 問22
- No.13 DMAの説明
平成19年春期 問21
- No.14 USB2.0に関する記述
平成18年秋期 問20
- No.15 ATAPIに関する記述
平成17年秋期 問21
- No.16 Bluetoothの特徴
平成17年秋期 問22
- No.1 ファイバチャネルの説明はどれか
- 3.5 入出力装置
12
- No.1 有機ELディスプレイの説明
令和5年春期 問12
- No.2 電気泳動型電子ペーパーの説明はどれか
令和4年秋期 問11
- No.3 磁気ディスク装置
令和3年秋期 問11
- No.4 アクティブシャッタ方式
令和2年秋期 問11
- No.5 液晶ディスプレイの特徴
平成28年春期 問11
- No.6 有機ELディスプレイの説明
平成27年秋期 問11
- No.7 HDDの平均アクセス時間
平成24年秋期 問12
- No.8 A/D、D/A変換器
平成22年秋期 問13
- No.9 液晶ディスプレイの特徴
平成21年秋期 問13
- No.10 HDDの平均アクセス時間
平成20年秋期 問20
- No.11 PDPの発光方式
平成20年秋期 問22
- No.12 PDPの発光方式
平成18年秋期 問21
- No.1 有機ELディスプレイの説明
4.システム構成要素
- 4.1 システムの構成
117
- No.1 Webアプリケーションサーバの信頼性
令和6年秋期 問12
- No.2 オブジェクトストレージ
令和6年秋期 問13
- No.3 システム信頼性設計
令和6年春期 問12
- No.4 オブジェクトストレージ
令和6年春期 問13
- No.5 マルチプロセッサの性能向上率
令和6年春期 問14
- No.6 ストアドプロシージャの利点
令和6年春期 問25
- No.7 SANの接続形態
令和5年秋期 問12
- No.8 スケールアウトが適しているシステム
令和5年秋期 問13
- No.9 Infrastructure as Code
令和5年秋期 問14
- No.10 スケールインの説明はどれか
令和5年春期 問13
- No.11 信頼性を高める技術
令和5年春期 問15
- No.12 コンテナ型仮想化の説明はどれか
令和4年秋期 問12
- No.13 システム信頼性設計
令和4年秋期 問13
- No.14 RAID5の実効データ容量
令和4年春期 問11
- No.15 アムダールの法則
令和4年春期 問12
- No.16 待機系に切り替わる契機
令和4年春期 問13
- No.17 スケールインの説明はどれか
令和3年秋期 問12
- No.18 インターロックの例はどれか
令和3年秋期 問13
- No.19 コンテナ型仮想化の説明はどれか
令和3年秋期 問14
- No.20 グリッドコンピューティング
令和3年春期 問11
- No.21 システム信頼性設計
令和3年春期 問13
- No.22 密結合マルチプロセッサの性能
令和3年春期 問15
- No.23 HPCマシンの更新
令和2年秋期 問12
- No.24 サーバコンソリデーション
令和2年秋期 問13
- No.25 スケールアウトが適しているシステム
令和元年秋期 問13
- No.26 システムの信頼性向上技術
令和元年秋期 問16
- No.27 タイムアウトに設定する時間
平成31年春期 問12
- No.28 シンプロビジョニングはどれか
平成30年秋期 問11
- No.29 ライブマイグレーションの概念
平成30年秋期 問12
- No.30 Webシステムに必要なCPU数
平成30年秋期 問13
- No.31 シンクライアント端末の特徴
平成30年春期 問13
- No.32 スケールアウトに関する記述はどれか
平成30年春期 問14
- No.33 フェールソフトの説明はどれか
平成30年春期 問15
- No.34 複数の仮想マシン環境を実現する機能
平成29年秋期 問12
- No.35 ストアドプロシージャの利点
平成29年秋期 問26
- No.36 CDN(Contents Delivery Network)
平成29年春期 問12
- No.37 Webサーバにおける処理順序
平成28年秋期 問12
- No.38 クラスタソフトウェアを用いた評価
平成28年秋期 問13
- No.39 3層アーキテクチャを説明したもの
平成28年春期 問12
- No.40 HPCマシンの更新
平成28年春期 問13
- No.41 ライブマイグレーションの概念
平成28年春期 問14
- No.42 アクセス透過性を説明したもの
平成28年春期 問15
- No.43 フェールセーフの考え方
平成28年春期 問16
- No.44 信頼性を向上させる機能
平成27年秋期 問12
- No.45 システム信頼性設計
平成27年秋期 問14
- No.46 ストアドプロシージャ
平成27年秋期 問26
- No.47 グリッドコンピューティング
平成27年春期 問 8
- No.48 RAID1~5の各構成の区別
平成27年春期 問11
- No.49 スケールアウトに関する記述はどれか
平成27年春期 問12
- No.50 システムの信頼性向上技術
平成27年春期 問14
- No.51 シンプロビジョニングはどれか
平成26年秋期 問10
- No.52 3層クライアントサーバシステム
平成26年秋期 問11
- No.53 NASで達成できるもの
平成26年秋期 問12
- No.54 RAIDの種類
平成26年春期 問11
- No.55 3層クライアントサーバシステム
平成26年春期 問12
- No.56 RAID0とRAID1の同時編成
平成25年秋期 問13
- No.57 アクセス透過性を説明したもの
平成25年秋期 問14
- No.58 フェールセーフの考え方
平成25年秋期 問16
- No.59 ストアドプロシージャ
平成25年秋期 問27
- No.60 3層C/Sにおける各層の役割
平成25年春期 問13
- No.61 密結合マルチプロセッサの性能
平成25年春期 問14
- No.62 システムの信頼性向上技術
平成25年春期 問15
- No.63 ストアドプロシージャの利点
平成25年春期 問27
- No.64 NAS(Network Attached Storage)の特徴
平成24年秋期 問13
- No.65 ストアドプロシージャの利点
平成24年秋期 問25
- No.66 RAIDの分類
平成24年春期 問14
- No.67 クライアントサーバシステム
平成24年春期 問15
- No.68 フェールバック
平成24年春期 問16
- No.69 RPCの特徴
平成23年秋期 問14
- No.70 ホットスタンバイ方式
平成23年秋期 問15
- No.71 RAID1~5の各構成の区別
平成23年特別 問13
- No.72 システム構成
平成23年特別 問14
- No.73 3層Webシステム
平成23年特別 問15
- No.74 フェールオーバー
平成23年特別 問16
- No.75 Webシステムに必要なCPU数
平成22年秋期 問14
- No.76 システムの信頼性向上技術
平成22年秋期 問16
- No.77 RAIDの種類
平成22年春期 問12
- No.78 疎結合マルチプロセッサシステム
平成22年春期 問13
- No.79 HPCマシンの更新
平成21年秋期 問14
- No.80 フェールセーフの考え方
平成21年秋期 問15
- No.81 RPC
平成21年春期 問14
- No.82 サーバの仮想化
平成21年春期 問15
- No.83 ストアドプロシージャ
平成21年春期 問31
- No.84 クライアントサーバシステム
平成20年秋期 問29
- No.85 システム信頼性設計
平成20年秋期 問35
- No.86 ストアドプロシージャの利点
平成20年秋期 問68
- No.87 RAIDの分類
平成20年春期 問19
- No.88 3層クライアントサーバシステム
平成20年春期 問28
- No.89 NASを導入する利点
平成20年春期 問29
- No.90 グリッドコンピューティング
平成20年春期 問30
- No.91 マルチプロセッサの性能向上率
平成20年春期 問32
- No.92 フェールソフト
平成20年春期 問34
- No.93 ストアドプロシージャ
平成20年春期 問68
- No.94 RAID5の実効データ容量
平成19年秋期 問21
- No.95 密結合マルチプロセッサの性能
平成19年秋期 問29
- No.96 システム構成と名称
平成19年秋期 問30
- No.97 ストアドプロシージャの特徴
平成19年秋期 問69
- No.98 ストライピング
平成19年春期 問20
- No.99 スーパーコンピュータの特徴
平成19年春期 問22
- No.100 3層C/Sの特徴
平成19年春期 問29
- No.101 垂直機能分散システムの特徴
平成19年春期 問30
- No.102 SAN装置の特徴はどれか
平成19年春期 問31
- No.103 フラッディングの説明はどれか
平成19年春期 問32
- No.104 信頼性を高める技術
平成19年春期 問36
- No.105 ストアドプロシージャの利点
平成19年春期 問69
- No.106 グリッドコンピューティング
平成18年秋期 問22
- No.107 クライアントサーバシステム
平成18年秋期 問29
- No.108 NASで達成できるもの
平成18年秋期 問30
- No.109 3層アーキテクチャを説明したもの
平成18年春期 問29
- No.110 フェールソフトの説明
平成18年春期 問35
- No.111 SAN
平成18年春期 問59
- No.112 3層C/Sシステムの中間層
平成17年秋期 問29
- No.113 システム構成
平成17年秋期 問30
- No.114 フェールソフト
平成17年秋期 問35
- No.115 ストアドプロシージャの効果
平成17年春期 問28
- No.116 密結合マルチプロセッサシステム
平成17年春期 問29
- No.117 性能向上だけを目的としたRAID
平成17年春期 問48
- No.1 Webアプリケーションサーバの信頼性
- 4.2 システムの評価指標
86
- No.1 システム全体の稼働率
令和6年秋期 問14
- No.2 トランザクション処理能力
令和6年秋期 問15
- No.3 シミュレーションを用いた性能評価方法
令和6年春期 問15
- No.4 稼働率
令和5年秋期 問15
- No.5 システムの稼働率
令和5年春期 問16
- No.6 MTBFとMTTRと稼働率の関係
令和4年秋期 問14
- No.7 トランザクション処理能力
令和4年秋期 問15
- No.8 MTTRを短くするのに役立つもの
令和4年春期 問14
- No.9 稼働率の計算
令和4年春期 問15
- No.10 1分当たりの最大処理件数
令和3年秋期 問15
- No.11 稼働率
令和3年春期 問14
- No.12 ターンアラウンドタイムの算出
令和3年春期 問16
- No.13 MTTRを短くするのに役立つもの
令和2年秋期 問14
- No.14 ピーク時間帯のCPU使用率は何%か
令和2年秋期 問15
- No.15 キャパシティプランニングの目的
令和元年秋期 問14
- No.16 1分当たりの最大処理件数
令和元年秋期 問15
- No.17 システム全体の稼働率
平成31年春期 問13
- No.18 3年後の平均検索応答時間は何秒か
平成31年春期 問14
- No.19 トランザクション処理能力
平成31年春期 問15
- No.20 システムの稼働率
平成30年秋期 問14
- No.21 MTBF,MTTR,稼働率の関係
平成30年秋期 問15
- No.22 システムの稼働率は幾らか
平成30年春期 問16
- No.23 MTTRを短くするのに役立つもの
平成29年秋期 問13
- No.24 ピーク時間帯のCPU使用率は何%か
平成29年秋期 問14
- No.25 ターンアラウンドタイムの算出
平成29年秋期 問15
- No.26 モニタリングの説明はどれか
平成29年春期 問14
- No.27 並列システムの稼働率は幾らか
平成29年春期 問15
- No.28 MTBFとMTTRと稼働率の関係
平成28年秋期 問14
- No.29 CPUの平均利用率は何%か
平成28年秋期 問15
- No.30 ピーク時間帯のCPU使用率は何%か
平成27年秋期 問13
- No.31 MTBF,MTTRの関係
平成27年秋期 問15
- No.32 1分当たりの最大処理件数
平成27年春期 問13
- No.33 システム全体の稼働率
平成27年春期 問15
- No.34 必要な転送速度は最低何ビット/秒か
平成26年秋期 問13
- No.35 稼働率の計算
平成26年秋期 問14
- No.36 キャパシティプランニングで行うこと
平成26年春期 問13
- No.37 トランザクション処理能力
平成26年春期 問14
- No.38 MTBF,MTTR,稼働率の関係
平成26年春期 問15
- No.39 1分当たりの最大処理件数
平成25年秋期 問15
- No.40 システムの稼働率
平成25年秋期 問17
- No.41 システムの稼働率
平成25年春期 問16
- No.42 コンピュータシステムの信頼性
平成24年秋期 問14
- No.43 稼働率
平成24年秋期 問16
- No.44 システムの信頼度関数
平成24年春期 問17
- No.45 スループットの説明
平成24年春期 問18
- No.46 システムの処理性能
平成24年春期 問19
- No.47 キャパシティプランニング
平成23年秋期 問16
- No.48 ターンアラウンドタイムの算出
平成23年秋期 問17
- No.49 MTBF,MTTRの関係
平成23年秋期 問18
- No.50 稼働率
平成23年特別 問17
- No.51 平均処理時間
平成23年特別 問18
- No.52 TCOの評価項目
平成22年秋期 問15
- No.53 システムの稼働率
平成22年秋期 問17
- No.54 RASIS
平成22年春期 問14
- No.55 モニタリングの説明はどれか
平成22年春期 問15
- No.56 稼働率
平成22年春期 問16
- No.57 トランザクション処理能力
平成22年春期 問17
- No.58 端末数と平均応答時間の関係
平成21年秋期 問16
- No.59 稼働率の計算
平成21年秋期 問17
- No.60 稼働率の比較
平成21年春期 問16
- No.61 スループットの説明
平成20年秋期 問31
- No.62 システム全体の稼働率
平成20年秋期 問33
- No.63 MTBFとMTTRを表した式
平成20年秋期 問34
- No.64 システムの稼働率
平成20年春期 問33
