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この場合の一括購入は、A社にBという本を10冊用意してやった、で一括購入割当でA社のCからLまでの10人の社員に配ってやったことになります。前提として、1人1冊なんだということが書いてないのもアレかもしれませんが、まあ電子書籍ですからねえ。
令和3年秋 DBについて [4810]
kkkさん(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/03_aki/pm06.html
設問2について
一括購入と一括購入割当の関係性がしっくりきません。
というのは例えば一括購入.購入数量が10であった場合って一括購入割当が1つの場合もありえますよね。
→この場合は一括で10個購入する。
もちろん一括購入割当が2つ以上紐づく場合も考えられますがその場合1つ1つの一括購入割当がそれぞれ何冊ずつ一括で購入していることはわからなくないでしょうか?
そもそも自分は一括購入数量と一括購入割当のカウントを比べること自体が間違っているのではと思っております。
解説のほうお願いします。
設問2について
一括購入と一括購入割当の関係性がしっくりきません。
というのは例えば一括購入.購入数量が10であった場合って一括購入割当が1つの場合もありえますよね。
→この場合は一括で10個購入する。
もちろん一括購入割当が2つ以上紐づく場合も考えられますがその場合1つ1つの一括購入割当がそれぞれ何冊ずつ一括で購入していることはわからなくないでしょうか?
そもそも自分は一括購入数量と一括購入割当のカウントを比べること自体が間違っているのではと思っております。
解説のほうお願いします。
2024.02.03 20:12
kkkさん(No.2)
すいません補足で・・・
というのは例えば一括購入.購入数量が10であった場合って一括購入割当が1つの場合もありえますよね。
→この場合は一括で10個購入する。
補足分
この場合手順3で 購入数量 10 > 一括購入割当の数 1 となるので
余分にデータが作られる?
というのは例えば一括購入.購入数量が10であった場合って一括購入割当が1つの場合もありえますよね。
→この場合は一括で10個購入する。
補足分
この場合手順3で 購入数量 10 > 一括購入割当の数 1 となるので
余分にデータが作られる?
2024.02.03 20:17
GinSanaさん(No.3)
★AP プラチナマイスター
>というのは例えば一括購入.購入数量が10であった場合って一括購入割当が1つの場合もありえますよね
>→この場合は一括で10個購入する。
この場合の一括購入は、A社にBという本を10冊用意してやった、で一括購入割当でA社のCからLまでの10人の社員に配ってやったことになります。前提として、1人1冊なんだということが書いてないのもアレかもしれませんが、まあ電子書籍ですからねえ。
2024.02.03 21:26
kkkさん(No.4)
GinSanaありがとうございます。
ちょっと考えすぎたかもしれないです・・・・。
あまり深追いしないほうが良いかもですね。
ちょっと考えすぎたかもしれないです・・・・。
あまり深追いしないほうが良いかもですね。
2024.02.03 21:29
名前無しさん(No.5)
一括購入割り当てのほうはレコード数なので、
割り当て1なら1行のみ、割り当て10なら10行分作られています。
補足の例でいうと、一括購入ID(購入数量10)に対して、
現状割り当ては1行(1冊分)なので、残り9行割り当てができるとなって、
割り当て処理に進みます(一括購入割り当てにレコードを追加する)
一括購入割り当てが10件登録されている場合は、
数量10 > 割り当て10 で条件を満たさないので処理打ち切り となります。
割り当て1なら1行のみ、割り当て10なら10行分作られています。
補足の例でいうと、一括購入ID(購入数量10)に対して、
現状割り当ては1行(1冊分)なので、残り9行割り当てができるとなって、
割り当て処理に進みます(一括購入割り当てにレコードを追加する)
一括購入割り当てが10件登録されている場合は、
数量10 > 割り当て10 で条件を満たさないので処理打ち切り となります。
2024.02.04 05:02