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応用情報技術者 平成30年秋期試験問題
| 開催日 | 平成30年10月21日 |
|---|---|
| 応募者数 | 52,219人 |
| 受験者数 | 33,932人 |
| 合格者数 | 7,948人 |
| 合格率 | 23.4% |
| 過去問PDF | 午前問題
午前解答 午後問題 午後解答 得点分布 採点講評 |
| 配布元URL | IPA 平成30年秋期試験 |
平成30年秋期 午前問題▼午後問題
| No | 論点 | 分類 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 【テクノロジ系】 | |||
| 問1 | 相補演算 | 離散数学 | |
| 問2 | M/M/1の待ち行列モデル | 応用数学 | |
| 問3 | 正規分布 | 応用数学 | |
| 問4 | BNF記法 | 情報に関する理論 | |
| 問5 | ハフマン符号化方式はどれか | 情報に関する理論 | |
| 問6 | 完全2分木の特徴 | データ構造 | |
| 問7 | 2次元配列の要素数は幾つか | データ構造 | |
| 問8 | 探索法の比較 | アルゴリズム | |
| 問9 | メモリの誤り制御方式 | メモリ | |
| 問10 | 相変化メモリの説明はどれか | メモリ | |
| 問11 | シンプロビジョニングはどれか | システムの構成 | |
| 問12 | ライブマイグレーションの概念 | システムの構成 | |
| 問13 | Webシステムに必要なCPU数 | システムの構成 | |
| 問14 | システムの稼働率 | システムの評価指標 | |
| 問15 | MTBF,MTTR,稼働率の関係 | システムの評価指標 | |
| 問16 | ジョブ終了までの経過時間 | オペレーティングシステム | |
| 問17 | プリエンプションが発生する契機 | オペレーティングシステム | |
| 問18 | ページインだけの処理の割合 | オペレーティングシステム | |
| 問19 | 統計を取るために用いるツール | 開発ツール | |
| 問20 | メモリのアドレスの先頭は何番地か | ハードウェア | |
| 問21 | SoCの説明として適切なもの | ハードウェア | |
| 問22 | マイクロプロセッサの耐タンパ性 | ハードウェア | |
| 問23 | 半加算器の論理回路図 | ハードウェア | |
| 問24 | Webサイトの経路情報 | UX/UIデザイン | |
| 問25 | レンダリングの説明はどれか | マルチメディア応用 | |
| 問26 | 多重度の適切な組合せはどれか | データベース設計 | |
| 問27 | ハッシュ値の衝突 | アルゴリズム | |
| 問28 | 正規形と特徴の組合せ | データベース設計 | |
| 問29 | B+木インデックス | トランザクション処理 | |
| 問30 | 並行実行の可否の組合せ | トランザクション処理 | |
| 問31 | フレームを受信し終わるまでの時間 | ネットワーク方式 | |
| 問32 | レイヤー2スイッチ | データ通信と制御 | |
| 問33 | ブロードキャストフレーム | 通信プロトコル | |
| 問34 | ネットワーク機器のアドレスはどれか | 通信プロトコル | |
| 問35 | SDN(Software-Defined Networking) | ネットワーク管理 | |
| 問36 | 内閣官房に設置された機関はどれか | 情報セキュリティ管理 | |
| 問37 | 楕円曲線暗号に関する記述 | 情報セキュリティ | |
| 問38 | ゲストOSに対するパッチの管理と適用 | 情報セキュリティ対策 | |
| 問39 | キャッシュポイズニング攻撃への対策 | セキュリティ実装技術 | |
| 問40 | TLS通信で期待できるセキュリティ効果 | セキュリティ実装技術 | |
| 問41 | クロスサイトスクリプティング対策 | セキュリティ実装技術 | |
| 問42 | ブルートフォース攻撃 | 情報セキュリティ | |
| 問43 | ファジングはどれか | セキュリティ技術評価 | |
| 問44 | 分散型台帳を使用した技術はどれか | セキュリティ実装技術 | |
