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平成17年問18 [0404]
yukeyさん(No.1)
解説に計算方法が載っていないので自分が解いた方法を載せます。
「キャッシュメモリのアクセス時間が主記憶のアクセス時間の1/30」とあるので、
キャッシュメモリのアクセス時間を1、主記憶のアクセス時間を30とします。
ヒット率が95%とあるので、これを使って実効アクセス時間を求めます。
1×0.95+30×(1ー0.95)=0.95+1.5=2.45
問題で問われているのは実効アクセス時間が主記憶のアクセス時間の何倍かなので、実効アクセス時間を主記憶のアクセス時間で割れば良いので、
2.45/30=0.081666…となり、解答の通りです。
間違っていたらごめんなさい。また、倍率を計算する問題なので、アクセス時間の単位は特に定義していません
「キャッシュメモリのアクセス時間が主記憶のアクセス時間の1/30」とあるので、
キャッシュメモリのアクセス時間を1、主記憶のアクセス時間を30とします。
ヒット率が95%とあるので、これを使って実効アクセス時間を求めます。
1×0.95+30×(1ー0.95)=0.95+1.5=2.45
問題で問われているのは実効アクセス時間が主記憶のアクセス時間の何倍かなので、実効アクセス時間を主記憶のアクセス時間で割れば良いので、
2.45/30=0.081666…となり、解答の通りです。
間違っていたらごめんなさい。また、倍率を計算する問題なので、アクセス時間の単位は特に定義していません
2015.03.23 14:28
yukeyさん(No.2)
すいません、時期をつけ忘れました。春期です。
2015.03.23 14:36
通りすがりさん(No.3)
立式などの大きな違いはないですが、
主記憶に対して何倍かなので、主記憶のアクセス時間を1として立式すると、
その式の計算値がそのまま倍率となるので、
私はそのようにして解きました。
主記憶に対して何倍かなので、主記憶のアクセス時間を1として立式すると、
その式の計算値がそのまま倍率となるので、
私はそのようにして解きました。
2015.03.23 16:03
yukeyさん(No.4)
言われてみれば確かにそうですね。
その方が立式が少なくて、かつ計算もそんなに煩雑にならないので効率的に解けますね。
ご指摘ありがとうございます。
その方が立式が少なくて、かつ計算もそんなに煩雑にならないので効率的に解けますね。
ご指摘ありがとうございます。
2015.03.25 16:32