HOME»応用情報技術者試験掲示板»令和2年秋期午後問4
投稿する

令和2年秋期午後問4 [5278]

 流れ星さん(No.1) 
https://www.ap-siken.com/kakomon/02_aki/pm04.html
質問・回答についてでは無く、気になることがあり投稿します。

設問3関連にて、「通信できない最大許容日数を7日間として」とあります。
何故7日間なのかなと疑問を抱いています。この根拠をご存じのかた、教えて頂けないでしょうか。

通信途絶が7日間もあるのであれば、設問1(3)のネットワークの品質どころでは無いと思うのです。7日間にしなければならない根拠もなさそうですし。
又、回答はメモリ増設ですが、基板再設計が大変ですし部品コストも上がります。
ですので、当初の回答は「最大許容日数を4日間にする」でよいと思った程です。こんな回答にしてしまうと、試験にはならないとも思っています。
2024.08.14 16:57
y4 kさん(No.2) 
>活動量計とモバイル端末が通信できない最大許容日数を7日間としてシミュレーションしたところ、
ここから7日間に特別な意味を持たせているのではなく、たまたま7日間でシミュレーションして、問題が発覚した。

問題文を読む限り、そんな設問に見えます。
2024.08.14 17:37
jjon-comさん(No.3) 
AP プラチナマイスター
緊急事態でもないのに,四六時中ネット接続してなきゃならない,通信途絶なんて耐えられない,なんて習慣は,25年前にiモード携帯が登場するまでは存在しなかったわけで。

・携帯キャリア電波が届きにくい連泊登山中でも活動量を計測し,下山したらその間の計測値をまとめてクラウドにアップロードする
・スマホの海外ローミング契約をせずに海外旅行し,帰国したら海外旅行中の活動量計の計測値をまとめてクラウドにアップロードする
・スマホ持ち込み不可の座禅合宿に参加し,合宿終了後にようやく活動量計とスマホをペアリングして計測値をまとめてクラウドにアップロードする
・患者の体調を活動量計で計測する。ヘルスケア事業の担当者が定期的に患者を訪問し,活動量計とタブレットをペアリングして計測値を収集する

などの例を私は思いつきました。

7日間である理由はおそらく,1週間という単位が多くの人にとってなじみ深く覚えやすいからだと思います。
2024.08.15 02:48
 流れ星さん(No.4) 
y4 k様(No.2) 
返信ありがとうございます。

たまたまですか。
そんな、たまたまの思いつきの結果で、メモリ増量するなんて...
実務で設計している者としては、許しがたい行為です。
と言っても試験上での架空話なので、目くじら立てても仕方ありませんが...
2024.08.15 11:56
 流れ星さん(No.5) 
jjon-com様(No.3) 
返信ありがとうございます。

無理矢理こじつけのようで突っ込みたいところもありますが、私はそこまで思いつきませんでした。
挙げられた例ですと、7日間ではなくもっと長い期間対応出来るメモリが必要かと思いました。
どうせメモリを追加する選択をするわけですから。
試験問題ですから、仕方ないですね。
2024.08.15 11:57
返信投稿用フォームスパム防止のためにスレッド作成日から30日経過したスレッドへの投稿はできません。
© 2010-2024 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop