HOME»応用情報技術者試験掲示板»令和5年秋期試験 午後問9【プロジェクトマネジメント】
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以下のとおりに考えました。色々な見方があると思いますが1つの見方として御覧ください。
請負契約には完成義務があり結果責任がある一方、準委任契約には善管注意義務が課せられ行為責任が課せられる。
イの実現性の検証は定量的で「実現する/しないの答えを出す」という完成形が観念できる。
ウも指標を用いることから客観的に結果を測れる。
エもMVPを用いて概念実証すると「実現する/しない」をはっきりと出せる。
そうすると、イ、ウ及びエは、結果責任が求められ請負契約がフィットする。
他方、アは、不確実性が残る状況で、単に「実現する/しない」だけではなく、定性的な可能性を評価的に見せてほしい。そうすると、行為責任が求められ準委任契約がフィットする。
ほとんど同じです。
1(2)は「機械学習の経験者がいない」にしましたが、サボさんの方が理由になると思います。
2(3)は「未知リスクが生じたときのPJの回復力を知るため」にしました。これはそのまま抜き出しです。
心強いです笑笑
一点でももらえたら嬉しいですけど、、
諦めて不正解と考えて自己採点したほうがいいかと
つよつよエンジニアさんとお見受け致しました。アドバイスありがとうございます。プロジェクトマネージャーの立場、いいですね。早速試してみます。
ただ、また私がAIの回答結果を貼付すると、不特定の方に不愉快な思いをさせる可能性があるので、AIからの回答は差し控えさせて下さい。宜しくお願い致します。
返信の本題に戻ります(差し障りのない範囲内でお話します)。
素敵なめがみさんのAIが別の回答を導き出されたのだとしたら、AIがこのプロジェクトをどういうプロジェクトであると判断したかにより、回答が左右されたのかもしれませんね。質問内容だけで結構ですので、ご共有頂ければ、嬉しく思います。
以降、個人的な完全な憶測になります。
下線部の本プロジェクトとは何を指し、どういう性質を持ち合わせているものなのかについて、生成AIの判断が変わっているのかなという印象を持ってます。ちなみに私のAIは、その部分の文言次第で異なる判断を下したことがあります。参考になりましたら、嬉しいです。
ご返信ありがとうございます。12月に一緒に合格しましょう
私は専門知識がありプロダクトバックログの優先順位をつけれるから
みたいなニュアンスを記述しましたが点数もらえると思いますかね...
»[4657] 令和5年秋期試験 午後問11【システム監査】 投稿数:127
»[4656] 受かるかどうか、悩めばイイ 投稿数:2
令和5年秋期試験 午後問9【プロジェクトマネジメント】 [4659]
管理人(No.1)
令和5年秋期試験 午後問9(プロジェクトマネジメント)についての投稿を受け付けるスレッドです。
2023.10.08 00:02
ガマジルさん(No.2)
1
(1)頻繁なスコープの変更
(2)機械学習の経験者がいない
2
(1)Q, 定着化と使用性に秀でている
(2)ア
(3)未知のリスクに対応するプロジェクトの回復力があるか
3
(1)過去の経験から多様な意見を理解できる
(2)顧客関係性の強化の達成状況
(1)頻繁なスコープの変更
(2)機械学習の経験者がいない
2
(1)Q, 定着化と使用性に秀でている
(2)ア
(3)未知のリスクに対応するプロジェクトの回復力があるか
3
(1)過去の経験から多様な意見を理解できる
(2)顧客関係性の強化の達成状況
2023.10.08 16:20
ごんぎつねさん(No.3)
設問1の(2)、本文にリソース不足って単語見えたので、従業員への支援が必要みたいなことが答えだと思ってました
2023.10.08 16:25
bonobonさん(No.4)
この投稿は投稿者により削除されました。(2023.10.08 16:35)
2023.10.08 16:35
おつかれ!さん(No.5)
1-1
a:頻繁にスコープ変更が生じる恐れがあるため。
b:自社のみで技術習得に2年要した事例があるため。
2-1
c:Q
2-2
ウ
2-3
アジャイル型開発アプローチを採用しているため
3-1
CRMのシステム開発経験があり、マーケティング業務の専門家であるため。
3-2
重要成功要因の指標?
a:頻繁にスコープ変更が生じる恐れがあるため。
b:自社のみで技術習得に2年要した事例があるため。
2-1
c:Q
2-2
ウ
2-3
アジャイル型開発アプローチを採用しているため
3-1
CRMのシステム開発経験があり、マーケティング業務の専門家であるため。
3-2
重要成功要因の指標?
