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午後問5ネットワーク 設問4-(1) [0459]

 なかにしさん(No.1) 
広域イーサネット網とインターネットVPNで冗長化構成を組む際の主経路をどちらにすべきか(テレビ会議に着目)という問題でしたが、問5を選択された方はどちらを回答しましたか?

広域イーサネット網(30Mビット/秒)、インターネットVPN(100Mビット/秒)、テレビ会議には1台のPCあたり5Mビット/秒の帯域が必要、同時利用は両事務所で1台ずつ⇒テレビ会議利用時は10Mビット/秒の帯域を使用

TACとITECでも回答が割れている状況です。

私はテレビ会議利用時に事務所2の社員が事務所1にあるファイルサーバを使用する事を考えると、単純に帯域の大きなインターネットVPNを主経路とした方がよいのではと思いました。

みなさんはどちらを回答されましたか?
2015.10.22 23:09
す~さん(No.2) 
私はインターネットVPNを選びました。
理由は、遅延なく良好なレスポンスを確保するためとの旨書きました。
2015.10.23 02:00
文系プログラマーさん(No.3) 
私もインターネットVPNと書きました。1台は5Mだけど数百台が集中する場合のことを考えて回線を選ぶ知識を問われているのだと思いました。TACさんも大原さんも広域イーサネットになっていたのでガックリきてましたが、間違えがあるなら知りたいです。今から問題読み直す気にはなれません・・・。普通に考えたら広域イーサネットの方が速そうですし。
2015.10.23 11:38
応用情報技術者-Tさん(No.4) 
これは、広域イーサネット網でしょう。
なぜならインターネットはほかの通信にも利用するため、通信速度が確保できるとは限りません。
だから、広域イーサネット網。
2015.10.27 13:57
応用情報技術者-Tさん(No.5) 
これは、広域イーサネット網でしょう。
なぜならインターネットはほかの通信にも利用するため、通信速度が確保できるとは限りません。
だから、広域イーサネット網。
2015.10.27 13:57
ささにしきさん(No.6) 
インターネットVPNのデメリット(または今後デメリットが予想される)と思われる文書が本文に記載されていませんのでインターネットVPNだと思います。
広域イーサネットのデメリット
  回線速度が30Mビット/秒
  テレビ会議でPC2台分で10Mビット/秒必要であり、残り20Mビット
  残り20Mビットで追加される事務所2のPC300台の運用
  事務所の光回線が不通の場合に備えて、広域イーサネット網の帯域の一部を使う予定
2015.10.28 10:58
長老さん(No.7) 
この投稿は削除されました。(2015.10.28 23:15)
2015.10.28 23:15
長老さん(No.8) 
この投稿は削除されました。(2015.10.30 20:06)
2015.10.30 20:06
長老さん(No.9) 
この投稿は削除されました。(2015.10.30 20:07)
2015.10.30 20:07
文系プログラマーさん(No.10) 
この投稿は削除されました。(2015.10.29 13:41)
2015.10.29 13:41
文系プログラマーさん(No.11) 
これ、問題に「事務所の広域イーサネット回線が不通となった場合に備えて、事務所とデータセンタの間をインターネットVPNで接続して・・・」とあるので、もうこの時点で、広域イーサネットが主回線の前提になっていると思いました。

しかし、考えれば300台がインターネットだけでなくグループウェアもファイル共有を行うことを想定するわけですから、帯域が大きい方を選ぶのもわからなくないと思います。

社員数増に起因するネットワークの設計ですから、帯域の遅延を問題視していたら部分点はほしいですね。
2015.10.29 13:40

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