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令和4年秋期午後問4 [4180]
sorablueさん(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/04_aki/pm04.html
設問3の(3)について教えてください。
機能Xで使われているimg-dev_octに不備があり
その不備はimg-dev_novとimg-dev_demにそのまま引き継がれたため、
img-dev_demを修正するという理解でよいでしょうか。
設問3の(3)について教えてください。
機能Xで使われているimg-dev_octに不備があり
その不備はimg-dev_novとimg-dev_demにそのまま引き継がれたため、
img-dev_demを修正するという理解でよいでしょうか。
2023.04.13 15:47
otsutikuさん(No.2)
私も勉強中の身なので、正確な認識なのかはわからないですが、解答を読んだ限りでは以下のように考えるのかな、と思っています。
・"img-dev_oct"などのコンテナイメージは開発環境構築のためのカタマリで、その環境を使って作成したモジュール(機能X、Y、Zを構成する部品群)は、localhostの方で保存してバージョン管理されている。
・機能Xは10月1日リリースのため、img-dev_octのコンテナイメージを使って開発された。ミドルウェアのバージョンは、AとB共パッチ適用前の古いものである。
・修正した機能Xは最新のミドルウェア上で動かなくてはならない。そして修正した機能Xは12月中旬のリリースであり、その時点ではミドルウェアはA、B共にパッチ適用後の状態である。
・よって、誤りのあった機能Xを修正する開発環境は、コンテナイメージ"img-dev_dec"を使って開発しなければならない。
このような認識でいるのですが、いかがでしょうか。
勘違いや間違いがあればご指摘願います。
お互い頑張りましょう!
・"img-dev_oct"などのコンテナイメージは開発環境構築のためのカタマリで、その環境を使って作成したモジュール(機能X、Y、Zを構成する部品群)は、localhostの方で保存してバージョン管理されている。
・機能Xは10月1日リリースのため、img-dev_octのコンテナイメージを使って開発された。ミドルウェアのバージョンは、AとB共パッチ適用前の古いものである。
・修正した機能Xは最新のミドルウェア上で動かなくてはならない。そして修正した機能Xは12月中旬のリリースであり、その時点ではミドルウェアはA、B共にパッチ適用後の状態である。
・よって、誤りのあった機能Xを修正する開発環境は、コンテナイメージ"img-dev_dec"を使って開発しなければならない。
このような認識でいるのですが、いかがでしょうか。
勘違いや間違いがあればご指摘願います。
お互い頑張りましょう!
2023.04.14 00:50
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