- No.65 バスタブ曲線
平成20年春期 問35
- No.66 プリンターの平均印刷時間
平成19年秋期 問31
- No.67 システム全体のMTBF
平成19年秋期 問33
- No.68 MTBF,MTTRの関係
平成19年秋期 問34
- No.69 1分当たりの最大処理件数
平成19年春期 問33
- No.70 回線の稼働率
平成19年春期 問35
- No.71 必要な磁気ディスク装置数
平成18年秋期 問32
- No.72 コンピュータの性能評価
平成18年秋期 問33
- No.73 システムの稼働率
平成18年秋期 問34
- No.74 稼働率
平成18年秋期 問35
- No.75 トランザクションの処理能力
平成18年春期 問18
- No.76 四つの時間の関係を表す式
平成18年春期 問24
- No.77 信頼性の変化を表すグラフ
平成18年春期 問33
- No.78 稼働率
平成18年春期 問34
- No.79 システムの処理性能
平成17年秋期 問31
- No.80 故障発生率はどれか
平成17年秋期 問33
- No.81 故障していない機器の平均台数
平成17年秋期 問34
- No.82 1分当たりの最大処理件数
平成17年春期 問31
- No.83 ベンチマークテストの種類
平成17年春期 問32
- No.84 全体の性能比を表す式はどれか
平成17年春期 問33
- No.85 サービス管理の説明
平成17年春期 問34
- No.86 システム全体のMTBF
平成17年春期 問35
- No.1 システム全体の稼働率
5.ソフトウェア
- 5.1 オペレーティングシステム
131
- No.1 タスクスケジューリング方式
令和6年秋期 問16
- No.2 スラッシング
令和6年秋期 問17
- No.3 ページング方式の長所はどれか
令和6年秋期 問18
- No.4 ノンプリエンプティブ方式のタスクの状態遷移
令和6年春期 問16
- No.5 デッドロックの可能性
令和6年春期 問17
- No.6 多重度とタスク処理時間
令和6年春期 問18
- No.7 ページインだけの処理の割合
令和5年秋期 問16
- No.8 タスクスケジューリング
令和5年秋期 問17
- No.9 CPUと磁気ディスク装置の使用率
令和5年春期 問14
- No.10 FIFO方式
令和5年春期 問17
- No.11 仮想記憶方式に関する記述
令和5年春期 問18
- No.12 デッドロックの発生を防ぐ方法
令和4年秋期 問16
- No.13 ページング
令和4年秋期 問17
- No.14 割込み処理
令和4年秋期 問18
- No.15 プリンターのジョブスケジュール
令和4年秋期 問19
- No.16 ジョブ管理で必要となるデータ量
令和4年春期 問16
- No.17 排他的制御に利用するOSの機能
令和4年春期 問17
- No.18 フラグメンテーションに関する記述
令和4年春期 問18
- No.19 多重度とタスク処理時間
令和4年春期 問19
- No.20 ページング方式で処理能力が低下する現象
令和3年秋期 問16
- No.21 ページフォールトの許容発生率
令和3年秋期 問17
- No.22 仮想記憶方式における補助記憶の機能
令和3年秋期 問19
- No.23 プリエンプションで遷移する状態
令和3年春期 問17
- No.24 主記憶管理に関する記述
令和3年春期 問18
- No.25 ページング方式
令和3年春期 問19
- No.26 ガーベジコレクション
令和2年秋期 問16
- No.27 デッドロックの可能性
令和2年秋期 問17
- No.28 プリページングの特徴はどれか
令和2年秋期 問18
- No.29 ジョブ管理で必要となるデータ量
令和元年秋期 問17
- No.30 ページング方式の処理順序
令和元年秋期 問18
- No.31 ターンアラウンドタイムは何秒か
平成31年春期 問16
- No.32 デッドロックの発生を防ぐ方法
平成31年春期 問18
- No.33 LRU方式
平成31年春期 問19
- No.34 ジョブ終了までの経過時間
平成30年秋期 問16
- No.35 プリエンプションが発生する契機
平成30年秋期 問17
- No.36 ページインだけの処理の割合
平成30年秋期 問18
- No.37 実行可能状態にある時間は何ミリ秒か
平成30年春期 問17
- No.38 セマフォを用いる目的
平成30年春期 問18
- No.39 ページング方式における主記憶の割当て
平成30年春期 問19
- No.40 プリエンプションで遷移する状態
平成29年秋期 問16
- No.41 スラッシング
平成29年秋期 問17
- No.42 ラウンドロビンスケジューリング
平成29年秋期 問18
- No.43 CPUと磁気ディスク装置の使用率
平成29年春期 問13
- No.44 置換えアルゴリズムはどれか
平成29年春期 問16
- No.45 主記憶管理に関する記述
平成28年秋期 問16
- No.46 タスク管理
平成28年秋期 問17
- No.47 LRUによるページ置換回数
平成28年秋期 問18
- No.48 終了するのは生成時刻から何秒後か
平成28年秋期 問19
- No.49 ページインだけの処理の割合
平成28年春期 問17
- No.50 仮想記憶方式に関する記述
平成28年春期 問18
- No.51 スケジューリング方式
平成28年春期 問19
- No.52 プリエンプションが発生する契機
平成27年秋期 問16
- No.53 デマンドページング方式
平成27年秋期 問17
- No.54 スラッシング
平成27年春期 問16
- No.55 ラウンドロビン方式の説明
平成27年春期 問17
- No.56 オーバーレイ方式での読込み
平成27年春期 問18
- No.57 デッドロックの可能性
平成26年秋期 問16
- No.58 ベストフィット方式
平成26年秋期 問17
- No.59 プリエンプティブ方式
平成26年春期 問16
- No.60 ラウンドロビンスケジューリング
平成26年春期 問17
- No.61 アドレス変換のタイミング
平成26年春期 問18
- No.62 ガーベジコレクション
平成25年秋期 問18
- No.63 ラウンドロビン方式の説明
平成25年秋期 問19
- No.64 ターンアラウンドタイムは何秒か
平成25年春期 問17
- No.65 平均遅れ時間を求める式
平成25年春期 問18
- No.66 仮想記憶方式
平成25年春期 問19
- No.67 CPUと磁気ディスク装置の使用率
平成24年秋期 問15
- No.68 主記憶管理に関する記述
平成24年秋期 問17
- No.69 ページング方式
平成24年秋期 問18
- No.70 LRU方式によるページ置換え
平成24年秋期 問19
- No.71 複数タスクの処理時間
平成24年春期 問20
- No.72 スラッシング
平成24年春期 問21
- No.73 タスクの状態遷移
平成24年春期 問22
- No.74 タスクのディスパッチ
平成23年秋期 問19
- No.75 デッドロックの可能性
平成23年秋期 問20
- No.76 デマンドページング方式
平成23年秋期 問21
- No.77 タスクスケジューリング方式
平成23年特別 問19
- No.78 システム応答速度が遅くなる現象
平成23年特別 問20
- No.79 ページを置き換える回数の組合せ
平成23年特別 問21
- No.80 タスク管理
平成22年秋期 問18
- No.81 ページング
平成22年秋期 問19
- No.82 置換えアルゴリズムはどれか
平成22年春期 問18
- No.83 プログラムの局所参照性
平成22年春期 問19
- No.84 リアルタイムOSの特徴
平成21年秋期 問18
- No.85 タスクの状態遷移
平成21年秋期 問19
- No.86 CPUと磁気ディスク装置の使用率
平成21年春期 問17
- No.87 ページフォールト発生回数
平成21年春期 問19
- No.88 ページ置換えアルゴリズム
平成20年秋期 問23
- No.89 スケジューリング方式
平成20年秋期 問24
- No.90 デッドロックの発生を防ぐ方法
平成20年秋期 問25
- No.91 主記憶割当てアルゴリズム
平成20年秋期 問26
- No.92 OSの記憶管理機能
平成20年秋期 問27
- No.93 マイクロカーネルアーキテクチャ
平成20年秋期 問28
- No.94 ページテーブルのサイズ
平成20年春期 問22
- No.95 仮想記憶方式に関する記述
平成20年春期 問23
- No.96 リアルタイムシステムのタスク管理
平成20年春期 問24
- No.97 タスクの状態遷移
平成20年春期 問25
- No.98 ファイル領域割当て方式
平成20年春期 問26
- No.99 バッファキャッシュ
平成20年春期 問27
- No.100 再入可能プログラム
平成20年春期 問36
- No.101 仮想記憶でのアドレス変換手順
平成19年秋期 問23
- No.102 ページフォールトの許容発生率
平成19年秋期 問24
- No.103 LRU方式によるページ置換え
平成19年秋期 問25
- No.104 スケジューリング状況を表したもの
平成19年秋期 問26
- No.105 デッドロックの可能性
平成19年秋期 問27
- No.106 多重度とタスク処理時間
平成19年秋期 問32
- No.107 FIFOの特徴
平成19年春期 問23
- No.108 スラッシング
平成19年春期 問24
- No.109 各タスクの優先度の関係
平成19年春期 問25
- No.110 ジョブとジョブステップの説明
平成19年春期 問26
- No.111 ラウンドロビン方式
平成19年春期 問27
- No.112 タイムクウォンタム
平成18年秋期 問23
- No.113 シェルの役割
平成18年秋期 問24
- No.114 ターンアラウンドタイムは何秒か
平成18年秋期 問25
- No.115 各タスクの優先度の関係
平成18年秋期 問27
- No.116 ページング
平成18年春期 問23
- No.117 ラウンドロビンスケジューリング
平成18年春期 問25
- No.118 デッドロックの発生を防ぐ方法
平成18年春期 問26
- No.119 メモリリークに関する記述
平成18年春期 問27
- No.120 ページインだけの処理の割合
平成18年春期 問30
- No.121 スループット低下を招く組合せ
平成18年春期 問49
- No.122 スラッシング
平成17年秋期 問23
- No.123 ジョブスケジューリングに関する記述
平成17年秋期 問24
- No.124 デッドロックの可能性
平成17年秋期 問25
- No.125 スケジューリング方式
平成17年秋期 問26
- No.126 CPUと磁気ディスク装置の使用率
平成17年秋期 問32
- No.127 FIFOの特徴
平成17年春期 問23
- No.128 セマフォに関する記述
平成17年春期 問24
- No.129 プリエンプティブ方式
平成17年春期 問25
- No.130 仮想記憶方式で実現できるもの
平成17年春期 問26
- No.131 時間監視処理の対象となるもの
平成17年春期 問27
- No.1 タスクスケジューリング方式
- 5.2 ミドルウェア
7
- 5.3 ファイルシステム
8
- 5.4 開発ツール
17
- No.1 バージョン管理ツール
令和6年秋期 問19
- No.2 コンパイラが最初に行う処理
令和6年秋期 問20
- No.3 プログラムの実行情報を収集するツール
令和6年春期 問19
- No.4 言語処理プログラム
令和5年秋期 問18
- No.5 バージョン管理ツール
令和3年秋期 問18
- No.6 統計を取るために用いるツール
平成30年秋期 問19
- No.7 テストカバレージ分析
平成29年春期 問18
- No.8 コンパイラが行う最適化方法
平成27年秋期 問19
- No.9 クロスコンパイラ
平成27年春期 問19
- No.10 意味解析のフェーズで行う処理
平成25年秋期 問20
- No.11 クロスコンパイラ
平成23年特別 問22
- No.12 プログラミングツールの機能
平成22年春期 問21
- No.13 アサーションチェッカ
平成21年秋期 問46
- No.14 コンパイラが行う最適化方法
平成20年秋期 問39
- No.15 クロスコンパイラ
平成20年春期 問37
- No.16 コンパイラによる最適化
平成18年秋期 問36
- No.17 上流CASEツールに属するもの
平成18年秋期 問38
- No.1 バージョン管理ツール
- 5.5 オープンソースソフトウェア
17
- No.1 Linuxカーネルの説明はどれか
令和5年秋期 問19
- No.2 コンテナ型仮想化の環境
令和5年春期 問20
- No.3 ディストリビュータの役割はどれか
令和2年秋期 問19
- No.4 GNU GPLの説明はどれか
平成29年春期 問19
- No.5 Linuxカーネルの説明はどれか
平成26年秋期 問18
- No.6 OSSライセンスの適切な組合せ
平成25年秋期 問21
- No.7 GPL
平成25年春期 問21
- No.8 OSS
平成23年特別 問23
- No.9 デーモンに関する記述
平成22年秋期 問20
- No.10 オープンソースソフトウェア
平成22年秋期 問21
- No.11 オープンソースソフトウェア
平成22年春期 問22
- No.12 OSSの特徴
平成21年秋期 問21
- No.13 有名なOSSの種類
平成21年春期 問21
- No.14 OSS利用の留意点
平成20年春期 問38
- No.15 UNIXの特徴
平成19年秋期 問28
- No.16 UNIXシステム パイプ
平成19年春期 問28
- No.17 OSS(Open Source Software)の特徴
平成19年春期 問39
- No.1 Linuxカーネルの説明はどれか
6.ハードウェア
- 6.1 ハードウェア
112
- No.1 タイミングチャート
令和6年秋期 問21
- No.2 SoCの説明として適切なもの
令和6年秋期 問22
- No.3 アクチュエーターの説明はどれか
令和6年秋期 問23
- No.4 マイクロプロセッサの耐タンパ性
令和6年秋期 問24
- No.5 インバータの説明はどれか
令和6年春期 問20
- No.6 論理回路とタイムチャートの関係
令和6年春期 問21
- No.7 メモリのアドレスの先頭は何番地か
令和6年春期 問22
- No.8 直流給電の利点はどれか
令和6年春期 問23
- No.9 FPGAの説明はどれか
令和5年秋期 問20
