HOME»応用情報技術者試験掲示板»平成28年秋期午後問7設問1
投稿する
平成28年秋期午後問7設問1 [4995]
めがねさん(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/28_aki/pm07.html
解答解説に「「点滅の周波数が50Hz」というのは、「1秒間に50回点滅する」」とありますが、私は「1秒間に50回、点灯もしくは消灯する」という意味でとらえてしまいました。要するに点滅するには2Hz使うと考えてしまったためです。(仕事をする単位=Hz → 1Hzで行えるのは点灯か消灯のどちらかと考えています)
この問題では1Hzの間に点灯と消灯の両方を行っているようですが、うまくイメージができません。そんなことは可能なのでしょうか?(可能だから問題になっているのですが。。)
自分でも何が質問したいかわかってないですが、「点灯、消灯の周波数が50Hz」と記載があったら点滅には2Hz、今回の問題のように「点滅の周波数が50Hz」と記載があったら点滅には1Hzということなのでしょうか?
問題文はちゃんと理解して読まないといけないと再認識しました。。
解答解説に「「点滅の周波数が50Hz」というのは、「1秒間に50回点滅する」」とありますが、私は「1秒間に50回、点灯もしくは消灯する」という意味でとらえてしまいました。要するに点滅するには2Hz使うと考えてしまったためです。(仕事をする単位=Hz → 1Hzで行えるのは点灯か消灯のどちらかと考えています)
この問題では1Hzの間に点灯と消灯の両方を行っているようですが、うまくイメージができません。そんなことは可能なのでしょうか?(可能だから問題になっているのですが。。)
自分でも何が質問したいかわかってないですが、「点灯、消灯の周波数が50Hz」と記載があったら点滅には2Hz、今回の問題のように「点滅の周波数が50Hz」と記載があったら点滅には1Hzということなのでしょうか?
問題文はちゃんと理解して読まないといけないと再認識しました。。
2024.03.28 01:08
イオさん(No.2)
周波数 Hz というのは1秒間の波の数を表します。
1つの波は 「ON状態+OFF状態」 のセットとなります。
ON状態=点灯、OFF状態=消灯 とすれば
50Hzの点滅=(点灯+消灯)×50 です。
つまり点灯状態が50回、消灯状態が50回となります。
めがねさんの
点滅するには2Hz使うと考えてしまったためです。(仕事をする単位=Hz → 1Hzで行えるのは点灯か消灯のどちらかと考えています)
という部分は、単位Hzの理解のしかたに誤解があるようです。
1つの波は 「ON状態+OFF状態」 のセットとなります。
ON状態=点灯、OFF状態=消灯 とすれば
50Hzの点滅=(点灯+消灯)×50 です。
つまり点灯状態が50回、消灯状態が50回となります。
めがねさんの
点滅するには2Hz使うと考えてしまったためです。(仕事をする単位=Hz → 1Hzで行えるのは点灯か消灯のどちらかと考えています)
という部分は、単位Hzの理解のしかたに誤解があるようです。
2024.03.28 07:52
jjon-comさん(No.3)
★AP プラチナマイスター