2023.10.08 16:41
t115009さん(No.6)
d主任にしたのは、crmの業務に精通していて、顧客関係強化に貢献出来るからにしました。
なので最後の問題は、顧客関係強化の話はせず、mvpを使用して意見の数を集計するにしました。
(頻繁にスコープが変更されるのが嫌なので、意見の数が収束していけばプロジェクトの進み具合が分かるかなと)
なので最後の問題は、顧客関係強化の話はせず、mvpを使用して意見の数を集計するにしました。
(頻繁にスコープが変更されるのが嫌なので、意見の数が収束していけばプロジェクトの進み具合が分かるかなと)
2023.10.08 16:42
lolololoさん(No.7)
1-1
a:間違ってそうなので、省略・・
b:メンバーに機械学習技術の経験者がいない
2-1
c:Q
2-2
ア
定着サポートと顧客目線の開発力を有する
2-3
リリースまで6ヶ月と短いため。(読み違えた・・)
3-1
マーケティング部のステークホルダーと議論できるため。
3-2
MVPのストーリーポイント(こんな用語があったような・・)
時間なくてプロマネ崩壊してしまった。。
5割とれてなさそう。。
a:間違ってそうなので、省略・・
b:メンバーに機械学習技術の経験者がいない
2-1
c:Q
2-2
ア
定着サポートと顧客目線の開発力を有する
2-3
リリースまで6ヶ月と短いため。(読み違えた・・)
3-1
マーケティング部のステークホルダーと議論できるため。
3-2
MVPのストーリーポイント(こんな用語があったような・・)
時間なくてプロマネ崩壊してしまった。。
5割とれてなさそう。。
2023.10.08 16:53
ねこさん(No.8)
設3 の(1)はマーケティングに精通しているため、適切にプロダクトバックログアイテムの優先順位をつけれるとしました。
午前問題に
スクラムチームにおけるプロダクトオーナの役割はどれか。
ゴールとミッションが達成できるように,プロダクトバックログのアイテムの優先順位を決定する。
とあったので、、
午前問題に
スクラムチームにおけるプロダクトオーナの役割はどれか。
ゴールとミッションが達成できるように,プロダクトバックログのアイテムの優先順位を決定する。
とあったので、、
2023.10.08 16:58
ゴケモンPOさん(No.9)
■設問1
(1)a:頻繁なスコープの変更が想定される
(2)b:機械学習技術の経験者がいない
■設問2
(1)c:Q
理由:定着化、使用性の点数が高いから
(2)ア
(3)6か月以内にファーストリリースを実現したいため
■設問3
(1)競合他社から転職してきたマーケティングの専門家だから
⇒表現する言葉が思い浮かばずそのままに…(>_<)
(2)顧客関係性の強化の達成状況
(1)a:頻繁なスコープの変更が想定される
(2)b:機械学習技術の経験者がいない
■設問2
(1)c:Q
理由:定着化、使用性の点数が高いから
(2)ア
(3)6か月以内にファーストリリースを実現したいため
■設問3
(1)競合他社から転職してきたマーケティングの専門家だから
⇒表現する言葉が思い浮かばずそのままに…(>_<)
(2)顧客関係性の強化の達成状況
2023.10.08 17:00
さくらさん(No.10)
2(1)はSにしました
理由は序盤のスコープの記述で求められていたことと機械学習定着の記述の両方が4だったからです。
理由は序盤のスコープの記述で求められていたことと機械学習定着の記述の両方が4だったからです。
2023.10.08 17:01
Mさん(No.11)
1
(1) 頻繁なスコープの変更が想定される
(2) 自社のメンバーに機械学習の経験者がいない
2
(1) Q/定着化と使用性が満点だから
(2) ア
(3) プロジェクトの回復力が自由分高いか確かめるため
3
(1) マーケティングの専門家であり、多様な意見を理解できるから
(2) 顧客関係性の強化の達成状況
(1) 頻繁なスコープの変更が想定される
(2) 自社のメンバーに機械学習の経験者がいない
2
(1) Q/定着化と使用性が満点だから
(2) ア
(3) プロジェクトの回復力が自由分高いか確かめるため
3
(1) マーケティングの専門家であり、多様な意見を理解できるから
(2) 顧客関係性の強化の達成状況
2023.10.08 17:14
すけぽんさん(No.12)
設問2(1)は本文中に「B役員の指示を踏まえて審査した結果、[c]社を選定した。」とあるので、プロジェクト憲章ではななくB役員の指示内容に基づいて選びます。
B役員の指示内容にある定着化と使用性が高いQ社が正しいと思われます。
B役員の指示内容にある定着化と使用性が高いQ社が正しいと思われます。
2023.10.08 17:16
まいけるさん(No.13)
設問3の(2)を、「新技術およびサービスの実現性」としました。
MVPを作るという点と、顧客関係性の強化の達成状況は測定対象の一つの例だと思ってそうしましたが、変でしょうか?
実現性というと直接定量的に測る対象かと言われると微妙ですが、、
MVPを作るという点と、顧客関係性の強化の達成状況は測定対象の一つの例だと思ってそうしましたが、変でしょうか?
実現性というと直接定量的に測る対象かと言われると微妙ですが、、
2023.10.08 17:32
はひふへほさん(No.14)
3(1)、マーケティングの専門家はこの人以外にもいるよなあと思い、どちらかというと競合企業からの転職者という点が評価されている気がしました(あくまで気がしているだけ...)
なので、競合企業での勤務経験からA社のサービスを客観視できる的な感じで書きました...
※なぜDさんなら多様な意見を理解できるのか、その理由を書いた方がいいのかなという思考でした
なので、競合企業での勤務経験からA社のサービスを客観視できる的な感じで書きました...
※なぜDさんなら多様な意見を理解できるのか、その理由を書いた方がいいのかなという思考でした
2023.10.08 18:39
旦さん(No.15)
■設問1
(1)a:頻繁なスコープの変更が想定される
(2)b:機械学習技術の経験者がいない
■設問2
(1)c:Q
理由:定着化、使用性の点数が高いから
(2)ア
(3)増員が想定され契約条件として予め提示する必要があるため。(分からなかったからそんな感じのこと何となく書きました…)
■設問3
(1)マーケティングの専門家であるためユーザ視点に近いため(これもわからず)
(2)(問題自体飛ばしてしまったかも?????)
これで何点くらいもらえますかね………
配点予想どんな感じですか…?
(1)a:頻繁なスコープの変更が想定される
(2)b:機械学習技術の経験者がいない
■設問2
(1)c:Q
理由:定着化、使用性の点数が高いから
(2)ア
(3)増員が想定され契約条件として予め提示する必要があるため。(分からなかったからそんな感じのこと何となく書きました…)
■設問3
(1)マーケティングの専門家であるためユーザ視点に近いため(これもわからず)
(2)(問題自体飛ばしてしまったかも?????)
これで何点くらいもらえますかね………
配点予想どんな感じですか…?