- No.10 MOSトランジスタ
令和5年秋期 問21
- No.11 フリップフロップ回路
令和5年秋期 問22
- No.12 3入力多数決回路
令和5年秋期 問23
- No.13 NAND回路
令和5年春期 問21
- No.14 出力電圧の波形はどれか
令和5年春期 問22
- No.15 LiDARの説明はどれか
令和5年春期 問23
- No.16 NFCの説明はどれか
令和5年春期 問24
- No.17 アクチュエーターの機能はどれか
令和4年秋期 問20
- No.18 整流作用をもつ素子はどれか
令和4年秋期 問21
- No.19 フラッシュメモリの特徴はどれか
令和4年秋期 問22
- No.20 論理回路図
令和4年秋期 問23
- No.21 FPGAの説明はどれか
令和4年春期 問20
- No.22 メモリのアドレスの先頭は何番地か
令和4年春期 問21
- No.23 アクチュエーターの説明はどれか
令和4年春期 問22
- No.24 マイクロプロセッサの耐タンパ性
令和4年春期 問23
- No.25 パッシブ方式RFタグの説明
令和3年秋期 問20
- No.26 ウォッチドッグタイマの機能
令和3年秋期 問21
- No.27 半加算器の論理回路図
令和3年秋期 問22
- No.28 汎用入出力ポートに書き込む値
令和3年秋期 問23
- No.29 RFIDの活用事例
令和3年春期 問21
- No.30 SoCの説明として適切なもの
令和3年春期 問22
- No.31 モーターが逆転するものはどれか
令和3年春期 問23
- No.32 コンデンサの機能はどれか
令和3年春期 問24
- No.33 フリップフロップ回路
令和3年春期 問25
- No.34 デジタル回路の記述に使用されるもの
令和2年秋期 問21
- No.35 PWMの駆動波形を示したもの
令和2年秋期 問22
- No.36 LUT(Lookup Table)と等価な回路
令和2年秋期 問23
- No.37 D/A変換器
令和2年秋期 問24
- No.38 出力電圧の変化は何Vか
令和元年秋期 問20
- No.39 ウォッチドッグタイマの機能
令和元年秋期 問21
- No.40 エネルギーハーベスティングの適用例
令和元年秋期 問22
- No.41 偶数パリティビットを付加する回路
令和元年秋期 問23
- No.42 DRAM内で情報を記憶するもの
平成31年春期 問20
- No.43 アクチュエーターの機能はどれか
平成31年春期 問21
- No.44 論理回路図と出力
平成31年春期 問23
- No.45 メモリのアドレスの先頭は何番地か
平成30年秋期 問20
- No.46 SoCの説明として適切なもの
平成30年秋期 問21
- No.47 マイクロプロセッサの耐タンパ性
平成30年秋期 問22
- No.48 半加算器の論理回路図
平成30年秋期 問23
- No.49 RFIDの活用事例
平成30年春期 問20
- No.50 論理回路図
平成30年春期 問21
- No.51 シフトレジスタの値はどれか
平成30年春期 問22
- No.52 内部クロック発生器のブロック図
平成30年春期 問23
- No.53 PWMの駆動波形を示したもの
平成29年秋期 問21
- No.54 ウォッチドッグタイマの機能
平成29年秋期 問22
- No.55 論理回路図
平成29年秋期 問23
- No.56 パワーゲーティングの説明
平成29年春期 問 9
- No.57 エネルギーハーベスティングの適用例
平成29年春期 問20
- No.58 リトルエンディアンで配置したもの
平成29年春期 問21
- No.59 ハードウェアタイマ
平成29年春期 問22
- No.60 図の回路が実現する論理式
平成29年春期 問23
- No.61 パッシブ方式RFタグの説明
平成28年秋期 問20
- No.62 条件を満足する論理回路
平成28年秋期 問23
- No.63 パワーゲーティングの説明
平成28年春期 問22
- No.64 アクチュエーターの説明
平成28年春期 問23
- No.65 SoC(System on a Chip)の説明
平成28年春期 問24
- No.66 デジタルシグナルプロセッサの特徴
平成27年秋期 問20
- No.67 PWMの駆動波形を示したもの
平成27年秋期 問21
- No.68 図の論理回路の動作の説明
平成27年秋期 問22
- No.69 内部クロック発生器のブロック図
平成27年秋期 問23
- No.70 SoCの説明として適切なもの
平成27年春期 問20
- No.71 リトルエンディアン
平成27年春期 問21
- No.72 3入力多数決回路
平成27年春期 問22
- No.73 リーク電流の低減手段
平成27年春期 問23
- No.74 D/A変換器
平成26年秋期 問19
- No.75 フリップフロップ回路
平成26年秋期 問20
- No.76 アドレス範囲はどれか
平成26年秋期 問21
- No.77 ウォッチドッグタイマの機能
平成26年秋期 問22
- No.78 NAND回路
平成26年春期 問20
- No.79 PWMの駆動波形を示したもの
平成26年春期 問21
- No.80 シフトレジスタの値はどれか
平成26年春期 問22
- No.81 内部クロック発生器のブロック図
平成26年春期 問23
- No.82 RTCの説明として適切なもの
平成25年秋期 問23
- No.83 論理回路図
平成25年秋期 問24
- No.84 パッシブ方式RFタグの説明
平成25年春期 問22
- No.85 ウォッチドッグタイマの機能
平成25年春期 問23
- No.86 図の論理回路はどの回路か
平成25年春期 問24
- No.87 D/A変換器
平成24年秋期 問21
- No.88 3入力多数決回路
平成24年秋期 問22
- No.89 ECCメモリの使用例
平成24年春期 問23
- No.90 内部クロック発生器のブロック図
平成24年春期 問24
- No.91 組込みシステムの制御
平成23年秋期 問12
- No.92 Electrostatic Discharge破壊
平成23年秋期 問23
- No.93 フリップフロップ回路
平成23年秋期 問24
- No.94 プロセッサの省電力対策
平成23年秋期 問25
- No.95 NAND回路
平成23年特別 問24
- No.96 PLC(Power Line Communications)
平成23年特別 問25
- No.97 DSPの特徴的な演算機能
平成22年秋期 問23
- No.98 論理回路図
平成22年秋期 問24
- No.99 システムLSIに関する記述
平成22年秋期 問25
- No.100 D/A変換器
平成22年春期 問23
- No.101 内部クロック発生器のブロック図
平成22年春期 問25
- No.102 PLCに関する記述
平成21年秋期 問22
- No.103 フリップフロップ回路
平成21年秋期 問23
- No.104 リトルエンディアンで配置したもの
平成21年秋期 問24
- No.105 System on a Chip
平成21年春期 問22
- No.106 ウォッチドッグタイマの機能
平成21年春期 問23
- No.107 論理回路図
平成21年春期 問24
- No.108 論理回路図
平成20年秋期 問16
- No.109 DDR-SDRAMの特徴
平成20年春期 問15
- No.110 論理回路図
平成19年秋期 問 6
- No.111 フリップフロップ回路
平成18年秋期 問16
- No.112 論理回路図
平成17年春期 問 5
- No.1 タイミングチャート
7.ユーザーインタフェース
- 7.1 ユーザーインタフェース技術
16
- No.1 ユーザビリティの評価手法
令和4年春期 問24
- No.2 ユーザビリティの評価手法
令和元年秋期 問24
- No.3 アクセシビリティ
平成30年春期 問24
- No.4 アクセシビリティ設計
平成29年秋期 問24
- No.5 アクセシビリティ
平成28年秋期 問24
- No.6 ユーザビリティの評価
平成28年春期 問25
- No.7 アクセシビリティ
平成27年春期 問24
- No.8 ユーザビリティの説明
平成25年秋期 問25
- No.9 アクセシビリティ
平成25年春期 問25
- No.10 Webアクセシビリティ
平成24年秋期 問23
- No.11 アクセシビリティ
平成23年特別 問26
- No.12 10か条のヒューリスティックス
平成22年秋期 問26
- No.13 ヒューリスティック評価法
平成22年春期 問26
- No.14 Webアクセシビリティ
平成21年秋期 問25
- No.15 パンくずリスト
平成21年春期 問25
- No.16 ユーザビリティ評価手法
平成20年秋期 問46
- No.1 ユーザビリティの評価手法
- 7.2 UX/UIデザイン
14
- No.1 Webページの構成要素
令和6年秋期 問25
- No.2 アイコンの習得性
令和5年秋期 問24
- No.3 顧客コードは少なくとも何桁必要か
令和4年秋期 問24
- No.4 Webサイトの経路情報
令和3年春期 問26
- No.5 データの対象物が連想できるコード
平成31年春期 問24
- No.6 Webサイトの経路情報
平成30年秋期 問24
- No.7 データの対象物が連想できるコード
平成29年春期 問24
- No.8 データの対象物が連想できるコード
平成27年秋期 問24
- No.9 顧客コードの最も少ない桁数
平成26年秋期 問23
- No.10 フールプルーフ
平成23年秋期 問26
- No.11 インタビュー法
平成21年秋期 問26
- No.12 各種コードの特徴
平成21年秋期 問27
- No.13 コード設計の作業
平成21年春期 問26
- No.14 適切な顧客購入分析表
平成21年春期 問27
- No.1 Webページの構成要素
8.情報メディア
- 8.1 マルチメディア技術
23
- No.1 最小限必要な帯域幅はおよそ幾らか
令和6年秋期 問26
- No.2 ビットマップフォントとアウトラインフォント
令和6年春期 問24
- No.3 H.264/MPEG-4 AVCに関する記述
令和4年秋期 問25
- No.4 ビットマップフォントとアウトラインフォント
令和3年秋期 問24
- No.5 SVG
令和3年春期 問27
- No.6 最小限必要な帯域幅はおよそ幾らか
令和2年秋期 問25
- No.7 H.264/MPEG-4 AVCに関する記述
令和元年秋期 問25
- No.8 SVG
平成29年秋期 問25
- No.9 マルチメディア用のXMLフォーマット
平成28年秋期 問25
- No.10 映像圧縮符号化方式
平成27年秋期 問25
- No.11 PDFの特徴として適切なもの
平成26年春期 問24
- No.12 マルチメディア用のXMLフォーマット
平成25年秋期 問26
- No.13 音声のデジタル化
平成25年春期 問26
- No.14 SVG
平成24年秋期 問34
- No.15 マルチメディア用のXMLフォーマット
平成23年特別 問27
- No.16 音声サンプリングの処理
平成22年春期 問27
- No.17 MPEG-1を説明したものはどれか
平成21年春期 問28
- No.18 サンプリングデータ量
平成21年春期 問29
- No.19 MIDI
平成20年秋期 問21
- No.20 Webビーコンを説明したもの
平成19年春期 問73
- No.21 音声サンプリング
平成18年春期 問55
- No.22 静止画像データの圧縮方式
平成17年秋期 問80
- No.23 表示できる最大の色数は幾らか
平成17年春期 問22
- No.1 最小限必要な帯域幅はおよそ幾らか
- 8.2 マルチメディア応用
19
- No.1 レンダリングの説明はどれか
令和5年秋期 問25
- No.2 コンピュータグラフィックス技法
令和5年春期 問25
- No.3 レイトレーシング法
令和4年春期 問25
- No.4 コンピュータグラフィックス技法
令和3年秋期 問25
- No.5 レンダリングに関する記述はどれか
平成31年春期 問25
- No.6 レンダリングの説明はどれか
平成30年秋期 問25
- No.7 サーフェスモデルの説明はどれか
平成30年春期 問25
- No.8 滑らかで豊かな階調を表現する手法
平成29年春期 問25
- No.9 CGの要素技術
平成28年春期 問26
- No.10 拡張現実(AR)の例
平成27年春期 問25
- No.11 CGに関する基本的な用語
平成26年秋期 問24
- No.12 CGの要素技術
平成24年秋期 問24
- No.13 テクスチャマッピング
平成24年春期 問25
- No.14 コーパス
平成23年秋期 問27
- No.15 コンピュータグラフィックス技法
平成22年秋期 問27
- No.16 CGに関する基本的な用語
平成22年春期 問28
- No.17 CGの要素技術
平成21年秋期 問28
- No.18 サーフェスモデルの説明はどれか
平成21年秋期 問29
- No.19 3DCGのクリッピング
平成21年春期 問30
- No.1 レンダリングの説明はどれか
9.データベース
- 9.1 データベース方式
12
- No.1 適切なデータベース方式
令和5年春期 問26
- No.2 3層スキーマモデル
令和4年春期 問27
- No.3 3層スキーマ構造
平成31年春期 問26
- No.4 ANSI/SPARC3層スキーマ
平成28年秋期 問26
- No.5 ANSI/SPARC3層スキーマ
平成20年秋期 問61
- No.6 データベースの論理モデル
平成20年春期 問62
- No.7 3層スキーマ構造に関する記述
平成19年秋期 問61
- No.8 表に関する記述
平成19年秋期 問62
- No.9 オブジェクト指向データベースの特徴
平成18年春期 問61
- No.10 3層スキーマ構造に関する記述
平成17年秋期 問61
- No.11 データベースの論理モデル
平成17年秋期 問62
- No.12 関係データベースの説明
平成17年春期 問60
- No.1 適切なデータベース方式
- 9.2 データベース設計
65
- No.1 オブジェクト図
令和6年秋期 問29
- No.2 外部キー
令和5年秋期 問27
- No.3 ストアドプロシージャ
令和5年春期 問27
- No.4 データモデルに入れる多重度はどれか
令和5年春期 問29
- No.5 データ項目の命名規約
令和4年秋期 問26
- No.6 正規形と特徴の組合せ
令和4年春期 問28
- No.7 表の正規化
令和3年秋期 問28
- No.8 データモデルに対応するクラス名
令和3年春期 問29
