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午後の記述は講評者を喜ばせる様に書くと良い気がする [2529]

 追い込み頑張ってるさん(No.1) 
質問ではなく、気づきを書かせていただきます。
ipaホームページにアップされている過去問の講評を読みながらふと思ったことです。

試験問題を解くときは、この講評を書いている人を接待する(言い方良くないかもしれません)ような気持ちで回答を記述するのが良いのかなと思いました。


講評「〇〇について気付いてほしい」

私「ここって〇〇ってことですよね?(かきかき)」
講評「そうなんだよ、分かってくれたか!(まるあげる)」
みたいな感じで。

相手が喜んでくれる言葉を考えて発言することは、実際の仕事の打ち合わせ、提案の場でも役に立ちそうです。そういう観点で試験に望むのもアリなのかなと思いました。


以上です。
考えをアウトプットする場がなかったので、ここに書かせて頂きました。

試験本番まで、残り1週間ちょっとですね。
体調管理に気をつけつつ、追い込み作業頑張っていきましょう。
2021.04.09 22:01
そろそろ受かりたいさん(No.2) 
喜ばせるというニュアンスよりも「意図や背景をくみ取る」というったニュアンスの方が近いかもしれません。まぁそれが簡単じゃないのですが。
2021.04.13 12:24
noさん(No.3) 
そろそろ受かりたいさんの言うように、喜ばせるというのはちょっと違うような気がします。
採点する人が問題の作者というわけでもないですし。
単に、問題文の記述を把握/理解できているか、設問の意図を理解できているか、設問に対して答えられる知識を持っているか、の3つを問われているのだと思います。
2021.04.13 19:04
AgentTakaさん(No.4) 
AP シルバーマイスター
発想やアイデアとしてはとても面白いと思います。

とある接待の場で
講評「問題文で問われている内容をよく理解して解答して欲しい。」
私「問題文ではこういうことを問うていらっしゃいますよね?」
講評「いやいや、本文から単純に引用した解答が散見された。もう一歩踏み込んで考えて欲しい」
私「あはは汗。で、ですよねー。でしたら正答はこういうことですよね?」
講評「いやいや全然違うよ。設問で何を問われているか正しく理解し、注意深く解答して欲しい」
私「、、、」
講評「まあ、また次回頑張りたまえ」

本番の試験の場でこんなことを考えている余裕はわたしには有りません、、、
あはは汗
2021.04.13 22:05

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