2023.10.08 19:18
らいーさん(No.16)
設問1ー(2)は、自社にリソースがないというのは既に直前で言及してて、人材はリソースに含まれるから、単純に自前でやるには時間が掛かりすぎるから、ですよね?(6ヶ月でやんなきゃいけないのに自社だけでやって2年かかっちゃったって例もあるから)
2023.10.08 19:46
ぶっしーさん(No.17)
私も設問1-(2)はリソース不足=機械学習技術の経験がある人がいない、と捉えて、「同業者で習得に2年かかったこと」関連を書きました。
2023.10.08 20:03
たろうさん(No.18)
私の回答です。あまり自信はないので参考までに。
メモなので制限字数を超えている可能性があります、その場合は回答を適切にしています。
■設問1
(1)a:頻繁なスコープの変更を想定する
(2)b:同業者は自社だけの習得に2年要した
■設問2
(1)c:Q
理由:定着性と使用性を足した点数が一番高い
(2)ア
(3)未知のリスクへの対策としてレジリエンスを高めるため
■設問3
(1)マーケティング業務の専門家であり、ステークホルダーであること
(2)顧客との関係性強化の達成状況
メモなので制限字数を超えている可能性があります、その場合は回答を適切にしています。
■設問1
(1)a:頻繁なスコープの変更を想定する
(2)b:同業者は自社だけの習得に2年要した
■設問2
(1)c:Q
理由:定着性と使用性を足した点数が一番高い
(2)ア
(3)未知のリスクへの対策としてレジリエンスを高めるため
■設問3
(1)マーケティング業務の専門家であり、ステークホルダーであること
(2)顧客との関係性強化の達成状況
2023.10.08 20:10
sさん(No.19)
自分も1-2は同業者2年の話を書きました。
機械学習の経験者がいないことが委託することへの決定打にはならない気がしました
機械学習の経験者がいないことが委託することへの決定打にはならない気がしました
2023.10.08 20:11
たろうさん(No.20)
設問1-(2)は直前の文をよく読むと「自社だけで実施するか他社に技術支援~」となります。
この流れを汲むと、なぜ自社だけで実施しなかったか が重要になり自社だけで実施しなかった理由を考える必要があります。
こうなると機械学習の経験者がいない事 or 同業者が2年~の二択になりますが
B役員が指示した内容を考慮して(本文中「B役員の指示を受けてメンバーと~」)検討したことを考えれば同業者が2年~というのが適切かなと思います。
この流れを汲むと、なぜ自社だけで実施しなかったか が重要になり自社だけで実施しなかった理由を考える必要があります。
こうなると機械学習の経験者がいない事 or 同業者が2年~の二択になりますが
B役員が指示した内容を考慮して(本文中「B役員の指示を受けてメンバーと~」)検討したことを考えれば同業者が2年~というのが適切かなと思います。
2023.10.08 20:16
OKさん(No.21)
問1 (1) 頻繁なスコープの変更が想定される
(2) 自社には機械学習技術の経験がない
問2 (1) Q、定着化と使用性の評価が高水準だから
(2) ア
(3) 未知のリスクへの対応能力や取り決めを確認するため
問3 (1) CRMのシステム開発プロジェクトの参加経験があるから
(2) 個客関係性の強化の達成状況
(2) 自社には機械学習技術の経験がない
問2 (1) Q、定着化と使用性の評価が高水準だから
(2) ア
(3) 未知のリスクへの対応能力や取り決めを確認するため
問3 (1) CRMのシステム開発プロジェクトの参加経験があるから
(2) 個客関係性の強化の達成状況
2023.10.08 20:49
カクタさん(No.22)
2-3、ベンダに確認する目的について、
「スコープ変更への対応可否把握のため」
ではどうでしょうか。
最初の契約から、アジャイルで変更が想定される→契約の変更可否をあらかじめ把握しておく
ってノリで書きました。
「スコープ変更への対応可否把握のため」
ではどうでしょうか。
最初の契約から、アジャイルで変更が想定される→契約の変更可否をあらかじめ把握しておく
ってノリで書きました。
2023.10.08 20:50
kumaさん(No.23)
スコープが頻繁に変更される
自社での機械学習技術の習得に時間かかる
Q
顧客視点でのシステム開発ができるから
ウ
支援メンバーの増員を依頼する可能性があるから
マーケティング業務の専門家として多用な意見を理解できるから
重要成功要因の指標
理由のやつ問題文読んでなかった...
自社での機械学習技術の習得に時間かかる
Q
顧客視点でのシステム開発ができるから
ウ
支援メンバーの増員を依頼する可能性があるから
マーケティング業務の専門家として多用な意見を理解できるから
重要成功要因の指標
理由のやつ問題文読んでなかった...
2023.10.08 20:54
おうよさん(No.24)
自社にリソースがないのに、機械学習技術の経験がない人を、わざわざプロジェクトメンバーに選んでいるのが、そもそも想定としてよくわかりませんでした。
2023.10.08 21:59
なすのさん(No.25)
問2(2)について
みなさまの解答に根拠、考え方などあれば、お教えください。
★前提
・契約形態は「請負契約」か「準委任契約」
・本文より、目的は新たな技術等の実現性の検証
ア:既知のリスクとして特定できない不確実性が残る。
→仮に請負契約だとしても特定できないリスクはある。
イ:実現性を検証することが目的である。
→完成責任のない準委任契約が妥当。
ウ:評価基準に重要性好要因の指標を用いる。
→実現性を検証するために、必ずしもPoCやこの評価基準を設ける必要はない?
評価基準の手法によって契約形態が変わるのか?
エ:マーケティング部がMVPを使用する。
→たぶん違う。
上記理由から、イ、ウで迷って「イ」にしました。
勉強不足なところもあるかもしれませんが、ご教示ください。
みなさまの解答に根拠、考え方などあれば、お教えください。
★前提
・契約形態は「請負契約」か「準委任契約」
・本文より、目的は新たな技術等の実現性の検証
ア:既知のリスクとして特定できない不確実性が残る。
→仮に請負契約だとしても特定できないリスクはある。
イ:実現性を検証することが目的である。
→完成責任のない準委任契約が妥当。
ウ:評価基準に重要性好要因の指標を用いる。
→実現性を検証するために、必ずしもPoCやこの評価基準を設ける必要はない?
評価基準の手法によって契約形態が変わるのか?
