応用情報技術者 試験情報＆徹底解説

管理人様

新規スレッドが投稿され、その後に追加投稿されても、最後の投稿から3日後にはトップページから隠れてしまいます。それはいいとして、その後に追加投稿されても二度とトップページには出てきません。その結果、しばらくやり取りのなかったスレッドに追加投稿があっても、それに気づきません。

現に、スレタイ「プライベートIPアドレスの覚え方[1446]」に先ほど(No.7)を投稿してもトップページに出てきませんし、2/20の(No.5)(No.6)に気づきませんでした。

一度トップページから隠れた後に追加投稿があったら、新規スレッドと同様にトップページに復活するような改造はできませんか？

ご無沙汰しています。今春も受験予定です。

私も助け人さんに同意です。
更新されたことが分かるように、該当スレッドはトップページに再表示されるようにした方が利便性も視認性も上がるのではないかと思います。

管理人様、ご検討よろしくお願いします。

現在の仕様では、その投稿が過去3日以内であること、および、投稿があったスレッドが作成から7日以内、という条件をともに満たす場合にトップページに表示される仕組みになっています。

「プライベートIPアドレスの覚え方[1446]」への投稿は2つ目の条件を満たしていなかったために、トップページに表示されなかったということになります。

上記の期限を長くするのは簡単なのですが、時期によってはトップページの大半が投稿情報に占められてしまうことにもなりかねないので、どの程度にすればよいのかを考えなくはなりません。上記のスレッドは作成日が1月25日ですので、カバーするには少なくとも1カ月間以上の期間を設定しなくてはなりませんが、1カ月間の投稿全部を処理するとなるとサーバにかかる負荷も多少心配です。

管理人様

口で言うのは簡単ですが、トップページに再表示すべきものを探すのに負荷がかかるのですね。

回避策として、「一度隠れたスレッドに追加投稿する場合は、新規スレッドを起こし、その中で、過去のスレッドへのリンクを付けて"あのスレッドの続きです"と書く」のが妥当な線でしょうか？

一度作成した新着の投稿情報はキャッシュとして保存しているので、トップページにアクセスする度に負荷が発生するわけではないのですが…。
それよりも、トップページに10も20も新着の投稿情報が表示されてしまうことの方が気になります。

現状の回避策としては、同じ内容のスレッドを新規に作成していただく方法が簡便だと思います。

期間を長くする他にも、スレッドごとにメールアドレスの入力欄を作って、気になるスレッドについては投稿された内容をメールで受け取れるシステムにする方法もあり得るかと思います。ただし、これにはプログラムの改修が必要です。

私は、管理人様やシステムに負荷がかからないように、投稿する側がうまく工夫して、関係者や閲覧者に注意喚起する方法でいいと思います。

暫定的な措置として、トップページに表示するスレッドの条件を「スレッドの作成日が14日以内」に緩和いたしました。
これである程度はカバーできると思いますが、やはり1カ月までのスレッドまでは難しそうです。

管理人様

ご対応ありがとうございます。一度隠れたスレッドへの投稿は、スレッドの作成日から2週間経っていた場合は、新規スレッドを作成し、リンクを張るなどが必要ですね。