- No.9 クラス図の解釈
令和2年秋期 問27
- No.10 関係"注文明細"として適切なもの
令和2年秋期 問28
- No.11 実体と関連で表現するデータモデル
令和元年秋期 問26
- No.12 多重度の適切な組合せはどれか
平成30年秋期 問26
- No.13 正規形と特徴の組合せ
平成30年秋期 問28
- No.14 第3正規形の効果・影響
平成29年秋期 問27
- No.15 解釈の誤りを指摘した記述はどれか
平成29年春期 問26
- No.16 どのレベルまでの正規形か
平成29年春期 問27
- No.17 第3正規形にしたものはどれか
平成28年春期 問27
- No.18 参照制約
平成28年春期 問29
- No.19 多重度の適切な組合せはどれか
平成27年秋期 問27
- No.20 候補キーとなるのはどれか
平成27年秋期 問28
- No.21 関係Rの候補キーはどれか
平成26年秋期 問26
- No.22 多重度の組合せはどれか
平成26年秋期 問27
- No.23 参照制約
平成26年春期 問25
- No.24 部門と社員の関係
平成26年春期 問26
- No.25 どこまで正規化されたものか
平成26年春期 問27
- No.26 第3正規形に変換する手順はどれか
平成25年秋期 問29
- No.27 E-R図の解釈
平成25年秋期 問45
- No.28 データベース設計案
平成25年春期 問28
- No.29 関数従属性
平成24年秋期 問26
- No.30 E-R図
平成24年秋期 問27
- No.31 UNIQUE制約
平成24年秋期 問28
- No.32 正規形と特徴の組合せ
平成24年春期 問27
- No.33 参照制約
平成23年特別 問28
- No.34 関係データベースの候補キー
平成22年秋期 問29
- No.35 参照制約
平成22年秋期 問32
- No.36 E-R図
平成22年春期 問29
- No.37 データの正規化
平成22年春期 問31
- No.38 どのレベルまでの正規形か
平成22年春期 問32
- No.39 エンティティの関係
平成21年秋期 問30
- No.40 表間の参照制約
平成21年秋期 問33
- No.41 概念データモデルの解釈
平成21年春期 問32
- No.42 参照制約
平成21年春期 問34
- No.43 正規形と特徴の組合せ
平成20年秋期 問62
- No.44 関係モデルの正規形
平成20年春期 問63
- No.45 E-R図の解釈
平成19年秋期 問40
- No.46 どこまで正規化されたものか
平成19年秋期 問63
- No.47 エンティティの関係
平成19年秋期 問65
- No.48 主キーとして正しいもの
平成19年春期 問61
- No.49 正規化の目的
平成19年春期 問62
- No.50 E-R図でのデータモデリング
平成19年春期 問64
- No.51 UNIQUE制約
平成19年春期 問70
- No.52 導かれる関数従属はどれか
平成18年秋期 問61
- No.53 表に関する記述
平成18年秋期 問63
- No.54 ストアドプロシージャ
平成18年秋期 問67
- No.55 E-R図の解釈
平成18年春期 問41
- No.56 データベースの正規化
平成18年春期 問62
- No.57 E-R図に関する記述
平成18年春期 問63
- No.58 データモデル中の制約の意味
平成18年春期 問64
- No.59 表にデータを入れる場合の順序
平成18年春期 問70
- No.60 論理データモデル作成のアプローチ
平成17年秋期 問43
- No.61 キーに関する記述のうち適切なもの
平成17年秋期 問63
- No.62 正規形と特徴の組合せ
平成17年秋期 問64
- No.63 E-R図
平成17年秋期 問65
- No.64 どこまで正規化されたものか
平成17年春期 問61
- No.65 多重度の解釈として適切なもの
平成17年春期 問63
- No.1 オブジェクト図
- 9.3 データ操作
67
- No.1 表から得ることができない情報
令和6年秋期 問28
- No.2 SQL文
令和6年秋期 問30
- No.3 SQL文のCOALESCE句
令和6年春期 問26
- No.4 更新可能なビュー
令和5年秋期 問28
- No.5 得られる表の行数は幾つか
令和5年秋期 問29
- No.6 べき等(idempotent)な操作の説明はどれか
令和5年春期 問28
- No.7 SQLの参照動作はどれか
令和5年春期 問30
- No.8 差集合演算
令和4年秋期 問27
- No.9 SQL文
令和4年秋期 問28
- No.10 関係Xを求める関係演算はどれか
令和3年秋期 問26
- No.11 SQL文
令和3年秋期 問29
- No.12 GRANT文
令和2年秋期 問26
- No.13 SQL文を実行して得られる結果
令和2年秋期 問29
- No.14 SQLの参照動作はどれか
令和元年秋期 問27
- No.15 RDBMSにおいて権限を与える方法
平成31年春期 問27
- No.16 クラス名と平均点数を取得するSQL文
平成31年春期 問28
- No.17 関係Xを求める関係演算はどれか
平成30年春期 問27
- No.18 射影の結果と同じになるSQL文
平成29年秋期 問28
- No.19 実表と導出表に関する記述
平成28年秋期 問28
- No.20 SQL文のaに入れる字句はどれか
平成28年秋期 問29
- No.21 在庫数の合計を求めるSQL文
平成27年秋期 問29
- No.22 SQL文を実行した結果の行数は幾つか
平成27年春期 問26
- No.23 CURSOR操作
平成27年春期 問27
- No.24 検査制約の違反となるSQL文
平成27年春期 問28
- No.25 GRANT文
平成26年秋期 問25
- No.26 SQL文を実行して得られる結果
平成26年春期 問28
- No.27 関係Xを求める関係演算はどれか
平成25年秋期 問30
- No.28 SQL文と集合演算
平成25年秋期 問31
- No.29 CURSOR操作
平成25年春期 問29
- No.30 SQLの参照動作はどれか
平成25年春期 問30
- No.31 UPDATE文
平成24年春期 問26
- No.32 RDBMSにおいて権限を与える方法
平成24年春期 問28
- No.33 GRANT文
平成23年秋期 問28
- No.34 NULL値を含む列に対してのSQL
平成23年秋期 問29
- No.35 更新可能なビュー
平成23年秋期 問30
- No.36 導出表を説明したものはどれか
平成23年秋期 問31
- No.37 特定の列だけを取り出す操作はどれか
平成23年特別 問29
- No.38 平均を求める適切なSQL文
平成23年特別 問30
- No.39 表Aから実行結果Bを得るためのSQL文
平成22年春期 問33
- No.40 実表と導出表に関する記述
平成20年秋期 問63
- No.41 ビューに対する権限
平成20年秋期 問64
- No.42 更新可能なビュー
平成20年秋期 問65
- No.43 SQL文
平成20年秋期 問66
- No.44 参照制約
平成20年秋期 問70
- No.45 導出表を説明したものはどれか
平成20年春期 問61
- No.46 関係代数における直積
平成20年春期 問64
- No.47 SQL文の結果
平成20年春期 問65
- No.48 ビューを作る目的
平成19年秋期 問64
- No.49 SQL文の実行結果
平成19年秋期 問66
- No.50 出力可能なデータ
平成19年春期 問43
- No.51 SQL文と集合演算
平成19年春期 問63
- No.52 ビューに関する記述
平成19年春期 問65
- No.53 同じ検索結果が得られるSELECT文
平成19年春期 問66
- No.54 関係の異なる射影は幾つあるか
平成18年秋期 問62
- No.55 同等な表を導出するSQL文
平成18年秋期 問64
- No.56 関係演算の組合せ
平成18年秋期 問65
- No.57 SQL文の実行結果
平成18年秋期 問66
- No.58 SET DEFAULT句
平成18年秋期 問70
- No.59 更新可能なビュー
平成18年春期 問65
- No.60 ビューを作成するSQL文
平成18年春期 問66
- No.61 SQL文を実行した結果
平成18年春期 問67
- No.62 関係DBMSの機能とSQL文の組合せ
平成17年秋期 問66
- No.63 表に追加可能なデータはどれか
平成17年秋期 問67
- No.64 SELECT句に関する記述
平成17年春期 問62
- No.65 トリガに関する記述
平成17年春期 問64
- No.66 更新可能なビューはどれか
平成17年春期 問65
- No.67 SQL文を実行したときの結果はどれか
平成17年春期 問66
- No.1 表から得ることができない情報
- 9.4 トランザクション処理
65
- No.1 2相コミット中の障害発生
令和6年秋期 問27
- No.2 DBMSのチェックポイント
令和6年秋期 問31
- No.3 システム障害からの復旧技法
令和6年春期 問27
- No.4 ハッシュインデックス
令和5年秋期 問26
- No.5 DBMSの障害回復
令和5年秋期 問30
- No.6 前進復帰可能なトランザクション
令和4年秋期 問29
- No.7 ACID特性に含まれないものはどれか
令和4年秋期 問30
- No.8 undo/redo方式におけるログ情報の要否
令和4年春期 問29
- No.9 データベースの障害回復処理
令和3年秋期 問27
- No.10 オプティマイザが必要とする情報
令和3年春期 問30
- No.11 トランザクションのACID特性
令和2年秋期 問30
- No.12 RDBMSのロックに関する記述
令和元年秋期 問28
- No.13 媒体障害からの回復法
令和元年秋期 問29
- No.14 2相コミットプロトコル
令和元年秋期 問30
- No.15 トランザクションのACID特性
平成31年春期 問30
- No.16 B+木インデックス
平成30年秋期 問29
- No.17 並行実行の可否の組合せ
平成30年秋期 問30
- No.18 B+木インデックスの再構成
平成30年春期 問26
- No.19 行を追加・削除する操作の制限
平成30年春期 問28
- No.20 待ちグラフ
平成29年秋期 問29
- No.21 B+木インデックス
平成29年春期 問28
- No.22 デッドロックとなる時点
平成29年春期 問29
- No.23 B+木インデックスのオーダーを表す式
平成28年秋期 問27
- No.24 DBMSの障害回復
平成28年秋期 問30
- No.25 デッドロックが発生する資源の組合せ
平成28年春期 問28
- No.26 リストア後にログを用いて行う操作
平成28年春期 問30
- No.27 前進復帰可能なトランザクション
平成27年秋期 問30
- No.28 B+木インデックス
平成27年春期 問29
- No.29 原子性を説明したものはどれか
平成27年春期 問30
- No.30 2相コミットメント
平成26年春期 問29
- No.31 ACID特性
平成26年春期 問30
- No.32 オプティマイザの機能の説明
平成25年秋期 問28
- No.33 ロックの動作に関する記述
平成25年春期 問31
- No.34 関係データベースの表定義
平成24年春期 問29
- No.35 ACID特性
平成24年春期 問30
- No.36 媒体障害からの回復法
平成24年春期 問31
- No.37 B+木インデックス
平成23年秋期 問32
- No.38 インデックス
平成23年特別 問31
- No.39 AP_26_haru_30
平成23年特別 問32
- No.40 再編成
平成23年特別 問33
- No.41 2相コミットメント
平成22年秋期 問30
- No.42 インデックスの設定
平成22年秋期 問31
- No.43 キー値が同一の算出結果となる方式
平成22年春期 問30
- No.44 ロールフォワードを説明したもの
平成22年春期 問34
- No.45 2相コミットプロトコル
平成21年秋期 問31
- No.46 データベースの障害回復処理
平成21年秋期 問32
- No.47 2相コミットメント
平成21年春期 問33
- No.48 前進復帰による障害回復
平成20年秋期 問67
- No.49 ACID特性
平成20年秋期 問69
- No.50 デッドロック
平成20年春期 問66
- No.51 DBMSの障害回復
平成20年春期 問67
- No.52 ACID特性
平成20年春期 問69
- No.53 トランザクションの並行制御技術
平成19年秋期 問67
- No.54 ロールバック
平成19年秋期 問68
- No.55 ACID特性
平成19年秋期 問70
- No.56 デッドロックとなる時点
平成19年春期 問67
- No.57 ロールフォワードを説明したもの
平成19年春期 問68
- No.58 2相コミットプロトコル
平成18年秋期 問68
- No.59 キーレンジ分割方式
平成18年秋期 問69
- No.60 DBMSの障害回復
平成18年春期 問68
- No.61 原子性(atomicity)の記述
平成18年春期 問69
- No.62 前進復帰による障害回復
平成17年秋期 問69
- No.63 デッドロック
平成17年春期 問67
- No.64 前進復帰可能なトランザクション
平成17年春期 問68
- No.65 2相コミットプロトコル
平成17年春期 問69
- No.1 2相コミット中の障害発生
- 9.5 データベース応用
24
- No.1 スタースキーマ
令和6年春期 問28
- No.2 NoSQLに分類されるデータベース
令和6年春期 問29
- No.3 CAP定理
令和4年春期 問26
- No.4 データマイニングを説明したもの
令和4年春期 問30
- No.5 複製に対する透過性
令和3年秋期 問30
- No.6 グラフ指向DBの特徴はどれか
令和3年春期 問28
- No.7 データレイクの特徴はどれか
令和3年春期 問31
- No.8 データレイクの特徴はどれか
平成31年春期 問29
- No.9 データディクショナリ
平成30年春期 問29
- No.10 NoSQLに分類されるデータベース
平成30年春期 問30
- No.11 データマイニングの説明はどれか
平成29年秋期 問30
- No.12 データマイニングを説明したもの
平成29年春期 問30
- No.13 スタースキーマ
平成28年春期 問31
- No.14 データディクショナリの配置方式