エ:マーケティング部がMVPを使用する。
→たぶん違う。
上記理由から、イ、ウで迷って「イ」にしました。
勉強不足なところもあるかもしれませんが、ご教示ください。
2023.10.09 08:41
ガマジルさん(No.26)
>>なすのさん
以下のとおりに考えました。色々な見方があると思いますが1つの見方として御覧ください。
請負契約には完成義務があり結果責任がある一方、準委任契約には善管注意義務が課せられ行為責任が課せられる。
イの実現性の検証は定量的で「実現する/しないの答えを出す」という完成形が観念できる。
ウも指標を用いることから客観的に結果を測れる。
エもMVPを用いて概念実証すると「実現する/しない」をはっきりと出せる。
そうすると、イ、ウ及びエは、結果責任が求められ請負契約がフィットする。
他方、アは、不確実性が残る状況で、単に「実現する/しない」だけではなく、定性的な可能性を評価的に見せてほしい。そうすると、行為責任が求められ準委任契約がフィットする。
2023.10.09 09:16
2(2)さん(No.27)
間違っているかもしれませんが、2(2)は、わたしも、迷いながらイにしました。アの理由で準委任契約か、請負契約を決めるのは、違和感を感じたのと、アの既知のリスクが、わたしの読解力の問題なのか本文中から読み取れなかった。
2023.10.09 09:24
初心者さん(No.28)
p46の下の方に開発に先立って実現可能性を確認すると書いてあるのと、自分も実務でフィジビリティの確認でよく準委任契約でお試し開発したりするのでイにしました
2023.10.09 09:34
サボさん(No.29)
■設問1
(1)a:頻繁なスコープの変更を想定するという
(2)b:自社だけでは習得に2年かかるかもしれない
■設問2
(1)c:Q
理由:定着化が十分であり点数も高いため←使用性もいるの?orz
(2)ア
(3)プロジェクトのスケジュールを守る必要があるため←抽象的すぎかな
■設問3
(1)CRMのプロジェクト経験がありマーケティング専門家であるため
(2)顧客関係性の強化の達成状況
(1)a:頻繁なスコープの変更を想定するという
(2)b:自社だけでは習得に2年かかるかもしれない
■設問2
(1)c:Q
理由:定着化が十分であり点数も高いため←使用性もいるの?orz
(2)ア
(3)プロジェクトのスケジュールを守る必要があるため←抽象的すぎかな
■設問3
(1)CRMのプロジェクト経験がありマーケティング専門家であるため
(2)顧客関係性の強化の達成状況
2023.10.09 09:51
フエラオさん(No.30)
>>サボさん
ほとんど同じです。
1(2)は「機械学習の経験者がいない」にしましたが、サボさんの方が理由になると思います。
2(3)は「未知リスクが生じたときのPJの回復力を知るため」にしました。これはそのまま抜き出しです。
2023.10.09 11:25
パイレーツさん(No.31)
「2年掛かった」というのはあくまで他社の事例なので、
「習得に時間が掛かるから」みたいに書いたけどいけるかな〜
「習得に時間が掛かるから」みたいに書いたけどいけるかな〜
2023.10.09 12:06
sさん(No.32)
3-(2)のところ顧客との関係性強化の達成状況じゃどう測定するんだろと思って、顧客からのアンケート結果って書いちゃったんですけど論外ですかね、、??
2023.10.09 12:07
nさん(No.33)
p46,システム開発に先立ち、新たなサービスの提供と新たな技術の採用の両面で実現性を検証するPoCのフェーズを設ける。
p47,また、PoCを実施しても、既知のリスクとして特定できない不確実性は残る。
これらを踏まえ、B役員の指示をもとに本プロジェクトのPoC特性を考慮し、準委任契約で委託することにした。
→請負と準委任の違いは成果物の有無だと思ってるので、実現性の検証(成果物はいらない)が目的だから
でイにしちゃいました。
p47,また、PoCを実施しても、既知のリスクとして特定できない不確実性は残る。
これらを踏まえ、B役員の指示をもとに本プロジェクトのPoC特性を考慮し、準委任契約で委託することにした。
→請負と準委任の違いは成果物の有無だと思ってるので、実現性の検証(成果物はいらない)が目的だから
でイにしちゃいました。
2023.10.09 13:07
たくあんさん(No.34)
1
(1)スコープが頻繁に変更される
(2)機械学習技術の習得に多くの時間がかかる
2
(1)Q, 定着化と使用性が十分と見なされたため
(2)ア
(3)プロジェクトの期間を6か月以内に収めるため
3
(1)以前システム開発プロジェクトに携わった経験があるetc
(2)顧客が容易に利用できるか
後半が自信無いです…
(1)スコープが頻繁に変更される
(2)機械学習技術の習得に多くの時間がかかる
2
(1)Q, 定着化と使用性が十分と見なされたため
(2)ア
(3)プロジェクトの期間を6か月以内に収めるため
3
(1)以前システム開発プロジェクトに携わった経験があるetc
(2)顧客が容易に利用できるか
後半が自信無いです…
2023.10.09 14:34
名無しさん(No.35)
自分は3(2)をステークホルダからの評価みたいな解答にしました。
「顧客との関係性強化の達成状況」かなとも思ったのですが、作成したMVPの試用時はまだファーストリリース前で顧客の手に渡っていないため、顧客関係性を測定出来ないかなーと
「顧客との関係性強化の達成状況」かなとも思ったのですが、作成したMVPの試用時はまだファーストリリース前で顧客の手に渡っていないため、顧客関係性を測定出来ないかなーと
2023.10.09 15:12
再帰楠雄さん(No.36)
3-(1) CRMと言ったらシステム開発プロジェクトの経験があるから
って答えたけどどう?大丈夫かな?
って答えたけどどう?大丈夫かな?
