HOME»応用情報技術者試験掲示板»午後問題の採点方法(得点配分)
投稿する
午後問題の採点方法(得点配分) [5122]
まおさん(No.1)
午後の問題ですが、
①記号選択問題
②短答記述
③長文記述
等があると思いますが得点は記号と長文とでは違うのでしょうか?
もしわかる方がいたらご教示お願いします。
同じなら時間がなくなった時に簡単な短答から進めたいと思いましたので。
①記号選択問題
②短答記述
③長文記述
等があると思いますが得点は記号と長文とでは違うのでしょうか?
もしわかる方がいたらご教示お願いします。
同じなら時間がなくなった時に簡単な短答から進めたいと思いましたので。
2024.04.20 11:15
応用情報の神さん(No.2)
まおさんが挙げられた3例のような区分はされておらず、記述や短答問題よりも記号で回答する問題の配点が多い場合もかなりあります。やはりその問題がどれだけの難易度(どれだけ問いに対しての理解を要するか)を重視しているように思えます。
わかる問題から進めてわからない問題は後から時間をかけて解くのも良い方法だと思います。
わかる問題から進めてわからない問題は後から時間をかけて解くのも良い方法だと思います。
2024.04.20 12:43
まおさん(No.3)
応用情報の神さん、ご回答ありがとうございます。
とりあえず、正攻法で進めながらわからないところは後回しにして、時間があったらじっくりやろうと思います。
とりあえず、正攻法で進めながらわからないところは後回しにして、時間があったらじっくりやろうと思います。
2024.04.20 13:50
4649さん(No.4)
公表はされてはおりませんが、自己採点で使う各予備校の回答と配点表ではほとんどの場合は
①1点~2点ぐらい
②2点~3点ぐらい
③3点~6点ぐらい
になっているように思います。もちろんそれすらもどこまで合っているかはわかりませんが、長文記述はその大問の肝となる問題がほとんどなので配点は必然的に高くなるかとは思いますよ。
①1点~2点ぐらい
②2点~3点ぐらい
③3点~6点ぐらい
になっているように思います。もちろんそれすらもどこまで合っているかはわかりませんが、長文記述はその大問の肝となる問題がほとんどなので配点は必然的に高くなるかとは思いますよ。
2024.04.20 17:44