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ER図について [1302]

 ブルーさん(No.1) 
どんな場合は1対1、
どんな場合は1対多、
どう理解すればいいですか


2018.10.20 11:07
ゆいなんさん(No.2) 
分かりやすく、「わたし」と「友達」と「親友」で話すと
「私」にとって「友達」は多数いる(1対多)
「友達」にとって「私」は一人しかいない(多対1)
「私」にとって「親友」は1人しかいない(1対1)
(「友達」に「親友」は含まれているでERでは表せない)
こんな感じでどうでしょう?
2018.10.20 16:24
緊張してきたさん(No.3) 
問題文から推理します。
H30春の問6ですと「表1 備品購買の処理の流れとシステム化対処」のNo.6の"検収"に「総務部が発注した商品が全て納品されたことを確認する」とあるので、発注したものがちゃんと届いたか確認するための検収と捉え多重度を1対1とします。
次にNo.5の"納品"は、「取引先の在庫状況によっては、複数回に分けて商品が届くことがある」とあるので、発注との多重度を 1対多にします。
また、法則として一方が主キーで他方が外部キーなら 1対多 の関係が成り立つことが多いといいますが、H30春の問題はそうではなかったので、単純にとらえてはいけないようです。
お互い頑張りましょう!
2018.10.20 16:27

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