2023.10.09 17:31
文系学生さん(No.37)
1-(1)a頻繁にスコープ変更想定する
bメンバーに機械学習の経験者がいない
2-(1) Q
定着化と使用性が一番点数が高いため
2-(2)あ
2-(3)頻繁なスコープ変更が実現可能かどうかを確認するため
3-(1)
専門知識がありプロダクトバックログアイテムの優先順位をつけれる
プロダクトオーナーの役割→ゴールとミッションが達成できるように,プロダクトバックログのアイテムの優先順位を決定する。
適任だと考えた理由を問われているということはプロダクトオーナーの仕事が適切に実施できるから→専門知識があり優先順位を適切につけれる、、、どうでしょう
3-(2)重要成功要因の記載があったのでkpi関係かきました。。
bメンバーに機械学習の経験者がいない
2-(1) Q
定着化と使用性が一番点数が高いため
2-(2)あ
2-(3)頻繁なスコープ変更が実現可能かどうかを確認するため
3-(1)
専門知識がありプロダクトバックログアイテムの優先順位をつけれる
プロダクトオーナーの役割→ゴールとミッションが達成できるように,プロダクトバックログのアイテムの優先順位を決定する。
適任だと考えた理由を問われているということはプロダクトオーナーの仕事が適切に実施できるから→専門知識があり優先順位を適切につけれる、、、どうでしょう
3-(2)重要成功要因の記載があったのでkpi関係かきました。。
2023.10.09 18:26
かず。。さん(No.38)
■設問1
(1)a:頻繁なスコープの変更を想定するという
(2)b:自社だけでは習得に時間を要する
■設問2
(1)c:Q
理由:定着化と使用性が十分のため
(2)ア
(3)コストの見積もり変更内容を把握するため
■設問3
(1)競合他社での経験によりステークホルダの多様な意見を理解できること
(2)顧客関係性の強化の達成状況
(1)a:頻繁なスコープの変更を想定するという
(2)b:自社だけでは習得に時間を要する
■設問2
(1)c:Q
理由:定着化と使用性が十分のため
(2)ア
(3)コストの見積もり変更内容を把握するため
■設問3
(1)競合他社での経験によりステークホルダの多様な意見を理解できること
(2)顧客関係性の強化の達成状況
2023.10.09 21:00
ナポリタンさん(No.39)
設問1
(1)顧客との関係性強化の状況を評価する
(2)他社で習得に2年掛かった事例がある
(1)ですが、「リリース後の顧客との関係性強化の状況を評価して、その後のプロジェクト計画を検討する」と文にあるように、アジャイル=リリース後も開発を続け、より価値の高いシステムを提供していく開発手法という点から上記回答にしました。
設問2
(1)Q
理由:定着化と使用性の評価が高いため
(2)イ
PoC自体が概念検証であり実現性を検証する為のものだから準委任かなと考えました。
(3)プロジェクト実行中は頻繁なスコープ変更を想定する為
設問3
(1)CRMの経験がありマーケティング業務の専門家だから
(2)顧客関係性強化の達成状況(マーケティング部のステークホルダで測定なので違う気がする、、)
(1)顧客との関係性強化の状況を評価する
(2)他社で習得に2年掛かった事例がある
(1)ですが、「リリース後の顧客との関係性強化の状況を評価して、その後のプロジェクト計画を検討する」と文にあるように、アジャイル=リリース後も開発を続け、より価値の高いシステムを提供していく開発手法という点から上記回答にしました。
設問2
(1)Q
理由:定着化と使用性の評価が高いため
(2)イ
PoC自体が概念検証であり実現性を検証する為のものだから準委任かなと考えました。
(3)プロジェクト実行中は頻繁なスコープ変更を想定する為
設問3
(1)CRMの経験がありマーケティング業務の専門家だから
(2)顧客関係性強化の達成状況(マーケティング部のステークホルダで測定なので違う気がする、、)
2023.10.09 21:11
名無しさん(No.40)
2の(2)ですが、47ページに「Pocでは、技術面の検証業務を実施し、成果として検証結果をまとめたレポートを提出してもらうこと」と言う記述があるのですがイの可能性ありますか?
2023.10.09 21:23
名無しさん(No.41)
提出ではなくて作成でした
すみません
すみません
2023.10.09 21:24
Pukkoro33さん(No.42)
準委任契約は完遂責任がない契約だからこそ、不確実性が残って完遂できないことを考慮していると思うので、アが答えになると思ってます
2023.10.09 22:52
ガーリックさん(No.43)
PoCを導入するのは実現性を検証することが目的ですが、それが準委任契約にする理由にはならないと思うんですよね。
プロジェクトの目的はPoCとシステム開発をして「新たな金融サービスを提供する」ことなので、
検証の結果、機械学習技術は使えませんとなったら想定する成果物の完成はできなくなるので(不確実性?)準委任にしたのかなと。
プロジェクトの目的はPoCとシステム開発をして「新たな金融サービスを提供する」ことなので、
検証の結果、機械学習技術は使えませんとなったら想定する成果物の完成はできなくなるので(不確実性?)準委任にしたのかなと。
2023.10.09 22:58
ガーリックさん(No.44)
>>Pukkoro33さん(No.42) と同じ意見です
2023.10.09 23:03
GinSanaさん(No.45)
★AP プラチナマイスター
スタートアップとのオープンイノベーションを成功させる契約書の作り方―前編―の4ページ目で、PoCの場合の契約は、ダラダラと長期にわたって行うことは双方にとってメリットがないから、検証作業を行う義務を負うこととして(準委任型)、一定の成果物の納入義務を負わせる形(請負型)にはすべきではないと判断して契約をする説明があります。
準委任だから完成責任がないから要件定義がグズグズだったとかあると、東京地方裁判所 平成22年9月21日判決(
準委任契約だけど、責任は取ってください 「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(108))みたいに「準委任契約であっても要件定義書にはITベンダーが一定の責任を持たなければならない。それがITベンダーの専門家責任である」とか言われちまうので、完成責任がどうだから一辺倒だと足許を掬われますね。
準委任だから完成責任がないから要件定義がグズグズだったとかあると、東京地方裁判所 平成22年9月21日判決(
準委任契約だけど、責任は取ってください 「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(108))みたいに「準委任契約であっても要件定義書にはITベンダーが一定の責任を持たなければならない。それがITベンダーの専門家責任である」とか言われちまうので、完成責任がどうだから一辺倒だと足許を掬われますね。
2023.10.09 23:30
ジャスさん(No.46)
全然知らないのですが、PoCと開発の契約は一緒に結ぶもの?別々に結ぶもの?
この問題のケースだと、プロジェクト(PoCフェーズとシステム開発フェーズを含む)の契約になりそうですが
この問題のケースだと、プロジェクト(PoCフェーズとシステム開発フェーズを含む)の契約になりそうですが
2023.10.10 00:07
タコニさん(No.47)
イが正解ですよ?
2023.10.10 15:47
Pukkoro33さん(No.48)
自信満々ですみませんでした!
2023.10.10 18:50
おうむさん(No.49)
設問1-2ですが、「自社だけだと機械学習技術の習得に時間がかかる可能性がある」のは、「同業者が自社習得に2年かかった(と聞いて自分たちもそのぐらいかかるかもしれないと思った)」からだと考えました。
「同業者が自社習得に2年かかったから」ではやはりダメなんでしょうか?