| 問45 | 無線LANのセキュリティプロトコル | セキュリティ実装技術 | |
| 問46 | SysMLの説明はどれか | ソフトウェア要件定義 | |
| 問47 | ソフトウェアアーキテクチャパターン | ソフトウェア方式設計・詳細設計 | |
| 問48 | フールプルーフ | ソフトウェア方式設計・詳細設計 | |
| 問49 | 有効なテストケース設計技法はどれか | ソフトウェア構築 | |
| 問50 | イテレーションを行う目的はどれか | 開発プロセス・手法 | |
| 【マネジメント系】 | |||
| 問51 | クラッシングに該当するものはどれか | プロジェクトの時間 | |
| 問52 | トレンドチャートの説明はどれか | プロジェクトの時間 | |
| 問53 | 何名の要員を確保しておく必要があるか | プロジェクトの資源 | |
| 問54 | ファンクションポイント法 | プロジェクトのコスト | |
| 問55 | ITILのサービスライフサイクル | サービスマネジメントプロセス | |
| 問56 | サービスレベル管理プロセスの活動 | サービスマネジメントプロセス | |
| 問57 | フォロー・ザ・サンの説明はどれか | サービスの運用 | |
| 問58 | システム監査におけるサンプリング | システム監査 | |
| 問59 | 最も適合するチェックポイント | システム監査 | |
| 問60 | 情報システムの可監査性 | システム監査 | |
| 【ストラテジ系】 | |||
| 問61 | IT投資ポートフォリオ | 情報システム戦略 | |
| 問62 | UMLを採用した場合の活用シーン | 業務プロセス | |
| 問63 | クラウドサービスに切り替える時の留意点 | ソリューションビジネス | |
| 問64 | 内部ビジネスプロセスのKPIはどれか | ビジネス戦略と目標・評価 | |
| 問65 | システム化構想の立案プロセス | システム化計画 | |
| 問66 | 準委任型が適切であるとされるもの | 調達計画・実施 | |
| 問67 | SCMの目的はどれか | 経営管理システム | |
| 問68 | バリューチェーン | 経営戦略手法 | |
| 問69 | クラスタ分析法 | 業務分析・データ利活用 | |
| 問70 | パテントプールの説明はどれか | 知的財産権 | |
| 問71 | IoTがもたらす4段階の効果 | e-ビジネス | |
| 問72 | チャットボットの説明はどれか | e-ビジネス | |
| 問73 | 部品の正味所要量 | エンジニアリングシステム | |
| 問74 | CIOが経営から求められる役割 | 経営・組織論 | |
| 問75 | OC曲線 | 業務分析・データ利活用 | |
| 問76 | 線形計画法 | 業務分析・データ利活用 | |
| 問77 | 変動費は何万円か | 会計・財務 | |
| 問78 | クリエイティブコモンズの説明はどれか | 知的財産権 | |
| 問79 | 宣伝メールを規制する法律 | セキュリティ関連法規 | |
| 問80 | 下請代金支払遅延等防止法 | 労働関連・取引関連法規 | |
平成30年秋期 午後問題▲午前問題
| No | 出題分野 | テーマ | 解説 |
|---|---|---|---|
| 問1 | 情報セキュリティ | インターネットサービス向けサーバのセキュリティ対策 | |
| 問2 | 経営戦略 | レストラン経営 | |
| 問3 | プログラミング | ウェーブレット木 | |
| 問4 | システムアーキテクチャ | 並列分散処理基盤を用いたビッグデータ活用 | |
| 問5 | ネットワーク | Webシステムの負荷分散と不具合対応 | |
| 問6 | データベース | 入室管理システムの設計 | |
| 問7 | 組込みシステム開発 | カードを使用した電子扉システムの設計 | |
| 問8 | 情報システム開発 | 継続的インテグレーション | |
| 問9 | プロジェクトマネジメント | ERPソフトウェアパッケージ導入プロジェクトの計画 | |
| 問10 | サービスマネジメント | キャパシティ管理 | |
| 問11 | システム監査 | ERPソフトウェアパッケージを採用した 基幹システムの運用・保守管理体制の監査 |