応用情報技術者 試験情報＆徹底解説

応用情報技術者試験の勉強を取り組んできました。結果がでるまで→基本情報技術者試験を受けようと思いますが、親和性はあるのでしょうか？

ほぼ、ここでの勉強のみとなりますが、受かる可能性などアドバイスいただけますと幸いです。

基本のほうがアルゴリズム問題ないなら簡単なので、午後対策さえしてれば普通に一発で受かると思います
まずは過去問解いてみればよいのではないでしょうか
8割も取れれば本番も余裕で受かると思います

午前(A)は範囲が丸被りなので問題無いと思います。
知ってれば解ける。知らなくても消去法でそこそこ解ける。その程度です。

午後(B)ですが、セキュリティは無勉でも余裕。
アルゴリズムはAP午後でプログラミング分野を選択出来る実力の方なら余裕。
それ以外の方は過去問道場以外の勉強も必要になると思います。
何にせよCBTの試験内容がブラックボックスで客観的に難易度を測る術が無いのでアルゴリズムに関しては人に依るとしか言えないのが現状です。

知識を問う午前に関しては問題ないかと思いますが、技能を問う午後(B試験)に主に上流工程用の応用情報技術者と、下流工程のプログラマ用の基本情報技術者とでは合格に求められる資質が異なりますとだけお伝えします。

皆様、ご丁寧にご返信ありがとうございます。理解できました。