絶対「あの会社でも2年かかってるからな~」みたいな流れだと思ったのですが・・・主観的すぎたのでしょうか。
「同業者が自社習得に2年かかったから」ではやはりダメなんでしょうか?
絶対「あの会社でも2年かかってるからな~」みたいな流れだと思ったのですが・・・主観的すぎたのでしょうか。
2023.10.10 19:20
ネギまんじゅうさん(No.50)
解答速報が間違っているときもありますから、まだ何が正解かわからないですよ。。
設問2(2)ですが、問題にはPoCの特性を考慮して...と言う文言があるので、準委任契約の特性よりもPoCの特性に寄ったものが正しいのかと思いました。
PoCは「アイデアや技術の実現可能性を検証」が特性なので「イ」と自分は回答しました。
設問2(2)ですが、問題にはPoCの特性を考慮して...と言う文言があるので、準委任契約の特性よりもPoCの特性に寄ったものが正しいのかと思いました。
PoCは「アイデアや技術の実現可能性を検証」が特性なので「イ」と自分は回答しました。
2023.10.10 19:27
nuさん(No.51)
イのままであってくれ~!瀬戸際です。
2023.10.10 19:41
文系男さん(No.52)
1-2機械学習技術の経験のあるメンバーがいないと回答しましたが、tacの解答的に正解ですかね?
2023.10.10 20:03
初心者さん(No.53)
正解だと思います
2023.10.10 20:06
シクスナンさん(No.54)
「同業者が自社習得に2年かかったから」
むしろこの方が「機械学習の経験者がいない」(私ですがw)よりよほど良いように思いますよ。
むしろこの方が「機械学習の経験者がいない」(私ですがw)よりよほど良いように思いますよ。
2023.10.10 20:26
aさん(No.55)
2-(3)は「6ヶ月以内にリリースが出来るか判断するため。」では間違いでしょうか、、
2023.10.10 21:09
チポビタさん(No.56)
マイスターってとっくの昔に合格した人なの? 親切に書き込んでくれるんだねえ。
2023.10.10 22:17
ジャンボさん(No.57)
レジリエンスのところ
「追加コストや人員について事前に把握しておくため」
で部分点もらえないですかね~?
「追加コストや人員について事前に把握しておくため」
で部分点もらえないですかね~?
2023.10.10 23:12
りまあさん(No.58)
どっちにしても何が正解なのかは謎なのでしょうがないですよね笑
年末まで待つってことで…
年末まで待つってことで…
2023.10.11 23:13
まいさん(No.59)
1番最後の問題3-2、予備校の解答だと、「顧客関係性強化の達成状況など」となっていますが、問題文には「顧客関係性強化の達成状況などの…重要成功要因の指標を使った評価」とか書いてあるので、「重要成功要因の指標を用いた評価」ってかいた場合でも点数くれないですかね??
2023.10.12 08:06
文系男さん(No.60)
意味は分かりますが、問題は測定するものを聞かれているので、重要成功要因の指標を用いた評価を測定するって文章がおかしいような気もします。
2023.10.12 10:38
NWWさん(No.61)
ITECの設問3の(1)の答えは「Y社のサービスデスク要員の確保が間に合わないため」
TACや大原の提示期限も、その結果のITECの要員確保が間に合わないことも、どちらも間違いではない以上両方正解になりそう
TACや大原の提示期限も、その結果のITECの要員確保が間に合わないことも、どちらも間違いではない以上両方正解になりそう
2023.10.12 12:31
ねこさん(No.62)
設問3?は、多様な意見を聞いて、プロダクトバックログとして設定することまで求められてるなら、多様な意見を理解できるは専門家としての要素で、システム開発参加経験も書かないといけないのでは?
システム開発参加経験があるなら、優先順位とかも付けられる。
システム開発参加経験があるなら、優先順位とかも付けられる。
2023.10.12 12:45
TKさん(No.63)
質問です!!
この回答は部分点もらえそうか教えてください??♂?
設問3(1)の問題で、マーケティングの専門家という言葉を入れずに、「CRMやECサイトのシステム開発プロジェクトに参加した経験が豊富だから」と書いてしまいました!、、
これって罰になるんでしょうか、、、
この回答は部分点もらえそうか教えてください??♂?
設問3(1)の問題で、マーケティングの専門家という言葉を入れずに、「CRMやECサイトのシステム開発プロジェクトに参加した経験が豊富だから」と書いてしまいました!、、
これって罰になるんでしょうか、、、
2023.10.12 19:03
セドレイさん(No.64)
私と同じなので減点1点だけw
2023.10.12 21:25
TKさん(No.65)
>>セドレイさん
心強いです笑笑
一点でももらえたら嬉しいですけど、、
2023.10.12 21:30
銀行員さん(No.66)
ChatGPT先生に聞いたら、設問2(2)はアと回答されました。
2023.10.12 21:46
銀行員さん(No.67)
AIの回答を載せてなかったので、追記します
【私】AIガイドラインに基づき判断せよ。機械学習技術プロジェクトにおいて、準委任契約が望ましい理由をPoCの特性を考慮して述べよ
【回答】
機械学習技術プロジェクトにおいて、準委任契約が望ましい理由は、Proof of Concept(PoC)の特性を考慮して以下のように述べることができます。
リスク分散: 機械学習プロジェクトは不確実性が高いため、準委任契約を結ぶことでリスクを分散できます。プロジェクトの成功に関わるリスクをベンダーと共有し、協力して克服できるようになります。
柔軟性: PoC段階では、プロジェクトの方向性や要件が変更される可能性が高いです。準委任契約は、変更に対する柔軟性を提供し、プロジェクトの適応力を高めます。
ベンダーの専門知識: 機械学習プロジェクトには高度な専門知識が必要です。準委任契約を結ぶことで、ベンダーがその専門知識を提供し、プロジェクトの成功に向けて貢献できます。
評価と学習: PoCはプロジェクトの成功を評価し、次のステップに向けて学びを提供する重要な段階です。準委任契約は、PoCの結果を詳細に分析し、次のステップに向けた改善策を共同で検討できます。
財務制御: 準委任契約において、プロジェクトの費用を段階的に管理できます。PoCが進捗するにつれて、リソースの割り当てや財務制御を調整できます。
これらの理由から、機械学習技術プロジェクトにおいて、PoCの特性を考慮し、準委任契約を採用することが望ましい場合があります。
【私】AIガイドラインに基づき判断せよ。機械学習技術プロジェクトにおいて、準委任契約が望ましい理由をPoCの特性を考慮して述べよ
【回答】
機械学習技術プロジェクトにおいて、準委任契約が望ましい理由は、Proof of Concept(PoC)の特性を考慮して以下のように述べることができます。
リスク分散: 機械学習プロジェクトは不確実性が高いため、準委任契約を結ぶことでリスクを分散できます。プロジェクトの成功に関わるリスクをベンダーと共有し、協力して克服できるようになります。
柔軟性: PoC段階では、プロジェクトの方向性や要件が変更される可能性が高いです。準委任契約は、変更に対する柔軟性を提供し、プロジェクトの適応力を高めます。
ベンダーの専門知識: 機械学習プロジェクトには高度な専門知識が必要です。準委任契約を結ぶことで、ベンダーがその専門知識を提供し、プロジェクトの成功に向けて貢献できます。
評価と学習: PoCはプロジェクトの成功を評価し、次のステップに向けて学びを提供する重要な段階です。準委任契約は、PoCの結果を詳細に分析し、次のステップに向けた改善策を共同で検討できます。
財務制御: 準委任契約において、プロジェクトの費用を段階的に管理できます。PoCが進捗するにつれて、リソースの割り当てや財務制御を調整できます。
これらの理由から、機械学習技術プロジェクトにおいて、PoCの特性を考慮し、準委任契約を採用することが望ましい場合があります。
2023.10.13 07:37
あしたかさん(No.68)
この投稿は投稿者により削除されました。(2023.10.13 08:27)
2023.10.13 08:27
あしたかさん(No.69)
私もアって回答したので、気持ちは分かりますが、今回はITに精通していて、IPAの試験を日々研究している業者4者ともイって言ってるんで、もうイで確定でしょうね。
過去に記号問題で業者4者くらい全業者で記号問題間違えてたとかいう事例があれば話はべつですが。
過去に記号問題で業者4者くらい全業者で記号問題間違えてたとかいう事例があれば話はべつですが。
2023.10.13 08:27
KMさん(No.70)
大原、TAC、ITEC等の業者が出してる回答がわかれていた場合は、その回答が全部正解(最低でも部分点)になる可能性は高そう
反対に、全部揃ってるならほぼ望みはない
反対に、全部揃ってるならほぼ望みはない
2023.10.13 15:55
くりりんさん(No.71)
レジリエンスのところ、
「コスト見積もり変更内容の把握」
で部分点あると思います?
「コスト見積もり変更内容の把握」
で部分点あると思います?
2023.10.13 16:56
銀行員さん(No.72)
資格予備校が4社揃って間違ったことがあるのかは知りませんし、彼らの関係者ではないので、理由は分かりませんので、その点の回答は控えさせて下さい。
その代わりに、AIに更に掘り下げた質問をしてみました。PoCの【目的】は?と聞かれればイ(経産省のH30年のガイドライン(AI編)参照)ですが、質問の内容が異なる点【特性を聞いてます】にご注意頂き、ご確認下さい。
【質問のおさらい】準委任契約で委託することにしたのは、本プロジェクト(機械学習技術)のPoCの特性として何を考慮したからか?です
【私→AI】
PoCの目的は実現性を検証することだが、PoCが機械学習技術に関するものである場合、不確実性リスクとPoCの目的とを比べた際に、準委任契約と請負契約を選択する根拠となりえるものとして、より適切なものを答えよ。
【AIからの回答】
Pocの目的は実現性を検証することですが、機械学習技術に関する場合、不確実性リスクとPoCの目的とを比較して、準委任契約と請負契約を選択する根拠として考慮すべき要因は次のようなものです:
プロジェクトの不確実性: 機械学習プロジェクトは通常、不確実性が高いものです。データ品質、モデルの適合性、アルゴリズムの選択などに関する不確実性がある場合、準委任契約を選択することで、プロジェクトの途中で調整が可能になります。
開発の柔軟性: 準委任契約はプロジェクトの進行中に要件の変更や新しい洞察に適応するのに適しています。機械学習プロジェクトでは、PoC段階での学習を活かしてモデルを改善する必要があることがよくあります。
コスト管理: 請負契約は一定のスコープとコストを持つことが一般的ですが、機械学習プロジェクトでは予測不可能な調整が必要な場合があります。準委任契約を選択することで、コストを柔軟に管理できます。
スキルと専門知識: 機械学習プロジェクトは高度な専門知識が必要です。委託契約では外部の専門家を追加で簡単に組み込むことができます。
総合的に、不確実性が高く、柔軟性が求められ、プロジェクトの途中で調整が必要な場合、準委任契約が機械学習PoCに適している可能性が高いです。
その代わりに、AIに更に掘り下げた質問をしてみました。PoCの【目的】は?と聞かれればイ(経産省のH30年のガイドライン(AI編)参照)ですが、質問の内容が異なる点【特性を聞いてます】にご注意頂き、ご確認下さい。