平成26年秋期 問28
- No.15 データマイニングの説明はどれか
平成26年秋期 問29
- No.16 ETLツール
平成24年秋期 問29
- No.17 複製データベースに反映する手法
平成23年秋期 問33
- No.18 データウェアハウス
平成22年秋期 問28
- No.19 メタデータ
平成20年秋期 問37
- No.20 リポジトリ
平成20年秋期 問38
- No.21 リポジトリを構築する理由
平成18年秋期 問50
- No.22 複製データベースに反映する手法
平成17年秋期 問68
- No.23 遠隔地へのデータベースプロトコル
平成17年秋期 問70
- No.24 リポジトリの説明として適切なもの
平成17年春期 問38
- No.1 スタースキーマ
10.ネットワーク
- 10.1 ネットワーク方式
55
- No.1 回線速度の計算
令和6年秋期 問32
- No.2 ビット誤り率
令和6年春期 問33
- No.3 伝送時間は何秒か
令和5年秋期 問31
- No.4 NAPTで書き換えられるヘッダー情報
令和5年秋期 問32
- No.5 送信したパケットの数は幾つか
令和5年春期 問32
- No.6 NAPTで書き換えられるヘッダー情報
令和3年秋期 問33
- No.7 IoTで用いられる無線通信技術
令和3年春期 問32
- No.8 無線LANの周波数チャネル
令和3年春期 問36
- No.9 LANケーブルを利用して給電も行う仕組み
令和2年秋期 問31
- No.10 片道の伝送時間は何ミリ秒か
令和2年秋期 問32
- No.11 NAPT
令和2年秋期 問34
- No.12 音声ペイロードは何バイトか
令和元年秋期 問31
- No.13 NAPTで書き換えられるヘッダー情報
平成31年春期 問31
- No.14 Webサーバに中継する仕組みはどれか
平成31年春期 問35
- No.15 フレームを受信し終わるまでの時間
平成30年秋期 問31
- No.16 伝送時間は何秒か
平成30年春期 問31
- No.17 NFVに関する記述
平成30年春期 問32
- No.18 回線のビット誤り率
平成30年春期 問33
- No.19 LPWAの特徴
平成29年秋期 問10
- No.20 SSIDの説明として適切なもの
平成29年秋期 問31
- No.21 回線伝送時間の計算
平成29年秋期 問32
- No.22 NAPT
平成28年秋期 問34
- No.23 ダウンロード時間の計算
平成28年春期 問32
- No.24 片道の伝送時間は何ミリ秒か
平成27年秋期 問31
- No.25 転送時間の計算
平成27年春期 問32
- No.26 回線のビット誤り率
平成27年春期 問34
- No.27 音声ペイロードは何バイトか
平成26年秋期 問30
- No.28 NAPTで書き換えられるヘッダー情報
平成26年秋期 問32
- No.29 ビット誤り率はおよそ何%か
平成25年秋期 問33
- No.30 回線のビット誤り率
平成24年秋期 問31
- No.31 VoIPゲートウェイを配置する場所
平成24年秋期 問35
- No.32 LAN利用率の計算
平成23年秋期 問34
- No.33 NAPTの説明として適切なもの
平成23年特別 問34
- No.34 転送時間の計算
平成23年特別 問35
- No.35 IPアドレスクラス
平成22年秋期 問35
- No.36 ダウンロード時間の計算
平成22年春期 問35
- No.37 クラスCのIPアドレス
平成22年春期 問38
- No.38 通信回線のビット誤り率
平成21年秋期 問35
- No.39 M/M/1の待ち行列モデル
平成20年秋期 問30
- No.40 NAPT
平成20年秋期 問36
- No.41 IPv6で追加・変更されたもの
平成20年春期 問51
- No.42 NAPT
平成20年春期 問52
- No.43 通信量の計算
平成20年春期 問58
- No.44 NAPT
平成19年秋期 問53
- No.45 伝送時間の計算
平成19年秋期 問57
- No.46 プライベートIPアドレスの範囲
平成19年春期 問54
- No.47 LANの利用率はおよそ何%か
平成19年春期 問60
- No.48 回線のビット誤り率
平成18年秋期 問55
- No.49 NAT機能の説明
平成18年秋期 問58
- No.50 IPv4のIPアドレス
平成18年春期 問51
- No.51 ダウンロード時間の計算
平成18年春期 問56
- No.52 必要な回線速度は何kビット/秒か
平成17年秋期 問55
- No.53 月額経済効果は何万円か
平成17年春期 問50
- No.54 IPマスカレード
平成17年春期 問52
- No.55 電文の伝送時間は何秒か
平成17年春期 問57
- No.1 回線速度の計算
- 10.2 データ通信と制御
44
- No.1 CSMA/CD方式
令和6年春期 問30
- No.2 PLCの説明として適切なもの
令和5年春期 問31
- No.3 スイッチングハブの機能
令和2年秋期 問33
- No.4 CSMA/CDに関する記述
令和元年秋期 問32
- No.5 フォワードプロキシはどれか
令和元年秋期 問35
- No.6 MACフレームとIPパケット
平成31年春期 問33
- No.7 レイヤー2スイッチ
平成30年秋期 問32
- No.8 CSMA/CD方式に関する記述
平成29年秋期 問33
- No.9 CSMA/CDに関する記述
平成29年春期 問31
- No.10 ルータの機能に関する記述
平成28年秋期 問31
- No.11 レイヤー2スイッチ
平成28年春期 問33
- No.12 ルーティングテーブル
平成27年秋期 問32
- No.13 CSMA/CD方式に関する記述
平成27年春期 問33
- No.14 MACフレームとIPパケット
平成26年秋期 問31
- No.15 スイッチングハブ
平成26年春期 問31
- No.16 CSMA/CDに関する記述
平成25年春期 問32
- No.17 CSMA/CD方式に関する記述
平成24年秋期 問30
- No.18 レイヤー2スイッチ
平成24年春期 問32
- No.19 ルータの機能に関する記述
平成23年秋期 問35
- No.20 スイッチングハブ
平成23年特別 問36
- No.21 LAN間接続装置
平成22年秋期 問33
- No.22 MACフレームとIPパケット
平成22年秋期 問34
- No.23 OSI基本参照モデル
平成22年春期 問36
- No.24 ルータの機能に関する記述
平成22年春期 問37
- No.25 プロキシ
平成22年春期 問39
- No.26 リンクアグリゲーション
平成20年秋期 問52
- No.27 LAN間接続装置
平成20年秋期 問59
- No.28 IEEE802.3
平成20年春期 問57
- No.29 レイヤー2スイッチ
平成20年春期 問59
- No.30 OSI基本参照モデル
平成19年秋期 問54
- No.31 バス形配線に該当するもの
平成19年秋期 問58
- No.32 パケット交換とフレームリレー方式
平成18年秋期 問56
- No.33 LANの制御方式に関する記述
平成18年秋期 問57
- No.34 ポートVLANの説明
平成18年秋期 問59
- No.35 レイヤー3スイッチの高速化技術
平成18年秋期 問60
- No.36 CSMA/CD方式に関する説明
平成18年春期 問57
- No.37 コネクションレス型通信の特徴
平成17年秋期 問53
- No.38 OSI基本参照モデル
平成17年秋期 問54
- No.39 データ伝送に関する記述
平成17年秋期 問57
- No.40 トークンリング方式のLANの特徴
平成17年秋期 問58
- No.41 レイヤー2スイッチ
平成17年秋期 問60
- No.42 物理層を規定している規格
平成17年春期 問54
- No.43 ネットワーク層の説明
平成17年春期 問55
- No.44 CSMA/CD方式
平成17年春期 問58
- No.1 CSMA/CD方式
- 10.3 通信プロトコル
97
- No.1 DNSに関する記述
令和6年秋期 問33
- No.2 ICMPの機能はどれか
令和6年秋期 問34
- No.3 クラスDのIPアドレスを使用する場合
令和6年秋期 問35
- No.4 どのアドレスに該当するか
令和6年春期 問31
- No.5 ルータの冗長化プロトコル
令和6年春期 問32
- No.6 ネットワーク層で暗号化を行うもの
令和6年春期 問42
- No.7 pingで使用されるプロトコル
令和5年秋期 問33
- No.8 サブネットワークのアドレス
令和5年秋期 問34
- No.9 マルチキャストの使用例
令和5年秋期 問35
- No.10 宛先情報の送出順序はどれか
令和5年春期 問33
- No.11 トランスポート層に位置するもの
令和5年春期 問34
- No.12 DHCPサーバが設置されたLAN環境
令和4年秋期 問31
- No.13 ウェルノウンポート番号
令和4年秋期 問32
- No.14 IPアドレス
令和4年秋期 問33
- No.15 IPの上位階層のプロトコル
令和4年秋期 問34
- No.16 IPv6アドレスの表記として適切なもの
令和4年春期 問31
- No.17 PPPoE
令和4年春期 問32
- No.18 UDPを使用しているもの
令和4年春期 問33
- No.19 接続可能なホストの最大数
令和4年春期 問34
- No.20 ブロードキャストフレーム
令和3年秋期 問31
- No.21 ARPの説明はどれか
令和3年秋期 問32
- No.22 UDPヘッダーになくてTCPヘッダーにある情報
令和3年秋期 問34
- No.23 ブロードキャストアドレスを得る演算
令和3年秋期 問35
- No.24 IPv6で実現できるセキュリティ機能
令和3年秋期 問36
- No.25 IEEE802.11acに関する説明
令和3年春期 問33
- No.26 ホストアドレスを求める式はどれか
令和3年春期 問34
- No.27 DHCPDISCOVERメッセージ
令和2年秋期 問35
- No.28 ネットワーク層で暗号化を行うもの
令和2年秋期 問37
- No.29 ARPの説明として適切なものはどれか
令和元年秋期 問33
- No.30 IPv6アドレスの表記として適切なもの
令和元年秋期 問34
- No.31 IPv6で実現できるセキュリティ機能
令和元年秋期 問36
- No.32 ネットワークアドレス
平成31年春期 問34
- No.33 ブロードキャストフレーム
平成30年秋期 問33
- No.34 ネットワーク機器のアドレスはどれか
平成30年秋期 問34
- No.35 RARPの機能として適切なもの
平成30年春期 問34
- No.36 IPネットワークの集約
平成30年春期 問35
- No.37 MACアドレスを取得するプロトコル
平成29年秋期 問34
- No.38 pingが用いるプロトコルはどれか
平成29年春期 問32
- No.39 PPP
平成29年春期 問33
- No.40 ブロードキャストストームはどれか
平成29年春期 問35
- No.41 WebSocketによって実現できるもの
平成28年秋期 問 7
- No.42 ARPの説明
平成28年秋期 問32
- No.43 どのアドレスに該当するか
平成28年秋期 問33
- No.44 SOAP
平成28年秋期 問35
- No.45 IPv6で実現できるセキュリティ機能
平成28年秋期 問36
- No.46 ルータの冗長化プロトコル
平成28年春期 問34
- No.47 サブネットマスク
平成28年春期 問35
- No.48 ホストアドレスを求める式はどれか
平成27年秋期 問34
- No.49 インターネット接続障害の原因
平成27年春期 問31
- No.50 ネットワーク層に属するプロトコル
平成27年春期 問35
- No.51 同じサブネットワークのIPアドレス
平成27年春期 問36
- No.52 IPの上位階層のプロトコル
平成26年秋期 問33
- No.53 サブネットワークのアドレス
平成26年秋期 問34
- No.54 PPP
平成26年春期 問32
- No.55 ブロードキャストアドレスはどれか
平成26年春期 問33
- No.56 可変長サブネットマスク
平成25年秋期 問32
- No.57 ブロードキャストフレーム
平成25年秋期 問34
- No.58 トランスポート層に位置するもの
平成25年秋期 問35
- No.59 IPパケットのヘッダー情報
平成25年秋期 問36
- No.60 ネットワーク層で暗号化を行うもの
平成25年秋期 問37
- No.61 RARPの機能として適切なもの
平成25年春期 問33
- No.62 サブネットマスク
平成25年春期 問34
- No.63 ARPの説明はどれか
平成24年春期 問33
- No.64 IPネットワークの集約
平成24年春期 問34
- No.65 UDP
平成23年秋期 問37
- No.66 ARP要求・応答パケット
平成23年特別 問37
- No.67 RARP
平成22年秋期 問36
- No.68 SOAP
平成22年秋期 問37
- No.69 1000BASE-Tのケーブル
平成21年秋期 問34
- No.70 トランスポート層に位置するもの
平成21年秋期 問36
- No.71 適切なIPアドレス
平成21年春期 問36
- No.72 ARPの説明はどれか
平成20年秋期 問53
- No.73 PPP
平成20年秋期 問55
- No.74 IPsec
平成20年秋期 問58
- No.75 サブネットマスク
平成20年春期 問53
- No.76 DNSに関する記述
平成20年春期 問54
- No.77 PPPに関する記述
平成20年春期 問56
- No.78 IPパケットのヘッダー情報
平成20年春期 問60
- No.79 ダイナミックDNS
平成19年秋期 問35
- No.80 UDP
平成19年秋期 問51
- No.81 ブロードキャストアドレスはどれか
平成19年秋期 問52
- No.82 IPsec
平成19年秋期 問59
- No.83 RARPの機能として適切なもの
平成19年春期 問51
- No.84 トランスポート層に位置するもの
平成19年春期 問52
- No.85 サブネットマスクの設定
平成19年春期 問53
- No.86 IPマルチキャスト
平成18年秋期 問51
- No.87 SNMPと同じ階層に属するもの
平成18年秋期 問52
- No.88 サブネットワークのアドレス
平成18年秋期 問53
- No.89 DHCP
平成18年秋期 問54
- No.90 TCPヘッダーのウィンドウサイズ
