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ここにバイアスが掛かっていると思われます。
経産省の「システム監査基準」に、
本調査において証拠としての適切性を確保するためには、単にインタビュー等による口頭証拠だけに依存するのではなく、現物・***状況等***の確認や照合、さらにはシステム監査人によるテストの実施、詳細な分析などを通じて可能な限り客観的で確証的な証拠を入手するよう心掛けることが重要である。
とあります。
R4年春 監査(照合するモノの考え方) [5036]
かわかみさん(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/04_aki/pm11.html
設問1のa,bのについてです。
私は、監査において何かを照合したり証拠として提示するのに形に残るようなログや台帳を探すようにします。ですが、今回は「~状況」を照合するとありました。監査の考え方として、どのような考えから「~状況と終了届の記載内容を照合する」になるんでしょうか?
設問1のa,bのについてです。
私は、監査において何かを照合したり証拠として提示するのに形に残るようなログや台帳を探すようにします。ですが、今回は「~状況」を照合するとありました。監査の考え方として、どのような考えから「~状況と終了届の記載内容を照合する」になるんでしょうか?
2024.04.04 14:55
krakenさん(No.2)
★AP ブロンズマイスター
>私は、監査において何かを照合したり証拠として提示するのに形に残るようなログや台帳を探すようにします
ここにバイアスが掛かっていると思われます。
経産省の「システム監査基準」に、
本調査において証拠としての適切性を確保するためには、単にインタビュー等による口頭証拠だけに依存するのではなく、現物・***状況等***の確認や照合、さらにはシステム監査人によるテストの実施、詳細な分析などを通じて可能な限り客観的で確証的な証拠を入手するよう心掛けることが重要である。
とあります。
2024.04.05 02:26
かわかみさん(No.3)
なるほど!ありがとうございます。参考にします!
2024.04.06 21:11