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平成26年春期午後問10 設問4(2) [2988]

 王将さん(No.1) 
https://www.ap-siken.com/kakomon/26_haru/pm10.html

私はここの回答を
「サービスコンポーネントを増強しなくてよいので、システム構築費用が安くなる」と考えたのですが、ダメなのでしょうか。
本文に記載があったので結構自信あったのですが、模範回答は「工数の削減」でした。
2021.10.06 20:21
AgentTakaさん(No.2) 
AP シルバーマイスター
この投稿は投稿者により削除されました。(2021.10.07 08:31)
2021.10.07 08:31
AgentTakaさん(No.3) 
AP シルバーマイスター
王将さん
おはようございます。

設問4(2)ですね?
前回のお返事が分かりにくいので余分な部分削りました。

"サービス中断時の平均復旧時間"が短くなり,サービスの可用性が向上したことによって顧客満足度が上がっていること以外に期待できる効果を25字以内で述べよ。との問いですよね。

可用性が向上したことによって
①いつでもサービス使えて便利!という顧客満足度向上
②誰が得するか、楽できるか

②を問われているのではないでしょうか。
2021.10.07 08:32
 王将さん(No.4) 
お返事ありがとうございます。

継続的なサービス改善をする
→  可用性が向上する
→  システム増強しなくても可用性を維持できる
→  やっぱりシステム増強しなくてよかったね
→  費用削減になった

みたいな感じで考えていました。
ちょっと視点がずれていたようです。ありがとうございました。
2021.10.07 10:40
AgentTakaさん(No.5) 
AP シルバーマイスター
こういえばこの問題、どこかに根拠があったはずだと思い出し、問題文をもう一度読み直してみました。
ありましたね!
〔サービス中断時間の短縮〕
故障の復旧作業に掛かる作業工数の削減が課題になっていた。
ここです。
あれ?ちゃんと解説にも説明がありました。あははは汗

説明が下手で申し訳ございません。
これで王将さんもすっきり理解して頂けるかと存じます。
2021.10.07 12:13

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