平成18年春期 問53
- No.91 MACフレームとIPパケット
平成18年春期 問58
- No.92 10BASE-T
平成18年春期 問60
- No.93 TCPコネクションの識別情報
平成17年秋期 問51
- No.94 サブネットマスク
平成17年秋期 問52
- No.95 ブロードキャストによるデータ伝送
平成17年秋期 問59
- No.96 IEEE 802.1xが規定しているもの
平成17年秋期 問74
- No.97 TCPコネクションが設定される場所
平成17年春期 問51
- No.1 DNSに関する記述
- 10.4 ネットワーク管理
13
- No.1 MACアドレスを調べるコマンド
令和6年秋期 問36
- No.2 SDN(Software-Defined Networking)
令和6年春期 問34
- No.3 OpenFlowを使ったSDNに関する記述
令和4年春期 問35
- No.4 SDNの説明はどれか
令和3年春期 問35
- No.5 SDN(Software-Defined Networking)
平成30年秋期 問35
- No.6 SDNの説明はどれか
平成29年秋期 問35
- No.7 SDN(Software-Defined Networking)
平成29年春期 問34
- No.8 SNMP
平成26年春期 問34
- No.9 監視用サーバの検査項目
平成24年春期 問35
- No.10 SNMP
平成23年特別 問39
- No.11 SNMP
平成20年秋期 問60
- No.12 監視用サーバの検査項目
平成19年秋期 問60
- No.13 監視用サーバの検査項目
平成17年春期 問59
- No.1 MACアドレスを調べるコマンド
- 10.5 ネットワーク応用
22
- No.1 モバイル通信サービス
令和5年春期 問35
- No.2 URLでポート番号を指定する箇所
令和4年秋期 問35
- No.3 複数のISPの回線を使用した冗長化構成
平成31年春期 問32
- No.4 S/MIME
平成27年秋期 問33
- No.5 URL
平成27年秋期 問35
- No.6 RSS
平成26年春期 問35
- No.7 パーセントエンコーディング
平成25年春期 問35
- No.8 S/MIME
平成23年秋期 問36
- No.9 URL
平成23年特別 問40
- No.10 企業内PBXの接続構成
平成21年秋期 問37
- No.11 次世代広帯域無線アクセス技術
平成21年春期 問35
- No.12 POP3
平成21年春期 問37
- No.13 プライベートアドレス
平成20年秋期 問54
- No.14 ATMの特徴として適切なもの
平成20年秋期 問57
- No.15 IMAP4
平成20年春期 問55
- No.16 ATM交換方式の特徴
平成19年秋期 問56
- No.17 S/MIME
平成19年春期 問55
- No.18 ATMの特徴として適切なもの
平成19年春期 問59
- No.19 MIMEの機能を必要とする場合
平成18年春期 問52
- No.20 ATMの特徴として適切なもの
平成17年秋期 問56
- No.21 MIME
平成17年春期 問53
- No.22 パケット交換方式とATM交換方式
平成17年春期 問56
- No.1 モバイル通信サービス
11.セキュリティ
- 11.1 情報セキュリティ
143
- No.1 SAML認証
令和6年秋期 問37
- No.2 ダークネットで観測されるパケット
令和6年秋期 問38
- No.3 ディープフェイクを悪用した攻撃
令和6年秋期 問39
- No.4 パスワードリスト攻撃
令和6年秋期 問40
- No.5 エクスプロイトコードの説明はどれか
令和6年秋期 問46
- No.6 DNSキャッシュポイズニング
令和6年春期 問36
- No.7 公開鍵暗号方式で必要な鍵の数
令和6年春期 問38
- No.8 レインボー攻撃はどれか
令和5年秋期 問36
- No.9 楕円曲線暗号の特徴はどれか
令和5年秋期 問37
- No.10 サイドチャネル攻撃に該当するもの
令和5年秋期 問41
- No.11 C&Cサーバが果たす役割はどれか
令和5年春期 問36
- No.12 デジタル署名の検証鍵と使用方法
令和5年春期 問38
- No.13 オープンリゾルバを悪用した攻撃はどれか
令和4年秋期 問36
- No.14 サイドチャネル攻撃に該当するもの
令和4年秋期 問37
- No.15 証明書の失効を確認するプロトコル
令和4年秋期 問38
- No.16 SAMLはどれか
令和4年春期 問36
- No.17 サイバーキルチェーン
令和4年春期 問37
- No.18 チャレンジレスポンス方式
令和4年春期 問38
- No.19 メッセージの送受信における署名鍵の使用
令和4年春期 問39
- No.20 シングルサインオンシステム
令和4年春期 問41
- No.21 レインボー攻撃はどれか
令和4年春期 問42
- No.22 否認防止の特性に関する記述
令和3年秋期 問39
- No.23 オープンリダイレクトを悪用した攻撃
令和3年秋期 問44
- No.24 フットプリンティングに該当するもの
令和3年春期 問38
- No.25 リスクベース認証の特徴はどれか
令和3年春期 問39
- No.26 ハッシュ関数の原像計算困難性
令和3年春期 問40
- No.27 CRLに関する記述
令和2年秋期 問36
- No.28 OCSP
令和2年秋期 問38
- No.29 SEOポイズニングの説明はどれか
令和2年秋期 問39
- No.30 デジタル署名で確認できること
令和2年秋期 問40
- No.31 クリプトジャッキングに該当するもの
令和2年秋期 問41
- No.32 暗号方式に関する記述
令和2年秋期 問42
- No.33 C&Cサーバの役割はどれか
令和2年秋期 問43
- No.34 チャレンジレスポンス方式
令和元年秋期 問38
- No.35 エクスプロイトキットの説明はどれか
令和元年秋期 問42
- No.36 ダークネットで観測されるパケット
令和元年秋期 問43
- No.37 エクスプロイトコード
平成31年春期 問36
- No.38 リスクベース認証の特徴はどれか
平成31年春期 問37
- No.39 レインボー攻撃はどれか
平成31年春期 問38
- No.40 楕円曲線暗号に関する記述
平成30年秋期 問37
- No.41 ブルートフォース攻撃
平成30年秋期 問42
- No.42 DNSキャッシュポイズニング
平成30年春期 問36
- No.43 クロスサイトスクリプティング
平成30年春期 問37
- No.44 ディレクトリトラバーサル攻撃
平成30年春期 問38
- No.45 ポリモーフィック型マルウェア
平成30年春期 問39
- No.46 CRLに関する記述
平成29年秋期 問36
- No.47 SEOポイズニングの説明はどれか
平成29年秋期 問37
- No.48 パスワードの総数を求める数式
平成29年秋期 問39
- No.49 ドライブバイダウンロード攻撃
平成29年秋期 問40
- No.50 暗号方式に関する記述
平成29年秋期 問41
- No.51 認証局の公開鍵の使途
平成29年春期 問37
- No.52 暗号方式に関する説明
平成29年春期 問38
- No.53 水飲み場型攻撃の手口はどれか
平成29年春期 問40
- No.54 HTTPSが使われた場合に起こり得ること
平成29年春期 問44
- No.55 チャレンジレスポンス方式
平成28年秋期 問38
- No.56 同じ鍵を使用する暗号化方式
平成28年秋期 問39
- No.57 リスクベース認証の特徴はどれか
平成28年秋期 問40
- No.58 認証デバイスの特徴
平成28年秋期 問41
- No.59 ハイブリッド暗号方式の特徴
平成28年秋期 問42
- No.60 DNSキャッシュポイズニング
平成28年春期 問36
- No.61 共通鍵暗号方式はどれか
平成28年春期 問37
- No.62 Man-in-the-Browser攻撃
平成28年春期 問45
- No.63 クロスサイトスクリプティング
平成27年秋期 問36
- No.64 タイムスタンプの仕組み
平成27年秋期 問37
- No.65 暗号方式に関する説明
平成27年秋期 問38
- No.66 公開鍵暗号方式の暗号アルゴリズム
平成27年秋期 問40
- No.67 ゼロデイ攻撃
平成27年秋期 問42
- No.68 ブルートフォース攻撃
平成27年秋期 問44
- No.69 DNSキャッシュポイズニング
平成27年春期 問37
- No.70 パスワードの総数を求める数式
平成27年春期 問38
- No.71 パスワードリスト攻撃
平成27年春期 問39
- No.72 不正なプログラムやツール
平成27年春期 問43
- No.73 ディレクトリトラバーサル攻撃
平成27年春期 問46
- No.74 APTの説明はどれか
平成26年秋期 問35
- No.75 デジタル署名に用いる鍵の組合せ
平成26年秋期 問36
- No.76 証明書の失効を確認するプロトコル
平成26年秋期 問38
- No.77 DNSキャッシュポイズニング
平成26年秋期 問39
- No.78 第三者中継と判断できるログ
平成26年秋期 問43
- No.79 CAPTCHA
平成26年春期 問36
- No.80 認証局の公開鍵の使途
平成26年春期 問37
- No.81 チャレンジレスポンス方式
平成26年春期 問38
- No.82 デジタル証明書
平成26年春期 問39
- No.83 素因数分解を利用した公開暗号方式
平成25年秋期 問38
- No.84 デジタル署名
平成25年秋期 問39
- No.85 クロスサイトスクリプティング
平成25年秋期 問42
- No.86 攻撃とその対策の組合せ
平成25年秋期 問44
- No.87 ブルートフォース攻撃
平成25年春期 問38
- No.88 公開鍵暗号方式で必要な鍵の数
平成25年春期 問39
- No.89 標的型攻撃メールの特徴
平成25年春期 問40
- No.90 シングルサインオンの説明
平成24年秋期 問36
- No.91 パスワードの総数を求める数式
平成24年秋期 問37
- No.92 デジタル署名の効果
平成24年秋期 問38
- No.93 暗号方式に関する記述
平成24年秋期 問39
- No.94 第三者中継と判断できるログ
平成24年秋期 問43
- No.95 PKI
平成24年春期 問36
- No.96 ハッシュ関数の特徴
平成24年春期 問38
- No.97 デジタル署名を行う目的
平成24年春期 問40
- No.98 通信データの機密性確保
平成24年春期 問41
- No.99 デジタル署名
平成23年秋期 問38
- No.100 フィッシングによる被害
平成23年秋期 問39
- No.101 ブルートフォース攻撃
平成23年秋期 問42
- No.102 DNSキャッシュポイズニング
平成23年特別 問41
- No.103 ソーシャルエンジニアリング
平成23年特別 問42
- No.104 インシデントの種類
平成23年特別 問43
- No.105 ゼロデイ攻撃
平成23年特別 問44
- No.106 CRL
平成22年秋期 問38
- No.107 ソーシャルエンジニアリング
平成22年秋期 問39
- No.108 公開鍵暗号方式
平成22年秋期 問40
- No.109 公開鍵暗号方式で必要な鍵数
平成22年秋期 問41
- No.110 USBワームの説明
平成22年秋期 問43
- No.111 デジタル署名
平成22年春期 問40
- No.112 SQLインジェクション
平成22年春期 問43
- No.113 デジタル署名
平成21年秋期 問38
- No.114 認証局(CA)の役割
平成21年秋期 問39
- No.115 公開鍵暗号方式で必要な鍵の数
平成21年春期 問39
- No.116 バックドア
平成21年春期 問41
- No.117 ディレクトリトラバーサル攻撃
平成21年春期 問42
- No.118 公開鍵暗号方式
平成20年秋期 問71
- No.119 デジタル署名
平成20年秋期 問72
- No.120 パスワードの総数
平成20年秋期 問74
- No.121 SAMLの説明として最も適切なもの
平成20年秋期 問79
- No.122 認証局の公開鍵の使途
平成20年春期 問71
- No.123 ブルートフォース攻撃
平成20年春期 問72
- No.124 暗号方式に関する記述
平成20年春期 問73
- No.125 デジタル署名を添付する目的
平成19年秋期 問71
- No.126 暗号方式の特徴
平成19年春期 問71
- No.127 デジタル署名の手続
平成19年春期 問72
- No.128 VBScript製のウィルスの特徴
平成19年春期 問74
- No.129 共通鍵暗号方式で必要な鍵数
平成18年秋期 問71
- No.130 メッセージ認証の手法
平成18年秋期 問73
- No.131 SAMLについて説明したもの
平成18年秋期 問80
- No.132 公開鍵暗号方式
平成18年春期 問71
- No.133 デジタル署名を利用する目的
平成18年春期 問72
- No.134 メッセージ認証で使用される鍵
平成18年春期 問74
- No.135 サラミ法はどれか
平成18年春期 問77
- No.136 かぎの適切な組合せはどれか
平成17年秋期 問71
- No.137 公開鍵暗号方式で必要な鍵の数
平成17年秋期 問72
- No.138 パスワードの個数を求める数式
平成17年秋期 問73
- No.139 公開鍵暗号方式
平成17年春期 問70
- No.140 ハッシュ関数を利用したメッセージ認証
平成17年春期 問71
- No.141 スパイウェアの被害
平成17年春期 問72
- No.142 ソーシャルエンジニアリング
平成17年春期 問75
- No.143 SAMLの説明はどれか
平成17年春期 問79
- No.1 SAML認証
- 11.2 情報セキュリティ管理
44
- No.1 CVE識別子の説明はどれか
令和6年秋期 問41
- No.2 自社製品の脆弱性に対応するための社内機能
令和6年春期 問39
- No.3 リスク特定で考慮する事項
令和6年春期 問40
- No.4 CCの活動とサービス対象の組合せ
令和5年秋期 問39
- No.5 情報セキュリティマネジメントの特性
令和5年秋期 問40
- No.6 ISMAPの説明はどれか
令和5年春期 問39
- No.7 JPCERT/CCが作成したものはどれか
令和4年秋期 問39
- No.8 JVNの目的はどれか
令和4年秋期 問40
- No.9 リスクアセスメントの構成プロセス