【質問のおさらい】準委任契約で委託することにしたのは、本プロジェクト(機械学習技術)のPoCの特性として何を考慮したからか?です
【私→AI】
PoCの目的は実現性を検証することだが、PoCが機械学習技術に関するものである場合、不確実性リスクとPoCの目的とを比べた際に、準委任契約と請負契約を選択する根拠となりえるものとして、より適切なものを答えよ。
【AIからの回答】
Pocの目的は実現性を検証することですが、機械学習技術に関する場合、不確実性リスクとPoCの目的とを比較して、準委任契約と請負契約を選択する根拠として考慮すべき要因は次のようなものです:
プロジェクトの不確実性: 機械学習プロジェクトは通常、不確実性が高いものです。データ品質、モデルの適合性、アルゴリズムの選択などに関する不確実性がある場合、準委任契約を選択することで、プロジェクトの途中で調整が可能になります。
開発の柔軟性: 準委任契約はプロジェクトの進行中に要件の変更や新しい洞察に適応するのに適しています。機械学習プロジェクトでは、PoC段階での学習を活かしてモデルを改善する必要があることがよくあります。
コスト管理: 請負契約は一定のスコープとコストを持つことが一般的ですが、機械学習プロジェクトでは予測不可能な調整が必要な場合があります。準委任契約を選択することで、コストを柔軟に管理できます。
スキルと専門知識: 機械学習プロジェクトは高度な専門知識が必要です。委託契約では外部の専門家を追加で簡単に組み込むことができます。
総合的に、不確実性が高く、柔軟性が求められ、プロジェクトの途中で調整が必要な場合、準委任契約が機械学習PoCに適している可能性が高いです。
2023.10.13 18:24
セドレイさん(No.73)
諦めが悪いなw
2023.10.13 18:35
TTTさん(No.74)
>>銀行員
諦めて不正解と考えて自己採点したほうがいいかと
2023.10.14 05:02
銀行員さん(No.75)
皆様、貴重なご意見ありがとうございます。GPTを利用したのは、資格予備校数社の模範解答と、いち受験者の戯言では、議論の土台にすら上げてもらえないと考えたからです。正しい解答を知りたいという気持ちが強過ぎて、嫌らしい使い方をしたことについては、お詫び致します。
古来、人間誰しも己が信じたいものを信じたいものでありますが、私自身は皆様の意見を力を行使してまで変えたいと思っているわけではありませんので、その点はご理解下さい(ただ議論をしたかっただけなのです)。とりあえず資格予備校の解答も出揃ったようなので、12月のIPAの模範解答の公表を待ちましょう。
私の今回の意見が間違っており、かつ配点の妙で不合格となった場合は、今回の敗因が何だったのか皆様の意見も参考にしつつ、冷静に分析し、次回迄にしっかり学習アプローチを修整して、春季試験に役立てたいと考えてます。APは今回初受験でしたが、対策さえ間違えなければ、合格は比較的容易な試験だとは思いました。
今回の試験で我々全員(セドレイ樣、TTT樣、管狸人樣【元ログNO75】)が無事合格出来ていると一番いいと思ってます。私の意見が大外れだった場合、合格発表日に恥ずかしく出てこれなくなっていると思われるので、先に申し上げておきます。皆様、合格おめでとうございます。
最後になりましたが、ITエンジニアとして長い間ご活躍されている皆樣の、今後の更なるご活躍をお祈りしております。
古来、人間誰しも己が信じたいものを信じたいものでありますが、私自身は皆様の意見を力を行使してまで変えたいと思っているわけではありませんので、その点はご理解下さい(ただ議論をしたかっただけなのです)。とりあえず資格予備校の解答も出揃ったようなので、12月のIPAの模範解答の公表を待ちましょう。
私の今回の意見が間違っており、かつ配点の妙で不合格となった場合は、今回の敗因が何だったのか皆様の意見も参考にしつつ、冷静に分析し、次回迄にしっかり学習アプローチを修整して、春季試験に役立てたいと考えてます。APは今回初受験でしたが、対策さえ間違えなければ、合格は比較的容易な試験だとは思いました。
今回の試験で我々全員(セドレイ樣、TTT樣、管狸人樣【元ログNO75】)が無事合格出来ていると一番いいと思ってます。私の意見が大外れだった場合、合格発表日に恥ずかしく出てこれなくなっていると思われるので、先に申し上げておきます。皆様、合格おめでとうございます。
最後になりましたが、ITエンジニアとして長い間ご活躍されている皆樣の、今後の更なるご活躍をお祈りしております。
2023.10.14 07:29
素敵なめがみさん(No.76)
資格予備校数社の模範解答、いち受験者の戯言vs
GPT初めとする生成AIか…
生成AIは割と簡単に嘘つくから、まだ信じきれないんだよなぁ
あとね…答えの根拠として提示するにはあまりに、生成AIの特性を考慮できていない気がする。
プロジェクトマネージャーの立場で答えてくださいとか そういう文言を入れるとよかったかもね
プロンプトを改善すれば、GPTでもイに辿り着けるかも
GPT初めとする生成AIか…
生成AIは割と簡単に嘘つくから、まだ信じきれないんだよなぁ
あとね…答えの根拠として提示するにはあまりに、生成AIの特性を考慮できていない気がする。
プロジェクトマネージャーの立場で答えてくださいとか そういう文言を入れるとよかったかもね
プロンプトを改善すれば、GPTでもイに辿り着けるかも
2023.10.14 09:32
セドレイさん(No.77)
「合格おめでとうございます」とかちょっとアレだからアレだな。
2023.10.14 10:07
銀行員さん(No.78)
>素敵なめがみさん
つよつよエンジニアさんとお見受け致しました。アドバイスありがとうございます。プロジェクトマネージャーの立場、いいですね。早速試してみます。
ただ、また私がAIの回答結果を貼付すると、不特定の方に不愉快な思いをさせる可能性があるので、AIからの回答は差し控えさせて下さい。宜しくお願い致します。
返信の本題に戻ります(差し障りのない範囲内でお話します)。
素敵なめがみさんのAIが別の回答を導き出されたのだとしたら、AIがこのプロジェクトをどういうプロジェクトであると判断したかにより、回答が左右されたのかもしれませんね。質問内容だけで結構ですので、ご共有頂ければ、嬉しく思います。
以降、個人的な完全な憶測になります。
下線部の本プロジェクトとは何を指し、どういう性質を持ち合わせているものなのかについて、生成AIの判断が変わっているのかなという印象を持ってます。ちなみに私のAIは、その部分の文言次第で異なる判断を下したことがあります。参考になりましたら、嬉しいです。
>セドレイさん
ご返信ありがとうございます。12月に一緒に合格しましょう
2023.10.14 13:18
文系学生さん(No.79)
>> ねこさん(No.62)
私は専門知識がありプロダクトバックログの優先順位をつけれるから
みたいなニュアンスを記述しましたが点数もらえると思いますかね...
2023.10.15 19:08
unkoさん(No.80)
pocの原義的にイ
2023.10.17 14:47
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