令和4年秋期 問41
- No.10 リスクレベルの定義はどれか
令和4年春期 問43
- No.11 IoTセキュリティガイドライン
令和3年秋期 問37
- No.12 早期警戒パートナーシップガイドライン
令和3年秋期 問38
- No.13 サイバーセキュリティ経営ガイドライン
令和3年春期 問41
- No.14 JPCERT/CCの説明はどれか
令和3年春期 問42
- No.15 情報セキュリティの三要素
令和元年秋期 問40
- No.16 内閣官房に設置された機関はどれか
平成30年秋期 問36
- No.17 J-CRATの活動目的
平成30年春期 問40
- No.18 J-CRATの役割はどれか
平成29年秋期 問42
- No.19 サイバーセキュリティ経営ガイドライン
平成29年春期 問39
- No.20 委託元の情報セキュリティ管理
平成28年春期 問38
- No.21 否認防止の特性に該当するもの
平成28年春期 問39
- No.22 IaaSでは実施できるものはどれか
平成28年春期 問42
- No.23 JPCERT/CCの説明はどれか
平成27年春期 問40
- No.24 残留リスクの定義はどれか
平成27年春期 問41
- No.25 クラウドサービスモデルでの責務
平成27年春期 問42
- No.26 情報セキュリティ基本方針に関する記述
平成25年秋期 問40
- No.27 完全性を脅かす攻撃
平成24年秋期 問40
- No.28 情報セキュリティの三要素
平成24年春期 問42
- No.29 情報セキュリティ基本方針に関する記述
平成22年秋期 問42
- No.30 JIS Q 27002
平成22年春期 問41
- No.31 完全性を脅かす攻撃
平成21年秋期 問40
- No.32 リスク算定の定量的評価
平成21年秋期 問41
- No.33 情報セキュリティ基本方針に関する記述
平成21年春期 問40
- No.34 完全性を脅かす攻撃
平成20年春期 問76
- No.35 情報セキュリティポリシーに関する記述
平成19年秋期 問76
- No.36 ISMSプロセスのPDCAモデル
平成19年秋期 問78
- No.37 リスク分析の作業順序
平成19年春期 問77
- No.38 秘密鍵の適切な保管方法
平成18年秋期 問72
- No.39 リスク分析の方法
平成18年秋期 問77
- No.40 情報セキュリティ基本方針文書
平成18年春期 問76
- No.41 情報セキュリティポリシーに関する記述
平成17年秋期 問77
- No.42 リスクマネジメントの実施内容
平成17年秋期 問78
- No.43 データのオーナーに相当する部門
平成17年春期 問73
- No.44 ISMSの基となった国際規格
平成17年春期 問78
- No.1 CVE識別子の説明はどれか
- 11.3 セキュリティ技術評価
16
- No.1 ソフトウェアの脆弱性を検出する手法
令和5年秋期 問46
- No.2 脆弱性を識別するための情報
令和5年春期 問40
- No.3 ファジングに該当するものはどれか
令和4年秋期 問45
- No.4 ファジングに該当するものはどれか
令和4年春期 問45
- No.5 脆弱性の深刻さを評価するもの
令和3年秋期 問41
- No.6 ファジングに該当するものはどれか
令和元年秋期 問44
- No.7 ファジングはどれか
平成30年秋期 問43
- No.8 ファジングに該当するものはどれか
平成30年春期 問42
- No.9 ファジングはどれか
平成28年秋期 問45
- No.10 ペネトレーションテストの目的
平成27年秋期 問45
- No.11 ペネトレーションテストの目的
平成26年春期 問42
- No.12 暗号アルゴリズムの危殆化
平成25年春期 問37
- No.13 耐タンパ性
平成19年春期 問75
- No.14 CC(Common Criteria)の内容はどれか
平成18年秋期 問79
- No.15 システム・製品のセキュリティ評価基準
平成17年秋期 問79
- No.16 CC(Common Criteria)の内容はどれか
平成17年春期 問77
- No.1 ソフトウェアの脆弱性を検出する手法
- 11.4 情報セキュリティ対策
57
- No.1 DNSキャッシュポイズニング対策
令和6年秋期 問42
- No.2 SBOMはどれか
令和6年秋期 問43
- No.3 VLAN機能のセキュリティ効果
令和6年秋期 問45
- No.4 3Dセキュア2.0
令和6年春期 問35
- No.5 WAFによる防御が有効な攻撃
令和6年春期 問41
- No.6 SPFの仕組みはどれか
令和6年春期 問43
- No.7 耐タンパ性を高める対策はどれか
令和6年春期 問44
- No.8 第三者中継と判断できるログはどれか
令和5年秋期 問38
- No.9 セキュアブートの説明はどれか
令和5年秋期 問42
- No.10 ランサムウェア対策
令和5年秋期 問43
- No.11 TPMに該当するものはどれか
令和5年春期 問41
- No.12 デジタルフォレンジックスの手順
令和5年春期 問42
- No.13 公衆無線LANのセキュリティ対策と効果
令和5年春期 問43
- No.14 WAFによる防御が有効な攻撃
令和4年秋期 問42
- No.15 SPFの仕組みはどれか
令和4年秋期 問44
- No.16 VDIシステムの導入
令和4年春期 問44
- No.17 IoTデバイスの耐タンパ性の実装技術
令和3年秋期 問40
- No.18 クレジットカードの不正利用を防ぐ仕組み
令和3年秋期 問42
- No.19 DMZに移した機器はどれか
令和3年秋期 問45
- No.20 クレジットカードの不正利用対策
令和3年春期 問43
- No.21 耐タンパ性を高める対策はどれか
令和3年春期 問46
- No.22 TPMに該当するものはどれか
令和2年秋期 問44
- No.23 NAPT機能のセキュリティ効果
令和元年秋期 問37
- No.24 VDIシステムの導入
令和元年秋期 問41
- No.25 虹彩認証に関する記述
令和元年秋期 問45
- No.26 デジタルフォレンジックスの手順
平成31年春期 問39
- No.27 フォールスネガティブに該当するもの
平成31年春期 問41
- No.28 ゲストOSに対するパッチの管理と適用
平成30年秋期 問38
- No.29 VDIシステムの導入
平成30年春期 問41
- No.30 TPMに該当するものはどれか
平成30年春期 問45
- No.31 SIEMの特徴はどれか
平成29年秋期 問38
- No.32 耐タンパ性を高める対策はどれか
平成29年秋期 問44
- No.33 NAPT機能のセキュリティ効果
平成29年春期 問36
- No.34 WAFの設置場所として適切な箇所
平成29年春期 問43
- No.35 デジタルフォレンジックス
平成27年秋期 問43
- No.36 hostsファイルの改ざん
平成27年春期 問45
- No.37 持出しを牽制するための対策
平成26年秋期 問44
- No.38 デジタルフォレンジックス
平成26年春期 問41
- No.39 Webサーバのセキュリティ
平成26年春期 問45
- No.40 ビヘイビア法
平成25年秋期 問41
- No.41 デジタルフォレンジックス
平成25年秋期 問43
- No.42 LANアナライザーの注意点
平成25年春期 問41
- No.43 無線LANセキュリティ
平成25年春期 問43
- No.44 ビヘイビア法を説明したもの
平成24年秋期 問42
- No.45 ステガノグラフィ
平成24年春期 問44
- No.46 LANアナライザー使用時の注意点
平成22年春期 問42
- No.47 物理的安全管理措置
平成20年秋期 問77
- No.48 パターンマッチング方式
平成20年春期 問74
- No.49 メールサーバの不正利用対策
平成19年秋期 問72
- No.50 メールヘッダー情報
平成19年秋期 問74
- No.51 コンピュータウイルス対策技術
平成18年秋期 問75
- No.52 IDSの特徴のうち適切なもの
平成18年春期 問73
- No.53 情報システムヘの脅威と対策の組合せ
平成18年春期 問75
- No.54 "予防"に該当するものはどれか
平成17年秋期 問75
- No.55 Webサーバセキュリティに関する記述
平成17年秋期 問76
- No.56 ファイアウォールの方式
平成17年春期 問74
- No.57 プライバシーマーク制度
平成17年春期 問76
- No.1 DNSキャッシュポイズニング対策
- 11.5 セキュリティ実装技術
74
- No.1 DNSSECの仕様はどれか
令和6年秋期 問44
- No.2 DNSSECで実現できることはどれか
令和6年春期 問37
- No.3 DKIMの説明はどれか
令和5年秋期 問44
- No.4 DNSSEC
令和5年秋期 問45
- No.5 セキュアOSで期待できる効果
令和5年春期 問37
- No.6 サブミッションポートの導入目的
令和5年春期 問44
- No.7 利用するセキュリティ技術
令和5年春期 問45
- No.8 無線LANセキュリティ
令和4年秋期 問43
- No.9 Webブラウザのcookieに関する設定
令和4年春期 問40
- No.10 AHとESPを含むプロトコル
令和3年秋期 問43
- No.11 クリックジャッキング攻撃の対策
令和3年春期 問37
- No.12 セッションハイジャック対策
令和3年春期 問44
- No.13 TLSのクライアント認証の順序
令和3年春期 問45
- No.14 メール受信の暗号化プロトコル
令和2年秋期 問45
- No.15 WPA2-PSKの機能はどれか
令和元年秋期 問39
- No.16 DNSSEC
平成31年春期 問40
- No.17 IPsec,L2TP,TLSの位置関係
平成31年春期 問42
- No.18 サンドボックスの説明はどれか
平成31年春期 問43
- No.19 パケットフィルタリング型FW
平成31年春期 問44
- No.20 WAFの説明はどれか
平成31年春期 問45
- No.21 キャッシュポイズニング攻撃への対策
平成30年秋期 問39
- No.22 TLS通信で期待できるセキュリティ効果
平成30年秋期 問40
- No.23 クロスサイトスクリプティング対策
平成30年秋期 問41
- No.24 分散型台帳を使用した技術はどれか
平成30年秋期 問44
- No.25 無線LANのセキュリティプロトコル
平成30年秋期 問45
- No.26 セッションハイジャック対策
平成30年春期 問43
- No.27 パケットフィルタリング
平成30年春期 問44
- No.28 SSH
平成29年秋期 問43
- No.29 WAFの説明はどれか
平成29年秋期 問45
- No.30 キャッシュポイズニング攻撃への対策
平成29年春期 問41
- No.31 WPA2-PSKの機能はどれか
平成29年春期 問42
- No.32 IPsec,L2TP,TLSの位置関係
平成29年春期 問45
- No.33 OP25Bによって遮断される電子メール
平成28年秋期 問37
- No.34 SPFの特徴はどれか
平成28年秋期 問43
- No.35 サンドボックス機構に該当するもの
平成28年秋期 問44
- No.36 WAFの説明として適切なもの
平成28年春期 問40
- No.37 ブラウザに送信する直前に行う対策
平成28年春期 問41
- No.38 SSH
平成28年春期 問43
- No.39 サブミッションポートの導入目的
平成28年春期 問44
- No.40 WPA2-PSKの機能はどれか
平成27年秋期 問39
- No.41 WAFの設置場所として適切な箇所
平成27年秋期 問41
- No.42 SPFを利用する目的はどれか
平成27年春期 問44
- No.43 SMTP-AUTHにおける認証の動作
平成26年秋期 問37
- No.44 Webアプリケーション 脅威と対策
平成26年秋期 問40
- No.45 WPA2の暗号アルゴリズム
平成26年秋期 問41
- No.46 ARPを利用した通信可否
平成26年秋期 問42
- No.47 S/MIMEの機能はどれか
平成26年秋期 問45
- No.48 攻撃と対策の適切な組合せ
平成26年春期 問40
- No.49 無線LANセキュリティ
平成26年春期 問43
- No.50 SSHの説明はどれか
平成26年春期 問44
- No.51 HTTPS通信
平成25年春期 問36
- No.52 パケットフィルタリング
平成25年春期 問42
- No.53 サンドボックスの仕組み
平成25年春期 問44
- No.54 SSLの通信手順
平成24年秋期 問33
- No.55 攻撃と対策の適切な組合せ
平成24年秋期 問41
- No.56 WAFの説明
平成24年春期 問37
- No.57 チャンレンジレスポンス
平成24年春期 問39
- No.58 Webアプリケーション 脅威と対策
平成24年春期 問43
- No.59 Web Application Firewall
平成23年秋期 問40
- No.60 パケットフィルタリング
平成23年秋期 問41
- No.61 SSLの通信手順
平成23年特別 問38
- No.62 MACアドレスフィルタリング
平成21年秋期 問42
- No.63 SSLの通信手順
平成21年春期 問38
- No.64 SQLインジェクション対策
平成20年秋期 問73
- No.65 テンペスト技術
平成20年秋期 問75
- No.66 SSHを説明したものはどれか
平成20年秋期 問76
- No.67 サニタイジング
平成20年春期 問70
- No.68 パケットフィルタリングルール
平成20年春期 問75
- No.69 パケットフィルタリング設定
平成19年秋期 問73
- No.70 SSLの利用に関する記述
平成19年秋期 問75
- No.71 セキュリティ関連プロトコル
平成19年春期 問56
- No.72 HTTPSを用いて実現できるもの
平成19年春期 問76
- No.73 SMTP-AUTH認証はどれか
平成18年秋期 問74
- No.74 クロスサイトスクリプティング対策
平成18年秋期 問76
- No.1 DNSSECの仕様はどれか
12.システム開発技術
- 12.1 システム要件定義
1
- 12.2 システム方式設計
2
- 12.3 ソフトウェア要件定義
25
- No.1 アクティビティ図のものはどれか
令和3年秋期 問47
- No.2 アクティビティ図の特徴はどれか
令和2年秋期 問46
- No.3 ペトリネットの説明はどれか
令和元年秋期 問46
- No.4 SysMLの説明はどれか
平成30年秋期 問46
- No.5 プラットフォーム開発を適用する利点
平成29年春期 問46
- No.6 ユースケース図の説明はどれか
平成28年秋期 問46
- No.7 図で用いられている表記法はどれか
平成27年春期 問47
- No.8 ユースケース図の説明はどれか
平成26年秋期 問46
- No.9 UML クラス図
平成25年春期 問45
- No.10 シーケンス図
平成24年秋期 問44
- No.11 分析・設計で用いられる技法
平成24年秋期 問45
- No.12 ユースケース図
平成23年秋期 問43
- No.13 UML クラス図
平成23年特別 問45
- No.14 UML シーケンス図
平成22年春期 問44
- No.15 UMLのクラス図
平成21年秋期 問43
- No.16 ユースケース図
平成21年春期 問43
- No.17 DFD作成の手順
平成21年春期 問44
- No.18 外部設計工程で行う作業
平成20年秋期 問42
- No.19 配置図
平成20年秋期 問47
- No.20 UML
平成20年春期 問44
- No.21 コミュニケーション図
平成19年秋期 問42
- No.22 デマルコの構造化技法
平成19年春期 問42
- No.23 シーケンス図
平成18年秋期 問40
- No.24 詳細化したDFD
平成18年春期 問40
- No.25 静的な相互関係を表現する図
平成17年秋期 問41
- No.1 アクティビティ図のものはどれか
- 12.4 ソフトウェア方式設計・詳細設計
62
- No.1 使用性を評価する指標
令和6年秋期 問48
- No.2 オブジェクト指向
令和6年春期 問45
- No.3 モジュール結合度
令和6年春期 問46
- No.4 モジュール結合度が最も弱いもの
令和5年春期 問46
- No.5 決定表
令和5年春期 問47
- No.6 ウォークスルー
令和4年秋期 問46
- No.7 FTAの説明はどれか
令和4年秋期 問47
- No.8 モジュール結合度
令和4年春期 問46
- No.9 状態遷移表
令和3年春期 問47
- No.10 機能適合性の説明はどれか
令和元年秋期 問47
- No.11 レビュー技法はどれか
令和元年秋期 問48
- No.12 データ中心アプローチ
平成31年春期 問46
- No.13 ソフトウェアアーキテクチャパターン
平成30年秋期 問47
- No.14 フールプルーフ
平成30年秋期 問48
- No.15 モジュール強度
平成29年秋期 問46
- No.16 汎化の適切な例はどれか
平成29年春期 問47
- No.17 クラスに関する記述
平成28年秋期 問47
- No.18 保守性に影響するものはどれか
平成28年春期 問46
- No.19 モジュール結合度
平成28年春期 問47
- No.20 レビュー技法はどれか
平成28年春期 問49
- No.21 DFDにおけるデータストアの性質
平成27年秋期 問46
- No.22 信頼性に分類されるもの
平成27年春期 問48
- No.23 モジュール分割の良否
平成26年春期 問46
- No.24 使用性を向上させる施策
平成26年春期 問47
- No.25 ウォークスルー
平成25年秋期 問46
- No.26 クラスに関する記述
平成25年秋期 問47
- No.27 使用性を評価する指標
平成25年春期 問46
- No.28 抽象クラスでできないこと
平成24年春期 問45
- No.29 フールプルーフ
平成24年春期 問46
- No.30 論理型プログラミング
平成24年春期 問48
- No.31 内部設計書のデザインレビュー
平成23年秋期 問44
- No.32 オブジェクト指向 動的結合
平成23年秋期 問45
- No.33 ソフトウェア品質特性
平成23年秋期 問46
- No.34 データ中心アプローチ
平成23年特別 問46
- No.35 モジュール強度
平成23年特別 問47
- No.36 モジュールの結束性(強度)
平成22年春期 問45
- No.37 オブジェクト指向 インヘリタンス
平成21年秋期 問44
- No.38 モジュール結合度
平成21年秋期 問45
- No.39 ソフトウェア製品の品質副特性
平成21年秋期 問48
- No.40 デザインレビューの目的
平成21年春期 問45
- No.41 オブジェクト指向
平成21年春期 問46
- No.42 インヘリタンス
平成20年秋期 問44
- No.43 モジュール結合度
平成20年秋期 問45
- No.44 インヘリタンスに関する記述
平成20年春期 問41
- No.45 データ中心分析・設計技法
平成20年春期 問42
- No.46 モジュール結合度が最も弱いもの
平成20年春期 問43
- No.47 デザインパターン
平成19年秋期 問37
- No.48 DFDの説明
平成19年秋期 問39
- No.49 モジュール強度
平成19年秋期 問41
- No.50 レビュー手法の組合せ
平成19年秋期 問44
- No.51 ソフトウェアの品質特性
平成19年秋期 問47
- No.52 基底クラスと派生クラスの関係
平成19年春期 問41
- No.53 ソフトウェアの品質特性
平成19年春期 問46
- No.54 モジュール結合度
平成18年秋期 問41
- No.55 論理型プログラミング
平成18年秋期 問43
- No.56 インヘリタンスに関する記述
平成18年春期 問42
- No.57 モジュール強度
平成18年春期 問43
- No.58 DFDにおけるデータストアの性質
平成17年秋期 問40
- No.59 オブジェクト指向の特徴
平成17年秋期 問42
- No.60 構造化チャートに関する記述
平成17年春期 問40
- No.61 オブジェクト指向
平成17年春期 問41
- No.62 モジュール結合度が最も弱いもの
平成17年春期 問42
- No.1 使用性を評価する指標
- 12.5 ソフトウェア構築
33
- No.1 ゴンペルツ曲線はどれか
令和6年春期 問47
- No.2 網羅率の適切な組みはどれか
令和4年秋期 問48
- No.3 判定条件網羅のテストケース
令和4年春期 問47
- No.4 命令網羅
令和3年春期 問48
- No.5 有効なテストケース設計技法はどれか
平成30年秋期 問49
- No.6 分岐網羅と条件網羅
平成29年春期 問48
- No.7 ピアレビューの説明
平成27年秋期 問47
- No.8 2段階エディット法
平成27年秋期 問48
- No.9 テストデータの作成方法
平成26年秋期 問47
- No.10 テストに関する記述
平成26年春期 問48
- No.11 除去すべき誤りの比率
平成25年秋期 問48
- No.12 分岐網羅と条件網羅
平成25年秋期 問49
- No.13 エラー埋込み法
平成25年春期 問47
- No.14 テストデータの作成方法
平成25年春期 問48
- No.15 レビュー技法
平成24年春期 問47
- No.16 ブラックボックステスト
平成23年秋期 問47
- No.17 アサーションチェック
平成22年秋期 問44
- No.18 ホワイトボックステスト
平成22年秋期 問46
- No.19 除去すべき誤りの比率
平成22年春期 問47
- No.20 命令網羅
平成22年春期 問48
- No.21 テストケース設計法
平成21年秋期 問47
- No.22 テストケースの作成方法
平成20年秋期 問48
- No.23 分岐網羅の説明
平成20年春期 問45
- No.24 プログラムテスト
平成20年春期 問46
- No.25 エラー埋込み法
平成19年秋期 問45
- No.26 テストデータの網羅性
平成19年春期 問45
- No.27 テストケース設計法
平成18年秋期 問42
- No.28 命令網羅
平成18年秋期 問44
- No.29 テストデータの作成方法
平成18年春期 問44
- No.30 2段階エディット法
平成18年春期 問45
- No.31 判定条件網羅と複数条件網羅
平成18年春期 問46
- No.32 推定総バグ数は幾つか
平成17年秋期 問46
- No.33 テストケース設計法
平成17年春期 問43
- No.1 ゴンペルツ曲線はどれか
- 12.6 ソフトウェア結合・適格性テスト
7
- 12.7 システム結合・適格性テスト
1
- 12.8 導入
0
- 12.9 受入れ支援
0
- 12.10 保守・廃棄
10
13.ソフトウェア開発管理技術
- 13.1 開発プロセス・手法
67
- No.1 アジャイル開発のプラクティス
令和6年秋期 問49
- No.2 レスポンシブWebデザイン
令和6年秋期 問50
- No.3 リーンソフトウェア開発
令和6年春期 問48
- No.4 JIS X 33002の説明はどれか
令和6年春期 問49
- No.5 ドキュメンテーションジェネレーター
令和6年春期 問50
- No.6 ソフトウェア開発手法
令和5年秋期 問47
- No.7 アジャイルソフトウェア開発宣言
令和5年秋期 問49
- No.8 IDEの説明はどれか
令和5年秋期 問50
- No.9 スクラム開発
令和5年春期 問48
- No.10 "テスト駆動開発"の説明はどれか
令和4年秋期 問49
- No.11 スクラム開発のKPT手法
令和4年秋期 問50
- No.12 スクラム開発
令和4年春期 問49
- No.13 IDEの説明はどれか
令和4年春期 問50
- No.14 リファクタリング後のクラス図はどれか
令和3年秋期 問48
- No.15 バーンダウンチャートはどれか
令和3年秋期 問49
- No.16 スクラムマスタが行うこと
令和3年秋期 問50
- No.17 プロダクトオーナーの役割はどれか
令和3年春期 問49
- No.18 ペアプログラミングの説明はどれか
令和3年春期 問50
- No.19 スクラムのものはどれか
令和2年秋期 問49
- No.20 七つの原則を適用する開発手法
令和元年秋期 問49
- No.21 バーンダウンチャートはどれか
平成31年春期 問49
- No.22 要求事項評価の基準はどれか
平成31年春期 問50
- No.23 イテレーションを行う目的はどれか
平成30年秋期 問50
- No.24 ソフトウェア実装プロセス
平成30年春期 問46
- No.25 クロス開発の説明はどれか
平成30年春期 問47
- No.26 ふりかえりを行う適切なタイミング
平成30年春期 問48
- No.27 ペアプログラミングの説明はどれか
平成30年春期 問49
- No.28 回帰テストを前提とするプラクティス
平成29年秋期 問48
- No.29 CMMIの説明はどれか
平成29年秋期 問49
- No.30 バーンダウンチャートはどれか
平成29年秋期 問50
- No.31 イテレーションを行う目的はどれか
平成29年春期 問49
- No.32 ソフトウェア実装プロセス
平成28年秋期 問48
- No.33 リバースエンジニアリング
平成28年秋期 問49
- No.34 状態遷移図
平成28年春期 問48
- No.35 "テスト駆動開発"の説明はどれか
平成28年春期 問50
- No.36 リファクタリングの説明はどれか
平成27年秋期 問49
- No.37 共通フレーム
平成27年秋期 問50
- No.38 CMMIを説明したものはどれか
平成27年春期 問49
- No.39 XPのプラクティスとして適切なもの
平成27年春期 問50
- No.40 ペアプログラミングの説明はどれか
平成26年秋期 問49
- No.41 リファクタリングの説明はどれか
平成26年春期 問49
- No.42 マッシュアップに該当するもの
平成26年春期 問50
- No.43 マッシュアップ
平成25年秋期 問50
- No.44 リファクタリングの説明はどれか
平成25年春期 問49
- No.45 ソフトウェアの再利用
平成24年秋期 問46
- No.46 CMMIを説明したものはどれか
平成24年秋期 問47
- No.47 SOAの説明はどれか
平成24年秋期 問48
- No.48 マッシュアップ
平成24年春期 問49
- No.49 リバースエンジニアリングの説明
平成24年春期 問50
- No.50 共通フレーム2007
平成23年特別 問49
- No.51 XP(Extreme Programming)
平成22年秋期 問47
- No.52 マッシュアップに該当するもの
平成22年秋期 問48
- No.53 状態遷移図
平成22年春期 問46
- No.54 プロセス改善のためのガイドライン
平成22年春期 問49
- No.55 共通フレーム
平成21年秋期 問49
- No.56 CMMIの開発モデルの目的
平成21年春期 問48
- No.57 マッシュアップ
平成21年春期 問49
- No.58 状態遷移図で設計するシステム
平成20年秋期 問43
- No.59 プロセス成熟度モデル
平成20年春期 問40
- No.60 リバースエンジニアリング
平成19年春期 問40
- No.61 ソフトウェアの開発モデルの説明
平成18年秋期 問39
- No.62 インクリメンタルモデル
平成18年春期 問38
- No.63 CMMIを説明したものはどれか
平成18年春期 問39
- No.64 進化型のアプローチはどれか
平成17年秋期 問38
- No.65 リバースエンジニアリング
平成17年秋期 問39
- No.66 プロセス成熟度モデル
平成17年秋期 問48
- No.67 CMMに関する記述
平成17年春期 問39
- No.1 アジャイル開発のプラクティス
- 13.2 知的財産適用管理
13
- No.1 特許権者からの実施許諾
令和5年春期 問49
- No.2 特許権者からの実施許諾
令和2年秋期 問50
- No.3 自社開発したソフトウェアの使用許諾
令和元年秋期 問50
- No.4 自社開発したソフトウェアの使用許諾
平成30年春期 問50
- No.5 特許権者からの実施許諾
平成29年春期 問50
- No.6 自社開発したソフトウェアの使用許諾
平成28年秋期 問50
- No.7 委託開発における成果物の著作権
平成26年秋期 問50
- No.8 特許のサブライセンスの説明
平成25年春期 問50
- No.9 プログラムの著作権侵害
平成24年秋期 問49
- No.10 特許権者からの実施許諾
平成24年秋期 問50
- No.11 知的財産権戦略
平成23年秋期 問49
- No.12 デュアルライセンス
平成22年秋期 問22
- No.13 特許権に関する記述
平成22年秋期 問49
- No.1 特許権者からの実施許諾
- 13.3 開発環境管理
1
- 13.4 構成管理・変更管理
0